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イタリアンで昼食会 [食べる]

女性4人で、目黒のイタリアンで昼食会を開く。ピザ屋以外の本格的なイタリアンで食事をしたのは本当に久しぶり。一度行ってみたいと思っていたお店で、ちょうどよい機会と思い、友人たちに声を掛けた。

料理は今どき流行りのスタイルで、小さなポーションで数多く出てくる。女性には喜ばれそうだが、男性はどうかな。私はコートドールのシンプルなクラシックフレンチに慣れてしまっているので、メインの肉があまりに小さなポーションで出てきたのを見て、ちょっとがっかり。最後の小菓子が何種類も出たが、甘いもの好きでない私にとっては、さして嬉しくない。やっぱりメインをがっつり味わいたい。

ランチコース(メインは魚か肉を選ぶ)
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スパークリングワインと赤ワインを飲む。
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梨と生ハム
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フォッカチャ
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鯛のカルパッチョ
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からすみがのった冷製パスタ
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4種のチーズを包み込んだラビオリ
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鰆(2人のメイン)
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津南ポーク(2人のメイン)
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黒イチジク
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小菓子
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久しぶりにビールが美味しい [テニス]

先週の水曜日以来のテニス。雨模様で低温の日が続き、体がすっかり涼しさに馴染んでしまっていたので、今日の蒸し暑さは体に堪えた。朝9時半から連れ合いと1時間ほど練習して、そのあとにダブルスを1試合して、おしまいにする。

家でビールを飲みながら、簡単な昼食。久しぶりにビールが美味しいと感じた。やはり気温と運動がビールの味を左右するようだ。

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先日、品川に映画を見に行った際、秋田県のアンテナショップで野菜を仕入れてきた。ナス、キュウリ、ミョウガ、青唐辛子を塩とポン酢(愛用している馬路村農協の)で揉んで、重しをして1時間くらい置き、即席漬けを作った。秋ナスが柔らくて美味。
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車いすテニスを初めて観戦 [テニス]

有明コロシアムで、東レPPOの決勝戦を観戦。伊達公子さん以来21年ぶりの日本人優勝の期待がかかった試合だったが、大坂なおみさんは残念ながら、ウォズニアッキに負けてしまった。恵まれた体格から放たれる、パワフルなサーブやストロークに驚嘆。しかし、まだ18歳の若さゆえ、安定感に欠ける。でも、このまま伸びていけば、ひょっとしてグランドスラムで優勝というのもありうるかもと思わせる大物ぶりだった。

決勝戦のあと、エキシビションマッチで、車いすテニスの試合を見た。リオのパラリンピックで銅メダルをとった上地結衣さんと彼女と組んでダブルスに出た二條実穂さんがシングルスを、そのあとにかつてのプロ選手神尾米さんと浅越しのぶさんがそれぞれ車いすの2人と組んで、ダブルスの試合をした。

初めて、車いすテニスを見たが、そのすごさに圧倒された。ルールの違いは、ツーバウンドで打ち返してもよいことだけ。車いすを駆りながら、ボールに追いつき、打ち返す様は本当にお見事!

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お日さまが恋しい! [暮らし]

今日はなんとか曇りのままでいけるかなと思っていたら、昼過ぎからまた降り出した。昼ご飯を食べて、テニスに行こうとしていた矢先の雨にもうがっくり。一体いつになったら、お日さまが拝めるのかしら。

本を借りたいけど、図書館にすら行き気が失せて、一日中家でくだくだと過ごす。こんな時でもないと、なかなか写真の整理ができないので、イギリスで一緒に歩いたメンバーにメールで写真を送ったり、すべての写真をほしいと頼まれた人にはUSBに保存して郵送した。これで、旅の後始末はすべて完了。

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この間田舎に行った時に、小さなジャガイモをもらって来た。昔、祖母が作ってくれた料理を思い出し、味噌炒めにしてみたら、これが美味しい!皮つきのまま茹で、油で炒めて、みりんと味噌で味をつけるだけ。
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『超高速!参勤交代 リターンズ』 [映画]

