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究極の?がん検診 [暮らし]

26日、銀婚湯からの帰途、郡山で下車。駅近くのビジネスホテルに1泊し、翌日市内の病院で、PETを含む検査機器を使っての検診を受けた。

PETとは、「ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(陽電子放射断層撮影)装置」の略称で、微小がんの発見に適しているという最新の診断機器。CTやMRIでは難しい腫瘍の良性・悪性の判断やリンパ節転移の確認なども可能らしい。それに寝たままの姿勢で一度で全身を検査することができる。

まるで万能の検査機器に思えるが、すべてのがんに有効ではないようだ。肝・腎・膀胱・胃がんなどは苦手で、ブドウ糖を静脈注射して検査するので、糖尿病の人には不向き。

福島県でPETがあるのは、この病院だけ。叔母がここでPET検診を受け、甲状腺がんが見つかったことを聞いていたので、病院でボランティアをしている従妹に紹介してもらい、夫婦で受けることにした。

まず、超音波検査から始まって、CTとMRIを撮り、最後にPETでの検査で、所要時間は数時間。PETでの検査は初めに静脈注射をして、薬が全身に行き渡るまで1時間ほど暗い部屋で安静にして待つ。検査は30分くらいただじっと横たわっているだけ。全く不快感がないので、ウトウトしてしまった。終わってからも1時間の休憩。

食事が出て、そのあとに医師による簡単な説明があった。PETはもちろんのこと、CTもMRIも初めてだったので、自分の体の画像が目の前に映し出されるのを興味深く眺めた。

まず、医師が開口一番、「がんと思われる腫瘍などはありませんでしたから、ご安心ください」と言った。ホッとしたら、二つのちょっとした所見があるのでその説明をと。まず、肝臓にのう胞が一つありますが、別に問題はありません。顔にできるシミのようなものですと言うので、つまり加齢のためということですかと聞いたら、そうですとの返事。二つ目は椎間板が老化しているので、神経を圧迫するようになると腰痛などの症状がでますよと。

いずれも老化現象によるものだから、年相応の所見ということか。胃潰瘍を二度患っているので、最も心配なのは胃がんなのだが、こちらは内視鏡での検査がベストと言われた。詳しい結果は2週間後に届くらしいが、還暦記念のがん検診はひとまず終了。

バケツのすずらん.JPG
昨日、釧路の友人からたくさんのすずらんが届いた。
部屋中に香りが満ちて、最高に贅沢な気分を味わっている。
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銀婚湯で湯浴みと森林浴を楽しむ [温泉巡り]

JR東日本の「大人の休日倶楽部」会員3日間12,000円のパスを使って、函館から70kmの銀婚湯に2泊して来た。まともに払うと、函館まで往復で36,900円だから、1/3の料金で行って来たことになる。こんな特典を利用しない手はないと、我が家は、このお得なパスをもっぱら秘湯巡りに役立てている。

北は函館、西は福井まで行けるパスだが、どうせなら遠くにと、だれしも考えることは同じらしく、新幹線「はやて」も八戸からの特急「白鳥」もシニアの夫婦と女性のグループで満員。青森で降りた乗客もいたが、7割方は函館までだった。宿の女将さんも、JRのお陰でこの期間はいつも満室になり、助かっていると話していた。

40年前の夏、カニ族として北海道に渡った時は上野から夜行に乗り、早朝青森に着いて、青函連絡船に乗り換えて函館に上陸したのに、いまや東京から函館まで、たったの6時間半。初めて青函トンネルを通って、東京と函館の時間的距離の近さに驚く。

函館から普通列車に乗り換えて、落部(おとしべ)駅まで行き、そこで迎えのバスに乗り、10分ほどで銀婚湯に到着。宿の初代が大正天皇の銀婚の日に源泉を掘り当てたので、銀婚湯と名付けたとか。5千坪の敷地内を落部川が流れていて、庭園や昔からの森もある。なにより気に入ったのは、あちこちに点在する宿泊客専用の4つの貸切露天風呂。連泊したので、全部のお風呂を制覇。湯浴みと森林浴を同時に楽しんできた。

つり橋.JPG
朝5時起きして、調理場で朝食の準備をしている女将から鍵をもらい、落部川にかかる吊り橋を渡って、徒歩7-8分の「トチニの湯」に向かう。

朝日があたる林.JPG
途中の白樺林が朝日に映えて美しい。新鮮な朝の空気を吸いながら、森の中の遊歩道を浴衣姿で歩く。

トチニの湯.JPGトチニの湯1.JPG
「トチニの湯」には二つの風呂がある。丸太をくり貫いた風呂が最高!トチニとはアイヌ語で「トチの木」という意味だそうだ。風呂のそばに大きなトチの木がある。

もみじの湯.JPG
もみじの木の根元にある「もみじの湯」

カツラの湯入り口.JPG
かつらの並木を歩いて行くと、「かつらの湯」の入り口に着く。階段を登ると小さなお風呂が。

カツラの湯.JPG
「かつらの湯」。宿泊客専用のこれらの露天風呂はいずれも宿から離れた林の中にあるので、夜は使用できない。

どんぐりの湯.JPG
3日前に出来上がったばかりの「どんぐりの湯」。落部川を見下ろす位置にあり、近くにどんぐりの大木がある。

内湯.JPG
内湯は二つあって、時間で男女が入れ替わる。どの内湯も広々としていいのだが、お湯が熱過ぎるのが難点。源泉が80度近くあるので、加水しているそうだが、それでも長くは入っていられない。

