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『希望のかなた』 [映画]

渋谷のユーロスペースで、久しぶりの映画鑑賞。2017年ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞した、フィンランドのアキ・カウリスマキ監督の『希望のかなた』を見た。

爆撃で家と妹以外の家族を失い、シリアのアレッポからいくつもの国境を越えて、ヘルシンキに流れ着いたカーリドは警察に出頭して、難民申請をする。収容施設に入所し、ハンガリー国境付近で離ればなれになってしまった妹を探すために難民として認められることを願う。しかし、面接の結果、入管は彼を送り返すことに決定。カーリドは施設から逃亡する。

一方、ヘルシンキで衣類のセールスマンをしているヴィクストロムは、仕事と酒浸りの妻に嫌気がさし、家を出る。在庫を処分したお金を元手にポーカーでイチかバチかの勝負に出て、大金を手にする。そのお金でレストランを買って、店主におさまるが、店はあまり儲からない。そんな時に浮浪者のようなカーリドを見つけ、店で働かせることにする。

難民に優しく手を伸べる人がいると思えば、難民を目の敵にして、排斥しようとする人もいる。カーリドはレストランの人たちに守られながらも一歩出ると、排斥者によって命の危険にさらされる。

少ない台詞、登場人物たちの抑えた表情、独特の映像は、まさにカウリスマキ監督の世界。そして、フィンランドの演歌のような歌と音楽が効果的に散りばめれている。シリアスなテーマにもかかわらず、笑える場面もあり、とても心に残る作品だった。

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映画のあと、チリチリでミックスカレーの昼食。1時過ぎに行ったのに、10人以上並んでいた。
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テニスのあとの寿司は美味しい [テニス]

昨日は引きこもって、本読みをしていたが、今日はテニスへ。ポカポカ陽気で走り回っていると、暑いくらいだった。2ゲームしたあと、帰りに整形外科に寄って、月に一度の骨粗しょう症治療のためのボンビバ静注を受けた。

一昨日の土曜日、甥がビジターでクラブにやって来た。テニスのあと、甥のお嫁さんと合流し、4人で行きつけの近所の寿司屋で食事。久しぶりの寿司は美味しかった。台湾料理に満足して帰国したが、やっぱり和食を食べるとホッとする。

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日本酒の品揃えがなかなか豊富なので、写楽、新政、八海山、雪の茅舎、〆張鶴などいろんなお酒を味わう。
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台北へ買い出しの旅(3日目) [旅]

7日は、9時半頃にチェックアウトして、荷物をホテルに預け、MRTで北投温泉へ。明治40年創業の共同浴場「瀧乃湯」で、温泉に浸かる。

何年か前に一度入浴したことがある。脱衣所もなく、洗い場で服を脱ぎ、そこにある棚に持ち物を入れておく方式だった。今年リニューアルされ、南京錠付きロッカーが設置されたので、入浴している人たちの目の前で、裸になることはなくなった。

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入浴料150元(600円)。以前は100元しなかったように思う。酸性が強いためか、受付で温泉のお湯で顔を洗わないように言われた。

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北投公園の中にある北投図書館。台湾初のエコ建築。残念ながら休館日で中に入れなかった。

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北投公園の花たち

温泉のあとは、MRTで東門駅へ。久しぶりに「鼎泰豊」本店でお昼を食べることにした。店の前に着いたら、相変わらずの混雑ぶり。待っている人が30人以上いた。30分以上は待つことになるだろうなと諦め顔で受付嬢に聞いたら、2人ならすぐに入れますよと言われる。2階に上がったら、6-7人の日本人グループばかり。ガイドが頼んだ料理が次々と出て来て、皆さん必死に食べていた。とにかくこの店は料理が出てくるのが早いので、すこぶる回転がよい。

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小菜はキュウリと大好きな泡菜(キャベツの漬物)をとる。泡菜は本店と台北101にしかない。
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山蘇の炒め
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鶏のスープ
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小籠包。通常は一皿10個だが、半分の数にしてもらった。
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海老焼売