一向に雨が止まず、テニスができない。旅の報告がてら、鍼灸院に行き、その足で映画『超高速!参勤交代 リターンズ』を見に品川へ。

前作『超高速!参勤交代』の続編。無理難題を押し付けられ、藩とり潰しの危機に陥った湯長谷藩はなんとか知恵を絞って、行きの参勤を無事果たしたのだったが、再び老中の謀略により、帰り道に大きな困難に直面し、藩を乗っ取られそうになる。

民を思う温かい人柄の藩主とその家来たちは今回も一丸となって、藩のため、ひいては民のために全力を尽くして、大ピンチを切り抜ける。ありえないような奇想天外なストーリーだが、アクションあり、笑いありの勧善懲悪時代劇で、見ていて痛快。故郷の福島弁が心地よく響き、雨で憂鬱になっていた気分が晴れた。

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懐かしいキャンベルを田舎の弟に頼んで送ってもらう。昨今、ブドウは高級化して、近所のスーパーや果物屋ではキャンベルを売っていない。
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名残を惜しみながらの食事会 [食べる]

イギリスから帰国してテニスクラブに行ったら、Mさんから「れすとらん軒」が今月いっぱいで閉店するらしいわよと聞かされた。びっくり仰天して、テニスの後に連れ合いとお店に。マスターの体調不良が理由だった。

今夜は、年に何度か「軒」に一緒に行っている連れ合いの同級生、Mさん夫婦を誘って、食事会をした。ひいきの店がなくなるのはとても残念。私が留守の時には、ここで夕飯をとることが多い連れ合いはがっかりしている。

このほかにイチジクと生ハムを最初に食す。
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鶏肉のサルサソース
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タコのオリーブオイル炒め
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牡蠣フライ
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牡蠣のグラタン
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ペンネのゴルゴンゾーラソース
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日本食は美味しい! [食べる]

日本食に飢えてイギリスから帰国した夜、近所のおでん屋で刺身とおでんを食べて一息つく。家では旬の秋刀魚や塩鮭を大根おろしで食べ、しみじみと日本の食べ物は美味しいなあと思った。

田舎に行く前夜、不動前の「すし岩澤」へ。開店して半年のカウンター席8席だけの落ち着いたお店で、すっかり気に入った。この1年、徒歩30分くらいで行ける範囲で寿司屋巡りをした結果、ここを入れて4軒の良い寿司屋を見つけた。その時の気分で、これらの4軒を回ればいいかなと。

お任せでいただいた。写真は出てきた順序。

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田舎で介護のおつとめをして帰京 [田舎]

イギリスでの疲れが取れないまま、16日から田舎の弟の家で母の介護手伝いをして、本夕帰宅。ちょっと働いたのがよかったのか、時差ボケからも完全に立ち直った。

5週間ぶりに会った母はますます元気になっている。歩けないだけで、ベッドから起き上がったり、横になったりは一人でできるし、テレビを見ている時間も長くなった。リモコンを自分で操っているのにはびっくり。人の名前や曜日などは忘れるけど、食欲も旺盛だし、身体はいたって健康そのもの。ここまで回復したのは、世話をしてくれている弟夫婦のお陰だ。

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田舎にいる間にいただいた栗で、栗ご飯を作る。
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イギリスで300km歩く(ロンドンで休養) [旅]

歩き終えた翌朝、皆さん、それぞれの別の地に発った。ブライスとボブはヨークの鉄道博物館を一緒に見て、ブライスはヒースロー空港からシンガポール経由でメルボルンへ、ボブはイギリスの友人宅へ。ジュリーとシャロンはヨークに2泊し、ジュリーはそのあとドイツの友人宅へ、シャロンはマンチェスター空港からブリスベンへ。私たちはディック夫婦とロンドンへ。ウエス夫婦はデトロイトへまっすぐ帰宅。