野天風呂.JPG
内湯に続く露天風呂も二つある。

白い花.JPG
ピンククローバー.JPG
いろいろな野草が咲いていた。

部屋からの眺め.JPG
部屋からの眺め。八戸から青森にかけては強い雨が降っていたのに、函館に着いたら青空だった。滞在中もいい天気で東京と変わらない気温に拍子抜け。2日間ずっと浴衣1枚で過ごせた。

刺身.JPGカニすき.JPGイカそうめん.JPGかれい.JPG
海が近いうえに山の幸にも恵まれていて、料理は美味しかった。朝食にカレイは珍しく、さすが北海道と感激。でも、いつも感じることだが旅館の料理は品数が多過ぎる。朝も夜も半分でちょうどよい。二食だけでも量的に食べ過ぎなので、昼はビールだけにした。

函館朝市.JPG
帰りに函館で乗り換えのための待ち時間が1時間ほどあったので、駅近くの市場に寄った。400店もあるという店の数に圧倒されたが、どこも観光客相手で、いまいち信用できないなあという感じ。昨今の偽装問題が頭にあるので、ついこちらも身構えてしまうのかもしれない。釧路の和商市場くらいの規模がちょうどいい。


駅で買った大沼ビールが美味しかった。ベルギーのビールに似て、茶色でアルコール度8%。
しかし、1缶550円では日常飲むには適さない。
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ブラジルに渡った叔父を想う [暮らし]

このところ、新聞などに日系ブラジル移民百周年関連の記事がたくさん載る。それらの記事を目にするたびに私は叔父のことを思い出す。

叔父は私が小学3年生の時にブラジルに渡った。あるとき、何を思ったか、祖父母や私の父に大学を卒業したらブラジルに渡ると宣言したらしい。無口で意志が強い人だったので、周囲も説得を諦めて、なんとか渡航費を工面したそうだ。

東京の大学に行っていた叔父は、帰省時にアルバイトで稼いだお金で私にフランス人形を買ってきてくれたり、夏休みの工作の宿題を手伝ってくれたりした。私の一番好きな叔父だった。そんな訳で、叔父がブラジルに移住してからは、ずっと手紙のやりとりをしていた。

叔父は初めはサンパウロ近郊の日本人経営の農園で働いたが、日本人同士の醜い争いに嫌気がさし、同胞が少ないリオデジャネイロに移った。そして数年後には店を買い、商売を始めた。白人女性と結婚して一女をもうけたが、離婚。商売もなんとか軌道に乗り、来年は十数年ぶりに里帰りできるかもしれないという手紙が私のもとに届いたのが1969年の5月。

その年の秋、私が旅から戻ると郵便局から書留を預かっているとの連絡が。今頃、家からお金が届くはずがないしと不審に思いながら郵便局に行くと、航空郵便を渡された。叔父からかと思ったが、筆跡も差出人も違う。胸騒ぎがして、その場で開封して読んだ。

交通事故で叔父が亡くなったという知らせだった。ブラジルに渡って以来、親しくしていた日本人の方が、叔父の死後、叔父の部屋で私からの手紙を見つけて、知らせてくれたのだった。私はショックで呆然となったが、とにかく手紙を父に届けなきゃと、すぐさま田舎に向かった。

当時、まだ健在だった祖母は叔父の帰りを待ちわびていた。それだけに叔父の死を知った祖母の悲しみは大変なものだった。人前で涙を見せたことのない気丈な祖母に泣かれたのは、この時が初めてだとのちのち両親が語っていた。

今でも叔父からの私宛の手紙はとってあるので、当時の住所は分かる。訪ねてみたい気もするが、40年も経ってしまっては何の手掛かりも得られないだろう。冴月美と名付けられた、叔父の娘も生きていれば40代後半。探す手立てはないので、ブラジルに従妹がいると思うだけでいいかと。

明日から、いつもの3日間12,000円のパスで函館へ。函館本線に乗り換えて落部まで行き、銀婚湯に2泊の予定。帰りに郡山の病院でPET健診を受け、実家に寄り、帰京は29日頃。

本門寺の美王柳.JPG
今の季節、どこを見ても紫陽花だらけだが、たまに見かけるビオウヤナギ。
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餃子パーティー [友達]

午後から、連れ合いの高校同級生Tさん宅で餃子パーティーが開かれた。夫婦5組、2年前に亡くなったSさんの奥さん、ベトナム駐在のIさんの奥さんなど十数人が集まっての賑やかな昼間のパーティーは延々と1時から7時半まで続いた。

餃子はT夫人の妹さんが宮崎から送ってくれたという「丸岡のぎょうざ」。初めて食べたが、小さめで、にんにくが効いていて、薄い皮がパリパリと焼けて、とても美味しかった。地元では有名な餃子らしい。