さすが鼎泰豊の料理はどれも外れがなく美味しい。しかし、サービス料を入れて1,200元(4,800円)は台湾では高い。

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MRTの自動改札機には車椅子の人が通れる広いのもある。

ホテルに戻る前に台北駅前の「新光三越」に寄って、おみやげのお菓子を購入。荷物が増えたので、空港へはタクシーを使った。210元(840円)で日本に比べればタクシー代は安い。

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三越の納豆売り場。台湾人の間でも納豆は人気なのか、種類の多いのにびっくり。

12年間台湾に通っているが、円が弱くなり、台湾の物価も上がった。1元が3円しない時期もあったのに、現在は4円。ドライマンゴーの値段自体もかなり上がっている。それでも台湾の食材や料理の値段は日本と比べて安い。安いばかりでなく、美味しいし、人々がおおらかで親切なので、何度行っても落胆することがない。来年も行かねば。
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台北へ買い出しの旅(2日目) [旅]

前夜は10時頃に寝てしまったので、6日は早起きして、徒歩7-8分の「阜杭豆漿」へ朝ご飯を食べに行く。一度は行ってみたかった人気店だが、定宿はサービスで朝食が付いていたし、徒歩では行けない場所のため、初めての訪問。

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MRT善導寺駅のビルの2階にあり、看板も出ていない。ところが中に入ると、広いスペースにたくさんの人が!8時過ぎると1階まで行列になるらしいが、私たちは7時前に行ったので、並んでいたのは10人くらいだった。美味しくて、朝ご飯は2日ともここで済ませた。営業時間は朝5時半から昼の12時まで。持ち帰る人が多いため、行列が長くても席はある。

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塩とネギを練り込んだパンを窯に貼り付けて焼く。チベットや新疆ウイグル地区で見たのと同じ方式。

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1日目は、卵焼きを挟んだパン1個を半分ずつ、パイ生地のような中にネギと切り干し大根が入っている2種類のパン、それに少し甘い豆漿(豆乳)、2日目は同じ卵焼きサンド、ネギ入りパン、油条と香菜が入った塩味の豆漿を食す。豆漿もお店で作っている。

朝食のあとは1時間ほど散歩。

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街のど真ん中にまだこんな古い建物が残っている。

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大型犬を遊ばせる場所

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林森北路の横道は飲み屋街。「響」、「MIDORI」、「あじさい」などの看板を見ると、日本人相手のバーが多いことがわかる。

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林森公園

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公園内にある鳥居は、大きいのが第7代台湾総督だった明石元二郎の墓にあったもの、小さい方は彼の秘書官だった方の墓にあったもの。1896年に乃木希典の母がここに葬られて以来、日本人共同墓地だったが、戦後は大陸からやって来た国民党の兵士たちの居住地となり、バラックが立ち並んでいた。1997年、民進党の市長時代にバラックを撤去して、公園になった。

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「國父史蹟館」。孫文が台北を訪れた時に宿泊した日本旅館「梅屋敷」が記念館になっている。

ホテルで一休みしてから、仕事で付き合いがあった台湾人たちとの昼食会があるという連れ合いと別れて、私は一人で迪化街へ。去年桜エビを買って美味しかったので、その店を探す。桜エビを1斤(600g)買ってから、何年かぶりに「林華泰茶行」に寄り、頼まれたお茶を購入。

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バロック風の古い建物が軒を連ねる迪化街。
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ニンニクだけを扱う店。
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ナマコ

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朝しっかり食べたので、お昼は「古早味豆花」で温かい豆花だけにする。

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信号待ちしていたら、最近では珍しい親子3人乗りのバイクを見つけた。

夕方、再び南門市場を訪れ、カラスミ、ピータンなどを買う。そこから永康街に歩いて行った。「沁園 」へ向かっていたら、朝「阜杭豆漿」で、隣のテーブルにいた名古屋からのご夫婦にバッタリ。これからお茶屋に寄るので、良かったら一緒にと誘ったら、ついて来た。4人で台湾の紅茶と凍頂烏龍茶を飲ませてもらい、私はいつものお茶を購入。