ロンドンで2泊したが、ホテルの近辺しか出歩かず、もっぱら休養につとめた。最後の夜、ディックたちと夕食を共にして、お別れした。アメリカに来ないのかと誘われたが、ビザが必要なので行きたくないと伝える。イラン、イラク、スーダン、シリアに渡航または滞在した人はビザ免除プログラムを利用できなくなった。2年前、ツアーでイランに行っただけなのに、全くもって心外。

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最後はちょっといいホテルにした。バスタブとシャワーが別々だったので、バスタブにゆったりと浸かって昼風呂を楽しむ。

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ホテルのバーで、中華を食す。

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ホテルの隣がケンジントン公園。公園を散歩したついでにケンジントン宮殿を見学。

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エリザベス女王やダイアナ妃が着たドレスが陳列されていた。

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ピンクのドレスはダイアナ妃が来日した折、着たもの。桜をイメージしてデザインされた。

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ホテルの向かいのインド料理店でランチ。

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近くのハイドパークに行く。

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ダイアナ妃記念噴水

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野外展示されていた建築物

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ホテルのすぐ近くにあるセント メアリー アボッツ教会

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最後のランチはブラッセリーで。
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イギリスで300km歩く(15日目:Littlebeck → Robin Hood's Bay) [旅]

15日目、いよいよ最終日。願ってもない好天に恵まれ、Robin Hood's Bayまでの19kmを全員一緒に歩く。毎日ただ無我夢中で歩き続けた結果、無事ゴールインすることができた。自分でもまさか完歩できるとは思わなかったので、やったあ!という気分より、明日から歩かなくていいという安堵感が勝った。

体力の衰えはもちろん、脳の衰えを実感する日々だった。ほかの8人が話す英語が聞き取れないし、言いたいことが言えず、ストレスが溜まった。特にジョークについていけず、皆が笑っていても笑えないのが辛かった。簡単な単語さえ忘却の彼方で、我ながら唖然としたくらい。日本語でさえ出てこない時があるのだから致し方ないかと言い訳しつつ、ボケ老人への道をまっしぐらに歩んでいるのを認めざるを得なかった。

連れ合いが身に着けていた万歩計によると、15日間の歩数は、469,000。320kmは歩いたことになる。

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宿の農家の放牧地の朝

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青空の下、出発。

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初めは森の中、やがてヒースの丘へ。湿地もあった。

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ヒースの丘を抜け出し、ちょっと一休み。

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ようやく北海が見えてきた。

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北海に出た所で記念撮影。

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切り立った崖の上をかなりの距離歩く。

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最後の宿、B&B「Streonshalh」に到着。

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まだ荷物が宿に届いていなかったので、部屋にリュックを置いて、すぐに近くのパブへ。皆で祝杯を挙げる。

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皆で海辺に行って、出発地St. Beesの海岸で拾って来た小石を投げる。

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石を海に投げた後、Wainwright's BarでWainwrightの名が付いたビールを飲み、Coast to Coastを歩いた人のサインブックに署名する。ほかの客たちから、おめでとうと祝福してもらい、いい気分。

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夕食予定のホテルの庭で夕日を浴びながら、食前酒。

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最後の晩餐は羊のローストと牛のステーキをシェア。
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イギリスで300km歩く(14日目:Glaisdale → Littlebeck) [旅]

14日目、移動距離12kmと少ないので、寄り道して観光する。Glaisdaleから6kmほど歩いたGrosmontで蒸気機関車に乗り、Whitbyへ。お昼を食べ、ちょっと街をぶらついてから、また列車でGrosmontに戻り、歩き出す。ウエスとダイアナ夫婦だけはタクシーで宿に直行。

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小雨の中、Glaisdaleを出発。

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昨日からの雨で、道がぬかるんでいる。

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橋の上で。

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貴族の館か。

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Grosmont駅

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メルボルンからのブライスとブリスベンからのジュリー。2人ともジャンたちとクリスタルクルーズで知り合った。ジュリーのご主人は若い時にラグビーで痛めた膝を去年手術したので、不参加。代わりにシャロンを誘った。