T夫人の美味しい手料理に舌鼓をうちながら、久しぶりに皆さんとおしゃべりできて、楽しかった。連れ合いの同級生たちとは夫婦で集まることが多いので、いまでは奥さん同士もまるで昔からの友達みたいな関係になっている。

サラダ.JPG南蛮漬け.JPGポテト.JPGわさび.JPG餃子.JPG
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映画 「アフタースクール」&演奏会 [映画]

午後からの演奏会の前に、渋谷で邦画「アフタースクール」を見る。いつもチェックしている映画のサイトで人気1位だったので、気になっていた映画だ。

中学の教師、サラリーマン、妊婦の仲の良い3人の中学同級生がいて、ある日サラリーマンが失踪。彼の行方を捜すよう頼まれた探偵とその手伝いをやる羽目になる中学教師にやくざなどがからんでくるという、サスペンス風ストーリーなのだが、笑いあり、いくつものドンデン返しありで、とにかく面白かった。観客はすっかり騙されてしまい、エンドロールのあとの最後の映像で、ようやく全容が理解できるという仕組みになっている。

午後は、白金の明治学院大のアートホールで、「初夏のバッハ」とうたった弦楽三重奏を聴く。バイオリンは、連れ合いの高校同級生Hさんの娘さんで、芸大卒業後2年イギリスに留学、昨年帰国したA子さん。

チェロ、ビオラ、バイオリンそれぞれ1曲ずつソロでの演奏もあったが、バッハのゴルトベルグ変奏曲の三重奏が良かった。うっとうしい梅雨のさなかにバッハを聴いて、心おだやかな気分になれた夏至の日。

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イギリスから戻ったら、百合が花開いていた。連れ合いも出張中だったので、数日間、ひっそりと咲いていたらしい。気の毒なことをした。

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映画 「JUNO/ジュノ」&「幻影師アイゼンハイム」 [映画]

テニスクラブが休みの火曜日、日比谷で3週間ぶりに映画を2本見た。2本目の上映開始まで1時間半ほど時間があったので、いつものように交通会館にある「どさんこプラザ」に寄る。そのあと、お昼を食べようと地下街に行ったら、ちょうど絞り染めの作品展をやっていた。ふらりと入って見ていたら、突然声を掛けられた。なんと、同じマンションの方だった!会えば、挨拶ぐらいはしていたものの、話をしたことはなかったので、絞り染めをやっているなんて全く知らなかった。お互い、こんな所で会うなんてと、会場でしばしのおしゃべり。東京は広いようで狭い。

まず、本年度アカデミー賞脚本賞を受賞した「JUNO/ジュノ」を見る。予期せぬ妊娠をしてしまった16歳の高校生ジュノが主人公。彼女の両親や親友、彼女を妊娠させてしまった同級生、里親になる予定の夫婦などが登場人物で、ジュノの妊娠判明から出産までのことを描いている。

深刻なテーマのはずなのに、面白く、明るく、コメディタッチで描かれている。両親はじめ周囲の人たちもそれぞれにジュノにやさしく、彼女の決断を尊重し協力を惜しまない。いかにもアメリカ的な作品で、後味がいい映画だった。

2本目は、沢木耕太郎さんが朝日新聞の「銀の街から」で取り上げた作品「「幻影師アイゼンハイム」。19世紀末のウィーンが舞台。家具職人の息子の少年と貴族の令嬢である少女が出会い、恋をするが、当然のごとく仲を引き裂かれる。

十数年後、少年は魔術師アイゼンハイムとなってウィーンに戻る。そして、劇場で皇太子の婚約者となっている令嬢ソフィーと再会し、2人の間に再び恋が燃え上がる。しかし、それを知った皇太子は逆上してソフィーを殺してしまう。

物語としては、よくある悲劇なのだが、あっと驚くエンディングが用意されていて、観客は最後にそうだったのか!と思わず唸ってしまう。そして爽快感に満たされる。久しぶりに、これぞ映画!という作品に出会い、その醍醐味を味わうことができた。

茹で白アスパラ.JPGアスパラベーコン炒め.JPG

映画から戻ったら、札幌の弟からアスパラが届いていた。ホワイトアスパラは塩茹でして、そのまま何もつけずに食べたが甘味があって美味しかった。グリーンの方は、生のままオリーブオイルでベーコンと炒めた。
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還暦記念イギリスの旅 (その9:ナショナル・トラスト、ほか) [旅]

イギリスの印象は?と聞かれたら、大抵の人は田園風景の美しさと答えるのではなかろうか。どこまでも続く緑の丘陵地帯に羊と牛の群れ、そして同じような色合いの調和のとれた石造りの家。看板や電柱はほとんど見かけないし、まるでおとぎ話にでてくるような世界が広がっている。

地震がないということもあるが、古い建物や景観がきちんと保存されているのは、「ナショナル・トラスト」のお陰だ。ナショナル・トラストは、美しい自然や貴重な歴史的建造物を市民の寄付や寄贈によって取得し、保存、管理、公開することを目的にしている市民組織。100年以上前にできたというから驚く。