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夕食は台北に行ったら、必ず行く「喫飯食堂」で。デザートはサービス。
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台北へ買い出しの旅(1日目) [旅]

5日、羽田発7:25のチャイナエアラインで台北松山空港へ。空港行きの電車も空港内も空いているので、早朝便はいい。出発1時間半前に空港に着けば十分間に合う。

現地時間10時頃に到着後、MRT(地下鉄)で台北駅へ。今回のホテルは台北駅からすぐの所で、11時ちょっとすぎにホテルに着いた。荷物を預けてから、再びMRTで古亭駅へ。この12年間、定宿だったホテルが先月末でクローズしたというので、見に行った。

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ロビーに入って行ったら、男性2人が片付けをしていた。ビルのオーナーが建て替えることにしたそうで、閉鎖はやむを得なかったらしい。ほかに姉妹ホテルがあるので、彼はそちらに移るが、私が知っている女性2人はスターバックスに転職したとか。今度台北に来る時は今まで通り、メールで予約を入れてくれればいいと言われたので、次回はその姉妹ホテルに泊まろうかな。

ホテルのスタッフに勧めてもらって以来、ひいきにしている「蘇杭点心店」で昼食にする。ここは小菜が美味しいのだけれど、2人ではせいぜい2品しか食べられない。

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2人でこれだけ食べると、さすがにお腹いっぱい。

蘇杭点心店から徒歩で南門市場へ。いよいよ今回の目的に向かって行動開始。なじみの大連食品でドライマンゴーを大量に買い、去年椎茸を買った店で阿里山の干し椎茸を購入。カラスミなどは翌日買うことにして、ひとまずこの日の買い物を終える。

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この日はお父さんが留守で息子さんが仕切っていた。

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去年買って、そば会に出したら評判が良かったので、食べた人からも頼まれた。

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この日の戦利品。

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南門市場の地下にある生鮮食品売り場。日本にない野菜を買って帰りたかったが、台湾に行った時に食べればいいやと思い直す。

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初めて泊まった天成大飯店。立地とトイレがウオッシュレットなのが良かった。

夕飯は徒歩数分のシェラトンホテル内の「辰園」で食べることに。10年以上前に連れ合いの仕事関係の台湾人にご馳走してもらったことがあるけど、内容は覚えていない。

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途中にある監察院。1915年築で、日本統治時代は台北州庁舎だった。

辰園の料理。メニューを見たら、燕の巣やフカヒレのスープなど高級な料理もあったが、普通の料理ばかりを頼んだ。
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酸っぱい白菜漬けを豆腐ようで和えたもの。ピリッと辛いがやみつきになる味。
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海鮮のスープ。一人前を分けて、ちょうどよい量。
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揚げて、豆鼓などで和えた海老が6尾。
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辰園のスペシャリティ、脆皮叉焼。皮が甘くてパリッとしていて、中は柔らかい。
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そばを届けてからテニスへ [テニス]

ご主人の介護で昨夜のそば会に来られなかったNちゃんにそばを届けてから、テニスクラブへ。Nちゃんに最寄りの駅まで来てもらい、立ったままで30分ほど話した。介護のストレスだと思うが、血圧などの数値が上がっているらしい。彼女の体が心配。

曇天で暗かったけど、風がなかったため、走り回るには程よい気温だった。いつもは家で昼ご飯を食べてからクラブに向かうのに、今日はクラブで食べたせいか、昼食の後のゲームが体が重くていまいち。それでもなんとか3ゲームする。

明日から2泊で台北に食材の買い出しへ。7日までブログは休みます。

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半年前、クラウドファンディングで応援した西会津町の農業女子、佳菜子さんから送られてきたお礼の品。
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第4回そば会(2017年度) [そば会]