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古い港町、Whitby。

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昼はフィッシュ&チップス。港町だけあって、2種類の魚から選べたが、無難なタラにする。

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Grosmontに戻った頃には天気が回復。初めは車道を、次にはまたヒースの丘を歩いた。

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羊たち

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向こうに見えるのが今夜の宿となる農家

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Farm House 「Intake Farm」。羊400頭のほか牛も飼っている農家。農場の手伝いに男性1人雇い、夫婦で民宿を切り盛りしている。30代の娘3人はマンチェスターに住み、後継ぎはいないとのこと。お父さんから受け継いだ農場は彼の代で終わりのようだ。

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宿の猫たち

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タクシーで来たウエスがWhitbyで、ウイスキーやワインを調達してくれた。皆で割り勘にする。

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奥さんの手料理は、メインが鶏のローストで、あとはすべて野菜料理。カリフラワーのグラタンやキャベツ蒸しが美味しかった。胃にやさしい料理ばかりで、一息つく。
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イギリスで300km歩く(13日目:Great Broughton → Glaisdale) [旅]

13日目、Moorの中を30km歩いて、Glaisdaleへ。午後から雨との予報にホテルを8時に出発し、8時15分に昨日の駐車場から歩き始めることにしていた。ところが、送迎車がやって来たのが8時半。結局、30分遅れの出発となったが、この日の30分の時間ロスは痛かった。

2時間歩いた頃に雨が降り出し、本降りに。途中にただ一軒あるLion Innで暖をとり、お昼を食べる。午後からも歩いたのは6人。ほかの4人はお店にタクシーを呼んでもらい宿へ。冷たい風雨の中、歩いているうちに、防水スプレーを施してきたゴアテックスのジャケットからだんだん雨がしみてきて、寒い。フリースのジャケットをリュックに入れておけばよかったと悔やんでも後の祭り。宿に着くなり、熱いシャワーをとバスルームに飛び込み、服を脱ごうとしたら、手がかじかんでしまって脱げない。この日のウオーキングが一番悲惨だったかも。

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昨日の駐車場から登る。

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登りきると、ヒースの丘が広がっている。

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一部焼かれた場所が所々にある。堤防や畦の草焼きと同じ目的か。

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サイクリングの人たち

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こんな場所にも羊がいる。

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霧が出てきた。このあと30分くらいして雨に。

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Lion Innで濡れたジャケットを乾かし、熱いスープで体を温める。

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勇気を振り絞って雨の中、出発。道中、だれにも会わず、ただ黙々と歩いた。

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宿、Country Pub 「Arncliffe Arms」に着いた時には、靴の中まで濡れていて、すっかり体が冷え切っていた。

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週末とあって、宿のパブは地元の若者たちで大賑わい。

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鶏のレバーのテリーヌと牛肉のカレー風味。カレーという文字にひかれて決めた料理だったが、食べてみたら、トマト味のシチューのようだった。全然カレーの味がしないので、がっかり。
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イギリスで300km歩く(12日目:Ingleby Cross → Great Broughton) [旅]

12日目、3番目の国立公園North York Moorsに入る。Moorは荒野や湿原という意味で、一面ヒースに覆われている。行けども行けども紫色に染まった丘が果てしなく続き、そこを19km歩いた。

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初めは林道を登っていく。

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国立公園の面積は1,430㎢で、広大。

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ランチ休憩

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下界の景色

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下りてきて、ストレッチングをするジャン。この駐車場でホテルの送迎車を待つ。

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駐車場から車で十数分の所にある宿「Wainstones Hotel」

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シャワーを浴びて、ホテルのバーで夕食前にビール。

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歩いている時、反対方向から来たイギリス人男性2人組とちょっと話した。私から遅れて歩いていたジャンがまた彼らと話し、その時に聞かれてホテルの名前を行ったらしく、シャンパン2本が差し入れられていた。男性の1人とホテルの経営者が友達なんだとか。皆で大喜びでいただく。