戦後の日本と同様、イギリスは19世紀末の産業革命による経済発展の結果、公害や乱開発が大きな問題になったらしい。そのような背景のなか、自然豊かな土地を守ろうという気運が高まり、ナショナル・トラストの誕生へとつながったとか。

現在300万人の会員を擁し、年間5万人近い人がボランティアとして協力しているというからすごい。湖水地方やコッツウォルズを訪れて、その素晴らしい景色に出会えるのも彼らのお陰なのだ。会員は、だれのためでもない、自分たちの大切な財産を守るためと思っているから、成功しているのだろう。

今回の旅で、イギリスは真の意味で先進国だと思った。さすが、大英帝国として世界に君臨しただけのことはある。

ロンドンのホテル近くの大きなスーパーに何度か行き、紅茶、ビスケット、チーズなどをおみやげ用に買った。チーズやソーセージなどはもちろん野菜もEU諸国産のものがたくさんあり、品揃えが豊富。

ソーセージ類.JPG
ポーランドのソーセージもあった。

サラダ用に切った野菜.JPG
ドレッシングをかければ、すぐに食べられるカット野菜。
料理に手間をかけなくなっているのは、どこの国も同じ。

セット野菜1.JPGセット野菜2.JPG
付け合せ用の野菜がパックになって売られている。

スーパーのエノキ茸.JPGスーパーの枝豆.JPG
エノキ茸も枝豆もある。ブナシメジもBuna-Shimeji Mushroom として売られていた。

スーパーの寿し.JPG
いまや、寿しは世界の食べ物。

バスドライバーのチェックさんに、各国の観光客の特徴を聞いた。

日本人:清潔で静か(多少のお世辞も含まれるだろうが、当たっているのでは)
中国人・ベトナム人:バスの中で食べ散らかし、汚い。挙句の果てはホテルの湯沸しポットでヌードルを作ってしまうとんでもない人たち。
韓国人:うるさい
タイ人:どんな料理にも持参した辛い調味料をふりかける。
ドイツ人:頑固
オランダ人:難しい
フランス人:まあまあ
アメリカ人:賑やか
イングランド人:?

チェックさんはスコットランド人なので、イングランド人にあまり好感を持っていない。私たちには理解できないが、スコットランドには独立推進派もいるくらいで、自分たちはいわゆるイギリス人とは違う民族だと思っているようだ。
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還暦記念イギリスの旅 (その8:花) [旅]

ワーズワース、ポター、シェイクスピアなどの家をはじめ、朝の散歩で通った家々の庭にはいろいろな花が咲き乱れていた。ほとんどの庭があまり手を加えないで自然にまかせているように見えたのだが、実は季節を通じての花の色や背丈のバランス、全体の調和など周到にデザインされているらしい。ゆえにイングリッシュ・ガーデンは自然の風情を出すために、花の知識はもちろん繊細なセンスと細やかな手入れが必要なのだそうだ。

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コッツウォルズのバイブリーの民家の庭。

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薄紫のしゃくなげは野生であちこちに咲いていた。
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ホタル袋に似た花でキツネの手袋という。これも野草で林の中に群生していた。

桜草に似た野草.JPG
桜草に似た野草。

庭の花4.JPG白山吹のような花.JPG薄紫の花.JPG可愛い野草のような花.JPG
住宅地の花2.JPG住宅地の花4.JPG住宅地の花5.JPG住宅地の花6.JPG住宅地の花7.JPG住宅地の花8.JPG
オレンジの花.JPGブルーの花.JPGアジサイ.JPGセルカークのレストランの庭の花.JPG紫の花.JPG大根の花に似た白い花.JPGブロンテ博物館裏に咲いていた花.JPG
紫のバラ.JPGバイブリーのバラ.JPG
ハマナスに似た花.JPG黄色のバラ.JPGボタン色のバラ.JPGピンクのバラ.JPG
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還暦記念イギリスの旅 (その7:ロンドン) [旅]

ロンドンでは、ツアー手配のバスで半日だけ主だった観光名所を巡った。ところが、交通渋滞で時間を取られ、楽しみにしていた大英博物館には1時間もいられなかった。ギリシャのパルテノン神殿の彫刻類やエジプト文明のコレクションを見ただけ。大英博物館だけでも1日じゃ見きれないだろうし、ほかにも魅力的な美術館がたくさんあるので、ポンド安になったら、再訪したいものだ。

ロンドンの集合住宅.JPG
ホテル近くの集合住宅。

館内はたくさんの人.JPG
大英博物館のギリシャコレクションの部屋。近年、ギリシャから返還要求が出ているらしい。

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エジプトのラムセス2世の胸像。かなりのハンサム。

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エジプトの自然ミイラ。

表彰式に集まった人たち1.JPG表彰式に集まった人たち2.JPG表彰式に集まった人たち3.JPG
バッキンガム宮殿前で。表彰式に集まった人たち。皆さん、家族連れだった。

午後は自由行動だったので、美術館組とショッピング組に分かれる。Mさん、Wさん、私の3人はまず、ミュージカルの当日券を安く売っている所に行って、5人分のチケットを確保。「マンマ・ミーア」や「ライオン・キング」など、人気がある作品の当日券はなかったので、皆が見ていないという「オペラ座の怪人」にする。

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チケットを購入したあと、地下鉄でお目当てのテート・モダンに向かう。地下鉄の初乗りが4ポンド(約880円)にびっくりしたが、1日券だと5.3ポンド(約1,060円)なので、1日券を買う。地下鉄の車両は、両側の座席の間に立てないくらい狭い。ジャケット代わりに羽織を着たMさんがカッコイイ!