昨日にもまして穏やかな小春日和だったが、料理担当の私はもちろん、連れ合いもそば打ちと版画彫りでテニスどころではなかった。

今夜の客は前のテニスクラブで一緒だった方々8名。病気で参加できなかった方もいて、例年より少ない。クラブが閉鎖されてから、早や14年の月日が経った。現在はそれぞれ違う場所でテニスを続けているが、会えば、かつてのテニス仲間としての絆を感じることができる。近況報告、テニス談義で盛り上がり、春には集まってテニスをしようという話になった。

本日の献立
○芋煮しめ(鶏肉・里芋・大根・人参・干し椎茸・コンニャク)
○白菜と豚バラ肉の蒸し煮
○アレッタのオイスターソース炒め
○カブ・柿・生ハムのサラダ
○ジャガイモ・リンゴ・セロリ・レーズンのサラダ
○パプリカのマリネ
○鯛のカルパッチョ&じゃこ天(差し入れ)

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面倒と感じることが多くなった [つぶやき]

午前中、弟のパプリカを使って明日のそば会用にマリネを仕込んでから、荷物持ちを伴って、食材の調達に近所のスーパーへ。テニス日和にもかかわらず、午後は昨日図書館で借りて来た本でも読んで、のんびり過ごそうかと思っていた。

でも、引きこもりたい症候群から脱しなければとテニスクラブに向かう。コートに立てば、必死にボールを追いかけて、やっぱり行ってよかったと思えるのだが、最近どうもあらゆる場面で面倒と感じることが多い。

退職後、友人・テニス仲間などを連れて十数回ガイド役で台湾に行っている。そして、連れ合いの高校クラス-メートたちでのラオス、アンコールワット、ミャンマーの三度の旅行も企画した。航空券やホテルの手配などを自分でやったにもかかわらず、当時は全く負担に感じなかった。ところが、最近は自分たち2人だけの旅行の手配でも面倒くさいなと思ってしまう。

これは加齢現象のひとつなのかもしれない。以前なら、少々の悪天候でもテニスに行ったし、海外旅行であれば、あっという間に情報を集めて実行に移したはず。最近はどうしても行きたいという場所も思い浮かばないし、温泉でのんびりがいいかなと思ってしまう。フェイスブックで、じっとしていない同世代の行動を見て、すごいなあと感心することしきり。

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先日仕込んで食べ終えた牡蠣のオリーブオイル漬け。乾煎りした牡蠣をスライスしたニンニクや鷹の爪とオリーブオイルに漬け込むだけの簡単料理。残ったオリーブオイルはパスタに使える。
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いつまでテニスができるやら [テニス]

午前中、出汁をとって、明後日のそば会用のつけ汁を作った。かえしは切らさないようにしているので、昆布と本鰹・宗田鰹・鯖節の粗削りがあれば、つけ汁は簡単にできる。3日くらい寝かせたほうが味がまろやかになるため、いつもそば会の3日前には仕込むようにしている。

午後からテニスクラブへ。天気がいまいちだったせいか、空いていた。Oさんと久しぶりに組んでゲームをする。私よりちょうど10歳上のOさん、角度をつけたボレーを打ち、山なりの深いストロークでつないでくれて、大活躍。2試合とも勝利した。

10年後の自分がテニスを続けている姿は全く想像できない。たとえ生きていたとしても、骨粗鬆症の私はテニスができる状態ではないと思う。でも、テニスは負けても勝っても楽しいので、その時が来るまで、のんびりやるつもり。

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秋刀魚の季節には、朝ご飯のおかず用に数尾の秋刀魚を骨まで食べられるように煮るのだが、今年は不漁で高いうえに細身だったので、二度くらいしか煮なかった。
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友人とおしゃべりランチ [友達]

曇天でうすら寒い一日。雨が時折ポツリと落ちてきたものの、降るまでには至らずにすんだ。

友人と久しぶりにゆっくり話をしようと麻布十番の「富麗華」で、ランチ。お互いの家族のことや自分たちの健康のことなど、話題が途切れることなく続いた。やっぱり、気の置けない友とのおしゃべりはストレス解消にはもってこいだ。