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ラム肉と牛肉をシェアする
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イギリスで300km歩く(11日目:Richmond → Ingleby Cross) [旅]

11日目は、RichmondからIngleby Crossまでの38km。日本を発つ前からも歩き始めてからも、この区間はパスするつもりでいたが、ここまで歩き続けたのだから、やってやろうじゃないのと俄然ファイトが湧いてきた。男性1人と女性3人がRichmondで観光してから車で移動と決まり、6人で歩く。1日に30km以上歩いたのは初めて。今まで足が棒になるという表現を安易に使っていたなあと思えたほど大変なウオーキングだった。

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歩く人だけ特別に朝食を6時半にしてもらう。その代り、トースト、シリアル、フルーツ、ヨーグルト、コーヒーなど簡単なもの。

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7時に出発。宿に着いたのは5時半頃。

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森を抜けると牧草地や麦畑など平坦な道が続いた。だんだん飽きてくる。

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遺跡発掘現場

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川を渡ったり、花を目にすることが気分転換になる。

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3時間ごとに休憩。

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通り過ぎた村の教会

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パブで一息。私はビールは我慢する。

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パブの前でくつろぐ若いイギリス人カップル。湿地歩きの時にも一緒になった。かかとが水ぶくれになっていたので、針で水を出した後に貼るようにとキズパワーパッドをあげる。

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私有地の入り口にしゃれこうべが。冗談なんだろうけど、本心は侵入してほしくないのか。

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鉄道を横断。Stop、Look、Listenと書いてある。

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畑のど真ん中で休憩。

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最後の難所、国道A19を渡る。信号はもちろん横断歩道もないので、命がけの横断。片側3車線の広い道路を時速80km以上で車が走っている。まず中央分離帯まで走り、待って再び走る。

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宿への途中にあった立派な家は、貴族の館。宿で聞いたら、近辺にたくさんの土地を所有しているとか。

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宿は、B&B「Park House」。山の中の一軒家なので、夕食付。

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前菜・主菜とも2種類の中から選べた。ヨークシャー産のブルーチーズが美味。
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イギリスで300km歩く(10日目:Reeth → Richmond) [旅]

10日目、ReethからRichmondまでの23kmをオーストラリアの姉妹と我々8人の10人で歩く。ジャンとジュリーの2人はバスで移動。

ここまで歩いて来て、一番感心したのはイギリスでは広告的な看板を一切見かけないこと。日本では、~国立公園、~温泉まで何キロとか、観光名所や旅館の名前の看板があふれている。また、湖水地方で山越えした時、日本ならこの辺りにロープウェイやリフトを作っているに違いないなあと思えた場所が何か所かあった。利便性を追い求めれば、自然は保たれないし、不便さを受け入れてこそ、自然を楽しむことができるという考えなのだろうか。

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Reethの中心地。人口約700人。鉱山が栄えた19世紀より少ない。

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変化に富んだパスを歩く。

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刈り取られた牧草地を歩く。

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Coast to Coast で最も大きな町、Richmondの町が見えてきた。

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昼休みを取らずに歩いて、午後2時頃に宿に到着。早速ビールを飲みに行き、その足で観光。

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町の中心部

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11世紀末に築かれたRichmond Catsle。

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城からの眺め

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宿は、中心地まで徒歩数分の「Arandale Guest House」。裏庭に水着着用で入るhot bathがある。スイッチを入れるとジェットバスになり、マッサージ効果抜群。このために水着を持参したので、夕方ここに浸かって、疲れを癒す。有料(5ポンド、約700円)だったけれど、大満足。

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夕飯は好きな所で自由にということになり、私たち夫婦、ブライス、ボブ、ジュリーの5人はタイ料理。シャロンは部屋で休養、ほかの4人はイタリアンへ。タイ料理店で1人1品ずつ、それに白飯2つ取って、皆でシェアした。炒め物やカレーをご飯にかけて食べ、ほっとする。
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イギリスで300km歩く(9日目:Keld → Reeth) [旅]