テイト・モダン.JPG
テート・モダン。2000年にオープンした火力発電所を改築した建物で、モダンアートの殿堂。テムズ川にかかるミレニアム・ブリッジを渡った所にある。Mさんの息子さんが以前、1ヶ月ほどロンドンに滞在した際、毎日のごとく通ったとかで、ここには絶対に行くよう言われたらしい。常設展の半分くらいしか見られなかったが、見ごたえがあった。

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テート・モダンのエントランス。かつて発電機があった場所。

トマト乗せパン.JPG魚類の盛り合わせ.JPG
テート・モダンのカフェでランチ。場所柄か、盛り付けも芸術的。ここには生ビールがなかったので、
ビンビールにする。

焼きそば.JPG鶏肉とセロリの炒め.JPG春巻き.JPG
「オペラ座の怪人」を見る前に、ショッピング組と待ち合わせ、チャイナタウンで夕食。日本で食べたら美味しいとは思えない中華だったが、ずっと洋食だったので、こういうものを食べるとなんだかほっとする。

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ハー・マジェスティーズ・シアター。築140年の劇場は天井や舞台両脇の装飾などが素晴らしく、見るだけでも価値がある。「オペラ座の怪人」は、1986年の初演以来、ずっとここで上演されているというから、上演回数は7000回を超えているのではなかろうか。東京やブロードウェイでも見ているが、ロンドンで見た「オペラ座の怪人」が今までで最高だった。素晴らしい演出と出演者たちの圧倒的な歌唱力に酔いしれた。本場でアンドリュー・ロイド・ウェバーの音楽が聞けて大満足。
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還暦記念イギリスの旅 (その6:バース&ストーンヘンジ) [旅]

コッツウォルズからロンドンに移動する際、バースとストーンヘンジを観光。バースは紀元1世紀にローマ人が築いた温泉地で、ジョージ王朝時代の18世紀には上流階級の保養地として栄えた。市街地が世界遺産となっている。ソールズベリ近くにあるなぞの遺跡ストーンヘンジも世界遺産。

トースト.JPG6.10朝食.JPG6.12朝食のヨーグルト&フルーツ.JPG
ホテルの朝食はビュッフェスタイルが多かった。メニューは、焼きトマト、マッシュルームの炒め、煮豆、ハム、ソーセージ、チーズ、卵、果物、シリアル、パンが定番。美味しかったのはヨーグルト。日本のヨーグルトのように水っぽくなく、クリーミーで濃い。昔、ギリシャで食べたのと同じような味だった。

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ローマ時代の浴場跡、ローマン・バス。これが最も大きい風呂で、ほかにも円形の風呂やサウナ風に用いられた風呂などがある。
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ロイヤル・クレッセント。18世紀のジョージ王朝様式建築を代表するテラスハウス。

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バース市内で食べたランチの主菜。肉は豚だったが、添え野菜はまたまたじゃがいもと人参が。

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ストーンヘンジへ向かうときの車窓からの田園風景。麦畑が一面に広がっていた。

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ストーンヘンジ。数千年前に建造されたらしいが、だれが、何の目的で、どのようにして造ったのかはまだ解き明かされていない。

ストーンヘンジで見かけた鳥.JPG
ストーンヘンジで見かけた鳥。

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ストーンヘンジの駐車場に入ってきたクラシックカー。数台が連なっていたので、お仲間でのドライブか。

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ロンドンに着いた夜は、イタリアンで夕食。このほかにピザ、ニョッキなどを食しながら、赤と白のワインを1本ずつ飲み干す(7人で)。
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還暦記念イギリスの旅 (その5:コッツウォルズ地方) [旅]

チェスターからコッツウォルズ地方のチェルトナムに到着。そこのホテルに泊まり、翌日シェイクスピアの故郷ストラットフォード・アポン・エイボンとコッツウォルズの3つの村-チッピング・カムデン、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーターを駆け足で巡った。ほかにもたくさんの小さな村があるが、とても1日では回りきれない。ここだけで数日は必要。次回イギリスに行く機会があれば、こことロンドンはぜひとも再訪したい。

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ストラットフォード・アポン・エイボンに向かうときに見た菜の花畑。

シェイクスピアの生家.JPG
シェイクスピアの生家。裕福な商家だったらしい。

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シェイクスピアの妻、アン・ハサウェイの実家。19世紀まで実際の農家として使われていた。

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ランチは、ストラットフォード・アポン・エイボンにあるマナーハウスの庭で、アフタヌーンティー。青空の下、紅茶ではさえないなあとMさんと私はビールでサンドイッチをほおばる。そのあと、紅茶でスコーンをいただいたが、美味しくなかった。サンドイッチを食べ過ぎたので、ケーキはパス。