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3,000円のランチコース。スープが一番美味しかった。

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今日は三の酉。十番稲荷神社横では、酉の市が開かれていた。
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東京産干し柿が食べ頃に [暮らし]

午後からテニスに行ったが、春のような暖かさだった。この時期に風を気にせずテニスができるのは本当にラッキー。

13日から干していた柿が食べ頃を迎えたので、竿から降ろして、数個を除いて冷凍保存にした。好天に恵まれ、雨が少なかったお陰で、カビもせず、カラスの餌食になることもなく、17日間で干し上がった。

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弟から送られてきた柿の1/4は、干し柿が失敗に終わった場合を想定して、ホワイトリカーで渋抜きして食べたのだが、こんなに干し柿がうまくいくなら、全部皮をむいて干せばよかったと後悔。

以前母が元気な頃、実家で300個くらいの柿を干し、雨が多くてすべてカビてしまい全滅したという苦い経験がある。それで、干す前に熱湯に数秒浸したり、香港に行く前にスプレーでホワイトリカーを振りかけたりと万全の方策をとった。その効用もあるかもしれないが、成功するかどうかは、やはり天候によると思う。

冷凍保存した干し柿はたまにお茶請けとして楽しんだり、なますに入れようと思っている。
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釧路からの友人夫妻と食事会 [友達]

身体のメンテナンスで、鍼灸院へ。治療後、血の巡りが良くなるせいか、体が温かくなると同時にだるくなった。帰宅して本を読んでいるうちにウトウト。

夜は、一昨日に続き、池上の「厨房しらかわ」で食事会。釧路から、連れ合いの同級生Sさん夫妻が上京。急遽、Mさん夫妻と6人で集まることになった。7月のアサヒビール本社ビルでのビールの会以来の再会。あの時一緒だったTさんがその3週間後に亡くなるなんて、だれが想像しただろう。今もって、神隠しに遭ったのではと思ってしまうくらいだ。

思い出話やら健康の話題であっという間に時間が経ってしまった。お互い元気で会える機会を大切にしなきゃとつくづく感じた夜。

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牡蠣と海老フライの盛り合わせ以外はシェアした。
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快気祝いランチ [友達]

昨日は池上の「厨房しらかわ」で、元同僚たちと4人で昼の食事会。先月手術を受けたEさんが今日から職場に復帰するというので、快気祝いに集まった。

自宅から池上まで15分歩いて来たと聞いて一安心したが、医師からは通勤の時には杖を持つように言われたらしい。混んでいる電車で押されて、脱臼でもしたら大変。でも、最近の通勤客は他人の事などお構いなしの人が多いので、心配だ。

4人で牡蠣フライ2皿とドリア2皿をシェアすればいいんじゃないとマダムが勧めてくれた。ビールで乾杯して、4皿を平らげたところで、牡蠣が美味しすぎる、もっと食べたい!と全員が叫んで、あと2皿追加。結局牡蠣フライは各自1皿食べたことになり、大満足。仙鳳跡の牡蠣はとにかくクリーミーでまったりとした味で、一度食べるとほかの牡蠣では物足りなくなる。

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海老入りドリア
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牡蠣フライ
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第3回そば会(2017年度) [そば会]

昨夜は12名のお客を招いて、今月3回目のそば会を開いた。お客は連れ合いと同じ職場で働いていた人たちとその家族。かつて我が家が世話役となり、春と秋の2回、山中湖の民宿でテニスキャンプを開いていた。20年続いたが、連れ合いはじめメンバーの転勤などで、いつしか中止となった。

今夜のお客はそのキャンプに参加していた人たち。スタートしたのは三十数年前だったから、いまではお孫さんもいる方が当時はまだシングルだった。時が流れても、顔を合わせると瞬時に昔の仲間に戻れるのが心地よい。