9日目、Keldを発ち、23km先のReethを目指す。ルートはYorkshire Dales National Park内にある。Daleは、丘と丘の間に広がっている谷間を意味する。何度かアップダウンを繰り返したが、それほど大変ではなかった。

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朝食は前日にリストから希望の料理を選ぶ方式だったので、ポリッジ(オートミールのお粥)にする。現地では蜂蜜やレーズンなどを入れ、甘くして食べるらしいが、私はバターと塩を入れた。この時もちょっと醤油を垂らしたらさぞかし美味しいだろうなと無念の思いで食べる。

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B&Bの奥さんとワンちゃんが見送り。

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お店もない小さな村、Keldを出発。

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川沿いに進む。

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川は谷間を流れている。

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この辺りは19世紀末に鉛鉱山で栄えたので、当時の廃墟があちこちにある。

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ゲートを開けて、鶏がいる農家の庭先を通る。

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また川岸の道になる。

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家の壁にりんごの木を張らせている。

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どの犬も人懐っこくて、可愛い。

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牛がのんびりと寝そべっている所に侵入。

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途中の村でパブを見つけ、お昼。

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まるで水田のように見える谷間の放牧地。

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Reethの町が近づいてきた。

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太めの人はお断り?のゲート。

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Reethでの宿は、「Buck Hotel」。

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夕食の羊のローストと牛ステーキ。ミディアムで頼むと、毎回焼き過ぎなので、後半はレアで頼む。
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イギリスで300km歩く(8日目:Kirkby Stephen → Keld) [旅]

8日目、カンブリアからヨークシャーに入る日。山越えから解放されたと安心していたら、新たな試練が待っていた。湿地帯を越えて行かなければならないのだ。男性1人と女性3人は普通の道路を行くことに。私たちのルートは23kmだったが、朝9時に出発して、Keldの宿に着いたのが5時半。山登りもしんどいけど、ずぶずぶと靴がはまってしまうような湿地を歩くのも大層疲れる。この日で全行程の半分を歩いたことに。

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人口1900人の町、Kirkby Stephenは今までの宿泊地で最も大きい。

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朝7時から開いているCo-opで、昼用にバナナやリンゴを買う。ロンドンで仕入れたウイスキーが空になったので買おうとした連れ合い、法律で10時にならないとアルコールは売れませんと言われ、がっくり。

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6人で、いざ出発。

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ずっと登りが続いているうえ、道はぬかるみ。ディックは靴がはまって手をついてしまい、手が泥まみれに。ウエットティッシュをあげた。

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Nine Standards Riggと呼ばれる石積みがある頂上は東(北海)西(アイリッシュ海)の分水嶺。

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ここにも犬と歩いている女性がいた。

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頂上から下りてからが湿地歩きの本番。ストックでどのくらいまで入るか、確かめながら進まないといけない。一見、大丈夫かなと思って足を踏み出すと、意外に深くはまってしまう場合があり、油断できない。

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ようやく難所を抜け出す。

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ランチタイム

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ちょうど3時頃にRavenseat Farmに着いたので、ここでお茶にする。ホームメイドのスコーンが美味しかった。

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Keldは二番目の国立公園Yorkshire Dalesにある村で、ご夫婦で経営するB&B「Butt House」に宿泊。

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小さな村でパブなどの飲食店はないので、夕食付き。10人グループで5部屋使うため、B&Bではいつも貸し切りとなる。

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料理担当はご主人で、美味しかった。
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イギリスで300km歩く(7日目:Orton → Kirkby Stephen) [旅]

7日目、OrtonからKirkby Stephen まで20km歩く。明け方まで強く降っていた雨は出発する頃には小雨となり、歩き出してまもなく止んだ。

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小さな村Orton。ホテルに聞いて絵葉書を出しに行ったら、郵便局がちょっとした食料品を置いている雑貨屋を兼ねていた。Patterdaleにも同じような店があった。