コッツウォルズはロンドンから200kmの丘陵地帯に広がる地方で、かつては羊毛産業で栄えたとか。はちみつ色の地元産出の石で造られた家々が緑の中に映えて、とても美しい所だった。ゆっくりと歩いて回れたら、いいのになあと後ろ髪をひかれながらの移動。

チッピングカムデンの街並み2.JPG
チッピング・カムデンの村の家並み。

街の食料品店で2.JPG街の食料品店で1.JPG街の食料品店で10.JPG
小さな食料品店に入ったら、ルバーブもあった。いちごは1パック約550円、じゃがいもは1kg約270円。ここで地元産の蜂蜜を買う。

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ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と言ったバイブリーにあるアーリントン・ロウ。14世紀に羊毛小屋として建てられ、17世紀に織工小屋となった。

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バイブリーを流れるコルン川。近くにニジマスの養殖場があるせいか、大きなマスが悠々と泳いでいた。

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澄んでいて、水草もたくさん生えているコルン川にはカモがたくさんいる。

ボートンの建物1.JPGボートンの建物3.JPG
Bourton-on-the Water の中心を流れる小川.JPG
3つ目の村、ボートン・オン・ザ・ウォーターは街の真ん中を小川が流れているので、「コッツウォルズのベニス」といわれる。川の両側の並木がまた素晴らしく、歩くと本当に気持ちがいい。

小川のほとりのテーブルでビールを飲む.JPGフライドオニオン.JPG
夕食は例によってパブを探す。パブの裏庭にもテーブルがあったので、小川のせせらぎを聞きながらビールを飲むことにする。つまみは外れのない、ポテトフライやチーズを乗せて焼いたパン、オニオンリングなど。
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還暦記念イギリスの旅 (その4:ハワース&チェスター) [旅]

湖水地方からコッツウォルズまで約430km移動。途中、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」で有名なハワースと古都チェスターに寄る。

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ハワースへ向かうバスの車窓からの景色。田舎を走っていると、目にするのは草原と羊ばかり。

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ハワースの中心地。坂に沿って家が並ぶ、小さな村。

ブロンテ博物館.JPG
ブロンテ姉妹が住んだ牧師館が博物館になっている。直筆の原稿や書簡、生前愛用した品が展示されていた。

窓ガラスの掃除は男の仕事.JPG
窓ガラス拭きは男の仕事。

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昼食をとったパブのビールの注ぎ口。昼も夜も連日ビールを飲んだ。
日本のビールのようにキリッとは冷えていない。

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6.8ランチ主菜.JPG
6.8ランチデザート.JPG
旅行社が予約しておいた昼食。ツアーについていた食事は、昼・夕食とも大抵ちょっとした前菜、主菜、デザートの3点セットだった。昼食は2回、夕食は4回自分たちで食べたが、店もメニューも選ぶ楽しみがあってよかった。

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「嵐が丘」の舞台となった荒野。黒い部分はヒースが群生している場所。
あまりの天気の良さに、「嵐が丘」の雰囲気は感じ取れなかった。

わたすげの群落.JPG
ワタスゲが群生している丘。

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約2000年前にローマ軍によって築かれた城壁が残るチェスター。街を城壁が取り囲んでいる。

チェスターのメインストリート.JPG
チェスターのメインストリート。

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チューダー朝の建物が現在もショッピングセンターとして使われている。白壁に黒い梁のコントラストが美しい。

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チェスター大聖堂。中に入って、その壮大さに驚く。

靴の泥を除く物.JPG
街の古い建物の前にあったもの。何かと思ったら、昔は家に入る前にこれで靴の泥を落としたのだそうだ。

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夕食の主菜。最も美味しかったのはポテト。
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還暦記念イギリスの旅 (その3:湖水地方) [旅]

3日目はエディンバラから湖水地方へ。途中、世界遺産のハドリアヌスの長城へ寄る。北方のケルト族の侵入を防ぐために、ローマ皇帝ハドリアヌスが2世紀に築いた防壁。ローマ帝国はこんな北方の地までを勢力下に治めていたらしい。

ローマ帝国時代の長城跡.JPG
長城跡

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自転車4台積んで、ロンドンからキャンピングカーで来た一家がいた。

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湖水地方に向かう途中で食べたランチの主菜。どこで食べても、主菜にはじゃがいもと人参がつく。それも味がついていないものが。塩と胡椒はテーブルに出ているが、プロの料理人ならちゃんと味をつけて出してほしい!と言いたかった。じゃがいもはフライやマッシュと少しは料理法が変わるが、とにかくワンパターン。豚でも鶏でも、いもと人参が出なかったことはない。

湖水地方は、16の大きな湖と無数の小さな湖が点在する国立公園。詩人のワーズワースや「ピーター・ラビット」の著者、ポターが住んでいたことでも有名。水と緑にあふれた美しい自然に感動し、1ヶ月間くらいここに滞在できたらいいなあと思った。早朝、ホテルの周囲を散歩したら、素敵なB&Bがたくさんあったが、週末のせいか、どこも満室の札が掲げられていた。