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昨日の献立
○鶏肉・シイタケ・パプリカ・ぎんなんの炒め
○アスパラ菜のオイスターソース炒め
○豚三枚肉と大根の煮物
○里芋の出汁煮
○鮎の南蛮漬け(鮎はテニス仲間の鮎釣り名人からいただいたもの)
○カリフラワーと帆立貝柱のサラダ
○レタス・ネギ・削り節の和風サラダ
○赤かぶの甘酢漬け
○黒豆煮

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香港の旅(その6:市場が面白い) [旅]

高層ビルが立ち並ぶ香港ではあるが、ローカルな市場は健在。徒歩10分以内に大きな市場が2つあった。スーパーよりもずっと面白い。生鮮食料品は買って帰ることができないのが残念であったが、見るだけでも楽しめた。

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豚肉屋
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豚足と豚の顔。足がなまめかしい。
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豚の肝臓
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魚屋
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生きている魚
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貝類
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鶏の丸焼き
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日本の柿は3個1,500円、シャインマスカットは1房3,000円。
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タイ産のランブータンと龍眼
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芥藍菜
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青梗菜
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キュウリ
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ヘチマ
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ニガウリ
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キャベツに似ているけど名前不明
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タロイモ
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キュウリの花。どういう料理に使うのか不明。
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スーパー。オイスターソースは何種類もあった。
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香港の旅(その5:お別れランチ) [旅]

21日、夕方4時台の便で、ジャンとディックはバンコクへ、私たちは東京へと別れた。2人はタイ、ベトナム、カンボジア、ラオスを20日間で巡るアメリカのツアーに参加する。

帰国後、クリスマスを自宅で過ごし、1月から4月までは例年通り避寒のためブエノスアイレスに滞在するとか。大きなコンドミニアムを借りたからと誘われて、9年前にアルゼンチンまで遊びに行ったことがある。その後も何度か声が掛かったけれど、30時間もかかるため、二度と行く気が起きない。数年前にイランに行ったせいで、アメリカはビザを取らないと行けなくなったし、次はいつ会えるかわからないので、今回思い切って香港まで会いに行ってよかった。

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朝食は持ち帰りの店で、粽と焼き立ての卵焼きとハムが入っているサンドイッチを調達。

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朝食後、海に面している香港コンベンション&エキシビジョンセンター近辺まで散策。

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お別れランチは、ホテル近くの「點點心」で。人気店で常に混んでいる。

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青菜を注文したら、またしても芥藍菜が登場。この時期が旬らしい。
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春巻き
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蟹子焼売。あちこちで食べたが、ここのが一番美味しかった。
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海老餃子
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ナスに海老のすり身がのっている。プリっとして美味。
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カスタードが入った饅頭

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4人一緒にタクシーで空港へ。
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香港の旅(その4:上環~香港仔) [旅]

2日続けて食べた「稲香」が改装のため休業となったので、20日は朝7時に散歩がてら、朝ご飯を探しに行く。

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お店の人たちは既に仕入れてきた品を並べ始めていた。早朝から夜遅くまでよく働く。

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持ち帰り専門の店先に美味しそうなものを発見。ここで買って、部屋で食べることにする。

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米粉の皮で野菜や肉を包んで蒸したもの、干し湯葉で肉やタロイモを包んで蒸したもの、焼売、果物(ミカンと龍眼)で、十分な朝食となる。

この日はジャンの娘婿が経営する会社の香港支社の社員、スーザンが半日ガイドしてくれることになった。10時半に銅鑼灣駅で待ち合せて、上環駅下車。彼女のオフィスがあるビルの前から、文武廟へ行く。

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文武廟は、香港最古の道教のお寺で、武の神、関羽と、文筆の神、文昌帝を祀っている。

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骨董街を歩く。まだ開いていない店も多かった。

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骨董というよりガラクタがほとんど。本物の骨董屋はほかにあるのでは。

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相変わらず竹を使っているのにびっくり。

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トラム(2階建ての路面電車)にはまだ乗っていないと言ったら、スーザンが乗せてくれた。料金たったの30円!

