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秘湯巡りの旅-泥湯温泉 [旅]

今夕、秋田県の湯沢から戻る。夕ご飯の仕度をしていたら、玄関でピンポーンという音に続いてガチャガチャとドアを開けようとする人が。連れ合いが出て行って誰かと話していると思ったら、Sさんが来週土曜日のそば会を今日と間違えて来てしまったと判明。聞いたら、葛西の自宅から自転車で2時間かけてやってきたとのこと。ちょうど新庄で仕入れてきた野菜を料理しているところだから、食べていってと夕飯に誘った。

5日の朝、秋田新幹線「こまち」で大曲まで行き、そこから奥羽本線に乗り換えて湯沢へ。湯沢から1時間バスに揺られて、ようやく泥湯温泉に着いた。山間にある泥湯温泉は旅館3軒、民宿1軒の小さな集落で、ひなびた湯治場という雰囲気。その中の1軒、日本秘湯を守る会の会員宿「奥山旅館」に2泊した。

帰りは奥羽本線で新庄に出て、新庄から山形新幹線で戻った。どういう経路を使っても、何度乗り降りしても3日間12,000円なので、安くて便利。温泉の宿泊者はこのお得なJRの切符で関東方面からやって来た人たちばかりだった。私たちと同様、この期間中はいつも秘湯巡りをしているという人が多く、お風呂や食事の場で温泉の情報交換をして楽しかった。

今回で2冊目のスタンプ帳が埋まったので、また1泊無料で宿泊できる。楽しみ!

湯沢駅前.JPG
秋田新幹線で角館から先へ行ったのも奥羽本線に乗ったのも初めて。湯沢駅に降り立ったら、駅前通りは歩いている人もいない。

そば.JPGそば定食.JPG
駅前の店でお昼に手打ちそばを食べる。私はもりそば、連れ合いはかけそばと刺身定食のセット。

泥湯温泉全景.JPG
少し登った所から見た泥湯温泉。

泥湯温泉看板.JPG旅館.JPG
奥山旅館。本館内には混浴内風呂が一つあるだけで、ほかの風呂はいったん外に出なければならない。

混浴内風呂.JPG
混浴内風呂。朝晩1時間ずつ女性専用時間を設けている。
混浴露天風呂.JPG
混浴露天風呂。一段下がった所にも同じ風呂があるので、上は女性、下は男性と自然と住み分けができていた。
女性用内風呂1.JPG女性用内風呂2.JPG
女性用内風呂は2つある。
女性用露天風呂.JPG
女性用露天風呂。男性用と真ん中で完全に仕切られている。
足湯.JPG
立ち寄りの人は100円の足湯。

露天風呂からの月.JPG
早朝、お月さまを眺めながら露天風呂に入る。2日目の夜は満天の星だった。

お酒.JPG夕食1.JPG
夕食は鯉の洗い、鯉のうま煮、岩魚の塩焼き、キノコ、山菜など私の好きなものばかり、それに量もちょうどよかった。

朝食.JPG
朝食もほどよい量で、完食。

DSC04689.JPGDSC04688.JPG
新庄駅で新幹線発車時刻まで十数分あったので、駅の構内で直売しているおばさんたちの店で買物。ブロッコリー、キノコ、菊の花、キムチなどを買う。両端の女性2人は韓国出身で、もう20年山形に住んでいるという。

米沢駅に列車が着いたとき、何気なくホームを見たら、あれ、Yさんじゃないの!彼が一つ後ろの車両に乗ったので、追いかけて行って話し掛ける。3日にトルコから帰国し、その夜、我が家のそば会に見えたYさん、山形大でのシンポジウムに出ての帰りだった。私たちは秋田新幹線で帰る予定だったのを急に山形新幹線に変え、彼は山形からの帰りに米沢にちょっと寄った結果、出会うことになった。偶然て本当に不思議。
コメント(2) 
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コメント 2

S

S@穴があったら入りたい、です。
ご迷惑をおかけしました。
まことに恐縮しております。
まさか老化のせいじゃないだろうなぁ・・・。

美味しいジャガイモを食べられてよかった。
久しぶりにお話ができてよかった。
サイクリングのコースが確認できてよかった。
何十年ぶりかで銭湯に入れてよかった。
昔ながらの床屋で昔話ができてよかった。

と、良い思い出に切り替えているところです。
by S (2009-11-08 07:12) 

clifton

まさかじゃなくて、まさに老化のせいでしょう。
私もカレンダー、携帯、手帳に予定を書き込んでいても
勘違いすることがありますよ。

野菜だけの料理で、帰り道自転車をこぐエネルギーが
なかったのではと心配しましたが、無事帰り着いたようで
よかったです。

14日、あらためてお待ちしております。
by clifton (2009-11-08 08:15) 

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