ホテルからの夜7時半頃のウィンダミア湖.JPG
ホテルの前に広がるウィンダミア湖。夜7時半頃。

ワーズワースの2番目の家Rydal Mount & Garden.JPG
詩人ワーズワースの家。庭にたくさんの花が咲いていた。

車窓からの湖.JPG
ワーズワースの家近くの湖。

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ウィンダミア湖クルーズ中、船上から見た景色。

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船で一緒だった、マンチェスターに留学中のバングラディシュ人家族。右の男性は早稲田大に留学したことがあって日本語が話せた。

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船を下りて、渓谷を走る蒸気機関車に乗る。20分くらいの短い鉄道だが、緑の中を走るので気持ちがいい。

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ビアトリクス・ポターの家、Hill Top。実は絵本「ピーター・ラビット」は読んだことがないが、昨年、ポターの半生を描いた映画「ミス・ポター」は見た。家の前の庭にはルバーブも植えてあった。

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ヒル・トップ裏の野原。キンポウゲに似た草花が群生している。

タパス料理5.JPG
タパス料理4.JPG
タパス料理1.JPG
夕食は、バスドライバーのチェックさんお勧めのスペインパブに行った。タパス料理を7品取って、皆で分けて食べる。やっぱりラテン系の料理は美味しい。
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還暦記念イギリスの旅 (その2:エディンバラ) [旅]

スコットランドの首都で、世界遺産のエディンバラに2泊。夜の到着だったので、市内観光は1日だけ。でも、時差ぼけで早朝に目覚めたこともあって、朝食前にホテル近辺を1時間ほど散策できたし、午後の自由行動はずっと歩きだったので、街の様子は大体つかめた。夜明けが4時半頃で、日没が9時過ぎなので、とにかく1日が長iい。

金鎖.JPG
朝の散歩で見かけた藤のような花。golden-chain と言うらしい。

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メニューから選んだスコットランド風朝食。左上にあるのは「ハギス」という伝統料理で、羊の胃袋に麦と内臓肉、香辛料を詰めて茹でたもの。あまり美味しいものではなかった。

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エディンバラ城。6世紀に築かれ、何度も破壊と再建を繰り返してきた。現在残っている部分の多くは19世紀のもの。

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エディンバラ城から眺めた市内。向こう側は北海。

城に遠足に来た小学生たち.JPGケンタッキー州から来たお嬢さんたち.JPG
エディンバラ城は観光客が多い。上は遠足に来た小学生、下はケンタッキー州からのお嬢さんたち。

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ホーリールード宮殿。イギリス王室のスコットランドにおける公邸。チャールズ皇太子夫妻が滞在中だったので、中に入れなかった。

エディンバラのパブでビールランチ.JPGフィッシュ&チップス.JPG
昼頃に自由行動になったので、早速パブに入って、フィッシュ&チップスをつまみにビールを飲む。日本のビールに似たラガー、茶色のビター、ギネスのような黒(スタウトという)の3種類が代表的。全員で違う銘柄をとって味見した。くせのあるのもあったが、全般的にこくがあって美味しい。1パイント(568ml)約700円。フィッシュ&チップスは約1,300円。

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ロイヤル・マイル。メインストリートで、エディンバラ城とホーリールード宮殿を結ぶ1.6kmの道。
ビールランチの後、ここを往復。

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夕食はショッピングがてら、徒歩でニュータウンへ。ニュータウンと言っても18世紀末に建てられた街だ。ネットで調べて行ったムール貝を出すレストランで食べたが当たり!1kg単位で注文するので、バケツのようなものに入って登場。パンも付いてくる。白ワイン2本飲んで、違う味付けのもの2種類を1kgずつ食べた。

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夕食後、ホテルへの道を歩いていたら、窓越しに編み物をしている人たちが見えた。入って行って写真を撮ってもいいかと尋ねたら、気持ちよくOKしてくれた。週に1回集まって、編んでいるとのこと。男性が一人だけいたが、皆さん、編み物はストレス解消になるとおっしゃっていた。

タータン織機.JPG
タータンの布.JPG
湖水地方に移動する途中、タータンの工場を見学。日本からの注文も多いそうだ。4人のデザイナーが日々、新しいデザインを考えて、新柄を生み出しているとのこと。ダイアナ妃記念の柄というのもあった。
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還暦記念イギリスの旅 (その1:晴れオンナの威力) [旅]

10日間の旅を終えて、本日無事帰国。添乗員を含めて女性ばかり8人のツアーは、晴れオンナたちのパワー炸裂で、変わりやすいイギリスの天気も晴れに変えてしまったほど。こんなに晴れるなんて異常天気だとツアーバスの運転手に言われたが、これはひとえに還暦まで頑張って生きてきた女性たちの執念によるものにちがいない。

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4日の夕方、ロンドンのヒースロー空港に到着。国内線に乗り換えてエディンバラへ。ロンドンは雨どころか澄み切った青空!