お昼は水上レストランに案内される。中環からタクシーで香港島南岸の香港仔へ移動。

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水上レストラン「ジャンボ・キングダム」へは無料のシャトルボートが出ている。名前の通り、どでかくて、豪華内装の観光客用レストラン。

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飲茶にしたが、普通の味。小龍包は台湾のローカルな店で食べた方が余程美味しい。

お昼が遅かったので、夕食は自由にして、明日の昼を一緒に食べることにした。私たちはホテルで一休みしたあと、銅鑼湾のスーパーへ。オイスターソースとXO醤くらいしか買いたいと思うものがなかった。

スーパーでの買い物あと、タイムズ・スクエアの地下にある「翡翠拉麺小籠包」で夕食。シンガーポールが本店のチェーン店。ここはカウンター席や2人用テーブルが多く、少人数で食べるのに適している。仕事帰りの女性一人客を何人も見かけた。

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牛肉のスープ
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キュウリの甘酢漬け。かつらむきのキュウリを巻いた、面白い一品。
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水餃子
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高菜と海老のチャーハン
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香港の旅(その3:友人夫妻と再会し、九龍島へ) [旅]

19日の朝食後、前夜遅くに着いたジャンとディックに1年ぶりに再会。オハイオ州クリーブランドからシカゴに飛び、そこから直行便で16時間かけて香港にやって来た。ジャンは香港が二度目、ディックは初めて。

1977年にジャンと出会ってから今年でちょうど40年。クリーブランドに長期出張していた連れ合いを訪ねて行き、3カ月間ジャンの家に間借りしたのが縁だ。当時はアメリカ往復の航空券が50万円、1ドル280円の時代。転勤ではなかったため、会社は費用を負担してくれず、なけなしの貯金をはたいて自費で行ったのだが、あとで考えてみると何倍ものリターンがあった最高の投資だった。ジャンと出会ったお陰で、私の人生が豊かになったのは確かなので。

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前日と同じ「稲香」で朝食。どれも美味しかったが、初めて食べたレタスの炒めが印象に残った。今度自分でやってみよう。

ジャンが十数年前ツアーで中国を巡った時に見た香港芸術館の所蔵品が見事だというので、地下鉄で九龍半島へ。ところが、ミュージアムは改装中で閉まっていた。向かいのペニンシュラに行き、ジャンがコンシュルジェに聞いて、香港歴史博物館を見学することに。宿泊客でもないのに、超一流ホテルのコンシュルジェを利用してしまうところがジャンらしい。

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ペニンシュラホテルをバックに。

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対岸の香港島を眺める。

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歴史博物館見学のあと、近くで昼食。ビールある?と聞いたら、すぐそこのセブンイレブンで買って来るように言われる。青島は不味いので、キリンを買って来た。料理はそれぞれに注文する。我が家は3品だったが、芥藍菜の炒めがすごいボリュームで青菜でお腹がいっぱいになってしまった。

昼食後は地下鉄で湾仔駅に戻り、ローカルな市場を見ながら、ホテルに帰った。夕食まで部屋で休むことにする。タフなジャンも80歳近い。ビジネスクラスを使ったとはいえ、長い飛行時間と時差で疲れているようだった。

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夕食は、ジャンがホテルで勧められたという徒歩数分のミシュラン一つ星「利苑酒家」で。日曜とあって、家族連れで賑わっていた。台湾同様、アルコールを飲んでいる人がいないのが不思議。

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鳩がパリッと焼きあがっていて、最高だった。
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セロリとユリ根の炒め
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アスパラ・銀杏・キノコの炒め
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マンゴープリン
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ごまあんのきなこ牡丹餅のようなもの。
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香港の旅(その2:ヴィクトリア・ピークとヴィクトリア・パーク) [旅]

香港は今回で三度目。最初は44年前の社員旅行で、どこに行ったかほとんど覚えていない。二度目は二十数年前、中華の料理人や常連客と雲南省の昆明とシーサンパンナ(西双版納)に行った際、帰りに1泊して食事をしただけ。なので、ほぼ初めての訪問に等しい。