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小雨の中、出発。

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いつものようにゲートを開けて、他人様の土地に入る。

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耕した畑にお邪魔してのウオーキング。

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馬もカッパ着てます。

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どろんこの道。スパッツは必需品。

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白く点々と見えるのは羊

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ホテルで一緒だったカナダ人夫婦も一緒に歩く。Coast to Coastを歩いているのはシニアの夫婦が圧倒的に多い。その次が若者の2人連れ。われわれのような大きなグループは珍しい。

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丘を下りてきたら、橋が見えたので、橋の上でランチ休憩。

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お昼の後は、また丘を上る。

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向こう側の景色

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柵はほとんどが石積み。150年くらいは経っているらしい。

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到着寸前に、一つの放牧地から出た時に道を間違えて出られなくなり、30分くらいのロス。

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宿は、「Black Bull Hotel」

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バーに犬と歩いている女性がいた。今日40km歩いたと聞いてびっくり。ワンちゃんもさぞかし疲れたことだろう。

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連れ合いと分けて食べたが、今までで一番美味しい料理だった。特にステーキが美味。ご飯恋しさのあまり、メニューにリゾットがあると、つい頼んでしまう。
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イギリスで300km歩く(6日目:Shap → Orton) [旅]

6日目は、ほぼ平坦な道にもかかわらず、歩行距離は13kmと短かかった。女性3人と男性1人が半分の時間で歩ける車道を行く。午後1時頃には宿に到着し、ランチにビールを飲み、うたた寝。これくらい余裕があれば、ウオーキングが楽しめるのに。

ちょっと時間があると、皆一斉に持参のパソコンをいじっている。パソコン持参組は、ディック、ブライス、ボブ。ボブはその日に撮った写真をすべてパソコンに移していた。スピードの違いはあれど、イギリスでは農家民宿でも無料でWiFiがつながる。私はタブレットを持参し、デジカメから写真を取り込み、フェイスブックをほぼ毎日更新していた。

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トーストは半分に切ってあるのが普通。薄くてカリッと焼けていて美味しい。健康志向を反映してか、ホワイトよりブラウンのパンが主流だった。

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6人が正規ルートを歩く。

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国道M6を横切る。

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羊はどんな場所にもいる。

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ヒースの丘が続く。

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陽気なシャロンとボブ

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どちらの道を行くべきか。

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宿は、「George Hotel」

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連れ合いと半分ずつ食べたが、リゾットはまるで、できそこないのチャーハンのような代物。
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イギリスで300km歩く(5日目:Patterdale → Shap) [旅]

5日目も山越え、それも26kmのルートだったが、宿の方のアドバイスで、Patterdale から30分ほど歩いた所で船に乗ることになった。イギリスに来てから1週間経っても時差ボケが回復せず、疲れがたまっていたので、ほっとする。山登りしないだけ楽だったが、それでも歩行距離は21km。

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朝食前に宿の近くを散歩する。

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Ullswater は、イギリスで2番目に大きい湖。

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船内のメンバー

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イギリスでは、どこに行っても犬を連れている人がいる。ホテルのレストランはさすがに駄目だが、バーは許されている。飼い主が飲み食いしている傍で、おとなしくしているのには驚く。決して吠えたりしないし、よくしつけられている。

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45分くらい船に乗ったあと歩き出した。

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犬とハイキングする人。

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私有地のゲートは、木製、鉄パイプが主だが、石のフェンスを乗り越えることも何度かあった。

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ヤナギラン

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アザミの綿毛

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古い石の橋を渡る。

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宿は、「Kings Arms」

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ホテルに宿泊の場合は、そこのレストランで夕食をとった。

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添え物の野菜(生であれ、茹でものであれ)には味が付いていないため、調味料がテーブルに置いてある。あとから塩をかけるのと、あらかじめ入れるのでは味が違うのに、これが料理と言えるかと愚痴りたくなるが、これが英国スタイルなのだから諦めるほかない。ステーキでさえ、味が付いていないことがあったので、醤油を持参しなかったのが悔やまれた。
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