参加者は同級生5名、その中の一人の旅友達、盛岡から一人で参加した同世代の女性の7名。そして、添乗員は私たちの子供の世代にあたるKさん。

初めはレンタカーで回ろうと考えたのだが、日頃運転している人が一人しかいないということで断念。手配旅行は高くつくので、ツアーを探し、参加人数の上限が15名、フリータイムがあるという今回のツアーを選んだ。結果的には参加者が7名だけで、とても幸運だった。

このメンバーで集合したのは8年前の金沢以来。その時はだれもお祖母さんになっていなかったが、いまやお孫さんがいる人がほとんどだ。学生時代の思い出話から、家族、趣味、健康、老後の話まで、ありとあらゆる話題で盛り上がった。毎日話しても語りつくせないのだから、オンナはすごい!

姑と夫から10日間離れられるだけで天国と言っていた海外初めてのMさんはもちろん、ほかの人たちにとっても思い出に残る、素晴らしい還暦記念の旅となった。70歳の古希を迎えた時にも、また集まって旅行できるといいけど。
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イギリスも雨らしい [旅]

爽やかな初夏があっという間に終わり、いつのまにやら梅雨に入ってしまった。いよいよ明日からイギリス。梅雨の日本からしばし離れられると思ったら、最初の訪問地、エジンバラも雨で気温が15度くらいとか。晴れオンナもイギリスの天気には勝てそうにないなあ。

今日は図書館でガイドブックの中の必要な部分だけを10枚ほどコピーした。それにネット上で集めた情報をメモしただけ。本は持ち歩かないことにしている。持ち物が多いと重さの問題だけではなく、管理するのに疲れるので、とにかく少ないのが一番。

エジンバラ、湖水地方、コッツウォルズ、ロンドンにそれぞれ2泊して、13日に帰国予定。大阪、奈良、金沢、東京から成田に集合しての還暦オバサンたちの英国10日間の旅は、さて、どんなことになるやら。何はともあれ、38年ぶりに学生気分に戻って、楽しんでこようっと!

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荷物はいつもの機内持ち込みが出来るバッグのみ。まだ、おみやげを入れる余裕もある。数日でも2週間の旅でも必要な物は大して変わらないし、預けなければ紛失の心配もない。背負うこともできるので、いつかはバックパッカーデビューしようかと。
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偶然の一致 [友達]

クリーブランドの友人の一人、Loisから封書が届いた。旅先からの絵葉書かメールでの近況報告がほとんどなので、何事かと思って封を切ったら、手紙とともに新聞の切り抜きが出て来た。

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クリーブランドの新聞「The Plain Dealer」のMUSIC欄に取り上げられた記事で、クリーブランドオーケストラの首席チューバ奏者、杉山康人さんについて書いてあった。彼は新日本フィルやウィーン国立歌劇場管弦楽団を経て、2006年にクリーブランドオーケストラに入団したらしい。

Loisは70代の女性で、音大出のオルガン奏者。今でも時折、教会でオルガンを弾いている。オーケストラに知り合いもいるようで、昔、日本公演の際、彼女に頼まれて首席トランペッター夫妻の東京案内をしたことがある。

彼女とは亡くなったご主人が連れ合いの仕事相手という縁で親しくなった。長い間、日本に住んでいた友人がいたし、二度来日しているので、かなりの親日派である。それに、私の友人の娘や親戚の娘たちを好意で1ヶ月とか2ヶ月預かってくれた世話好きな女性だ。

彼女の手紙の日付を見たら、私が映画「オーケストラの向こう側」を見て、クリーブランドオーケストラにまつわる思い出に浸っていた日と同じだった。なんという偶然の一致!
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新しい隣人 [つぶやき]

久しぶりの快晴で今日のテニスクラブは大賑わい。前日との気温差が激しくて、体がついていかない。自分がサーブの時、何度もデュースを繰り返す羽目になり、息が切れて大変だった。

ベンチで待つ間、Nさんとおしゃべりしていたら、彼女の引っ越しの話になった。それで、私も思わず、隣室に越してきた住人の話をぶちまけてしまった。

2週間前、しばらく空室になっていたお隣にどなたかが越してきた。ここ十数年、賃貸になっていたが、持ち主が遂に売ることにしたらしいと聞いてはいた。ところが、改装工事が終わって、引っ越し業者が荷物を運び、だれかが住み始めたけれど、私たちは顔を見たこともないのだ。

そのうちに挨拶に来るんじゃないのと連れ合いと話していたが、待てど暮らせどご挨拶はなし。管理人さんにいったいどういう人が越してきたんですかと聞いたら、舅さんと娘婿さんの男性2人だそうだ。珍しい組み合わせだから、何か事情があるのかもしれないが、それにしてもお隣さんから引っ越しの挨拶がなかったのは初めてだ。

真下の部屋に住むカップルに最近赤ちゃんが生まれ、泣き声でご迷惑をかけるかもしれませんがとわざわざ挨拶に見えた。まあ、お若いのに丁寧だわと感心していた矢先の隣室の一件。社会的常識も持ち合わせていないような人が隣に住んでいると思うと気味が悪い。その前に住んでいた若い家族とは楽しくお付き合いをしていたので、なおさら憂鬱な気分。

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母専用の小さな畑で初採りしたスナックエンドウ。
持ち帰って茹でて食べたら、甘味があって美味しかった。
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