それで、まずは香港観光の定番、ヴィクトリア・ピークに行ってみることにした。地下鉄で金鐘駅まで行き、そこから10分ほど歩いた所に山頂行きトラムの駅がある。駅に着いてびっくり!ロープで囲われた場所に大勢の人がいて、順番を待っていたのだ。50分ほど待って、ようやくトラムに乗ることができた。10分足らずで着いてしまい、待たずに自分の足で登ったほうが良かったかもと後悔。

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係員がしっかり誘導していたため、混乱はなし。

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深センから来た女性。

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トラムは2両。

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ピークからの眺め。曇り空だったが、摩天楼がひしめく光景に圧倒される。

いったん、ホテルに戻って休憩することにして、灣仔駅近くの餃子の店で昼食。

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水餃子
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焼き餃子
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生煎包(肉まんを焼いたようなもの)

ホテルで一休みしてから、徒歩でヴィクトリア・パークへ。イギリスが統治していたため、場所や通りにイギリス風の名前が付いている。

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そごう前の交差点。東京以上に人が多い。札幌市とほぼ同じ面積に740万人が住んでいるそうで、どこも人だらけ。

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路上でお針子商売をやっている女性。

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なにかの催しがあったようで、大人から子供まで大勢の人が太極拳をやっていた。

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公園内のジョギングコース

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インドネシア人女性がやたら多いと思ったら、メイドなどで働きに来ている人たちだった。週末に公園に集まっては同胞と日がな一日過ごすらしい。かつてはフィリピン女性だったが、家事手伝いや介護の需要が増しているに違いない。

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公園内に咲いていた花

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帰りに時代廣場(タイムズ・スクエア)に寄り、夕食。

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「利小館」は少人数向きの料理なのが良かった。
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香港の旅(その1:ホテルの近場で食べる) [旅]

昨夜、無事帰国。心配だった干し柿を見て安心し、お風呂に入って、バタンキューで寝てしまい、起きたら8時!近場の外国でもなんだか疲れた。林立する高層ビルと人の多さが原因かも。

17日、羽田から10:45発の飛行機で香港へ。現地時間(時差1時間)で3時頃に到着。ホテルまで電車を利用すると、乗り換えがあるので、タクシーにした。料金は香港ドルで300ちょっと、日本円で5千円くらい。

ホテルは、地下鉄の灣仔駅と銅鑼灣駅の中間にあり、どちらからも徒歩10分。近くにはショッピングセンター、市場やスーパーマーケット、食事処がいくつもあり、便利な所だった。

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利景酒店。友人がここを予約したというので、同じホテルにした。

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ビルの谷間のバスケット場

夕方にホテルにチェックインしたため、夕食はすぐ近くのガイドブックに載っていた「留家厨房」へ。若きカリスマシェフが作る独創的な広東料理という触れ込みだったが、2人で食べられるのはせいぜい3品で、感激するほどの料理ではなかった。

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値段の割には美味しくなかった紹興酒
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スモークチキンのロースト半羽分
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芥藍菜の炒め
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炒め麺

ホテルは朝食なしで予約していたので、翌朝、これまたガイドブックに出ていた「稲香」へ。開店時間の朝7時に行ったら、既に十数人の人々がテーブルに座って、新聞を読んだりしながらお茶を飲んでいた。よく見ると、ほとんどが1人で来ているシニア。ここの料理は美味しいうえ、安いので毎日通いたいと思ったのに、20日からリニューアルで2週間休みと知ってがっかり。

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毎日ここで朝ご飯を食べているという隣の女性が注文の仕方を教えてくれた。彼女の向かいのお友達は歩けないご主人のために容器に料理を入れて持ち帰るのだそうだ。

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おじさんたちは馴染み客同士らしく、世間話をしながら同じテーブルで食べている。シニアにとって、こういう場所があるといいなあと羨ましく思う。

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ご飯の上に腸詰と鶏肉がのっている。
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お粥はたっぷり盛られていて、美味。
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お粥とセットになっているおかず。この3品で約600円。2人で分けて食べたので、1人たったの300円の朝食。
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