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2年ぶりの干し柿作り [田舎]

今年は柿の当たり年。実家にある蜂屋柿の木がたくさん実をつけた。弟にもいでもらい、干し柿を作るために皮をむいて吊るした。正月頃には食べられるはず。

なんでも同じだが、美味しいものを食べるには手間がかかる。売られている干し柿や梅干しの値段を見て高いなあと思うけど、自分でやってみると、むしろ安いと思えてくるから不思議。

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一番大変なのは、実はもぐ作業。大きな木に登って、傷つけないようにもがなければならない。柿の木は枝が裂けやすいので、落ちる危険もあるため注意が必要。

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吊るすために枝をT字形に残して、収穫する。

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義妹と分けて皮むきをした。
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母の衰えを実感 [田舎]

25日から田舎に行っていて、本日帰京。月に一度帰省しているけれど、1カ月経っただけで周囲の景色ががらりと変わっているのに驚く。自然の移り変わりは真に規則正しい。

母は相変わらず口は達者だが、体の衰えは着実に進行している。服の脱ぎ着には時間がかかるし、手の指が利かなくなり、箸で食べ物をつかむのに苦労している。それでも、なんとか自分でお風呂を洗い、大した料理ではないが、自分で作って食べている。最近は義妹がご飯や漬物を届けてくれるので、炊き立てが食べられると喜んでいる。自分でできることが減っていくのは寂しいのかもしれないが、人にやってもらった方が楽という気持ちが勝ってきている。肉体ばかりでなく、気力も衰えているなあと感じた。

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早朝の風景。

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夕暮れ時の田んぼ。1カ月前は稲刈り前で黄金色の稲穂が揺れていたのに、今は何もなし。

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阿武隈川の堤防にはびこる外来種のセイダカアワダチソウ。

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夕日を見に阿武隈川の土手に行く時に飛行機雲が見えた。

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日没。遠くの山並みは那須連峰。

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夕暮れの空に描かれた飛行機雲。
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1年ぶりの台湾(4日目) [旅]

帰国便は松山空港18:15発なので、ホテルの送迎車を15:30に予約。チェックアウト時間の12:00までに戻ることにして、MRTで1本で行ける行天宮にお参りした。以前行った時には線香の煙がもうもうと立ち込めていたのに、環境保護のため禁止になったとかで、線香全くなし。なんだか勝手が違う感じ。

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行天宮は三国志で有名な「関羽」を祀っている。

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参拝する人々

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MRT行天宮駅に戻る途中のセブンイレブンの店先に北海道十勝産の牛乳を使っているというソフトクリームの宣伝があった。

ホテルに戻って、荷物をまとめ、11:30にチェックアウト。お昼を鼎泰豊で食べることも考えたが、雨が降り始めたし、30分以上待つのが当たり前の店なので、前日と同じ蘇杭点心店に行くことにした。

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小菜は食べたいものを勝手に取ってきていい。
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小龍包
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野菜だけの蒸し餃子
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魚の蒸し餃子
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空芯菜の炒め
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春巻き
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酸辣湯
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海老と卵の炒飯
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胡麻あん入り蒸し饅頭
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タロイモあん入り蒸し饅頭

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昼食後、出発まで時間があったので、中正紀念堂駅まで歩いてMRTに乗り、中山駅の新光三越に行った。デパートに行ったのは21回の訪台で2回目かも。R子さんが職場のおみやげにパイナップルケーキを、私はオイスターソースを1本買った。

ホテルに戻り、7階の食堂で無料のコーヒーを飲みながら、おしゃべり。それから、ホテルの車で空港に送ってもらい、帰国の途についた。
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1年ぶりの台湾(3日目午後) [旅]

お昼を食べたあとホテルに戻り、それぞれ部屋で休息をとってから、2時に行動開始。台湾初めてのSさん夫妻と連れ合いは故宮博物院へ、Mさん夫妻と私は淡水へと二手に分かれた。淡水線に乗り、途中まで同じ電車で行く。故宮組は士林で降り、そこからタクシー、私たちは終点の淡水駅から徒歩で観光した。

故宮博物院はすごい混みようだったとか。数年前までは静かで、ゆっくり見て回ることができたのに、中国人のピザが緩和されてからは年々混雑度が増している。今年の12月末、嘉義に分院がオープンするため少しはそちらに流れるかなと期待しているが、どうなるだろうか。

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淡水駅

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駅から淡水河の河口沿いに歩いて、紅毛城を目指す。

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紅毛城手前にあるキリスト教系の真理大学キャンパス。

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真理大の教会。このあたりは異国情緒が漂っている。

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真理大の学生のヘアスタイル。刈り上げて、上の部分はそろえるという髪型が流行っている模様。

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紅毛城は改装中で中に入れず、英国領事館のみ見学。

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領事館の玄関から、真正面に観音山が見える。イギリス人たちは最高の立地に領事館を建てたらしい。

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修学旅行なのか、遠足なのか、たくさんの子供たちが来ていた。

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淡水は夕日がきれいなので有名。でもこの日は曇っていたため、残念ながら夕日は見られそうになかった。

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駅に戻る途中にある教会。

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Mさんがガイドブックを見て、この辺に名物の鐵蛋の店があるらしいと言うので探したら、目の前だった。翌日の朝食用に1パック買う。8個入り100元。卵をいろいろな漢方を入れた醤油で煮込み、その後、風にさらし乾かして作るそうで、食べたら、白身の部分はゴムのように固いけど、黄身は美味しかった。

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夕暮れ時の老街。淡水は夕方になると人が増える。特に週末はすごい人出で、歩くのもままならない。

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ホテルに戻り、一休みしてから、タクシーで夕食に出かける。出発前にチェックした海鮮料理の「北海漁村」という店で初めて食べた。

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21日はちょうど連れ合いの誕生日。皆さんに祝っていただく。

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店の人に勧められた小菜。小さな貝で、啜ると中身が出ますと言われたが、面倒で半分残す。
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牡蠣とネギの炒め。美味しかった!
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揚げ海老。頭からしっぽまですべて食べられた。
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ヘチマ、蛤、魚丸(魚のすり身)の蒸し物
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海老と卵の炒め
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イカ団子。
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海老、イカ、カボチャ入りのビーフン
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仙草ゼリー
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1年ぶりの台湾(3日目午前) [旅]

3日目は朝ご飯を食べて一休みしてから、徒歩10分の南門市場へ買い出しに行く。食材を買うのはいつもここと決めている。自家用以外に頼まれたものもあるので、帰国前日までには済ませておきたいと運搬人も連れて、全員で出かけた。

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ドライマンゴー、カラスミ、キクラゲ、干しエビ、XO醤、部屋で食べる龍眼と釈迦頭を購入。

いったんホテルに戻り、荷物を置いて、今度は近くのローカルな市場、古亭市場へ。数年前と比べると明らかにお店の数が減って来ており、活気がなくなっている。いずれはこういう昔ながらの市場は姿を消してしまうのかも。

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いつも揚げ湯葉を買う店で、明日9時に取りに来るからと2斤(1斤は600g)注文した。出汁で煮ると美味しい。

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お昼はホテルから数分のお気に入りの店「蘇杭点心店」で。出発前にネットでチェックしたところ、改装中とあったので、今回は諦めていた。ところが南門市場に行く際、店の前を通ったら、今日の昼にオープンするとわかり、ラッキー!とばかりに予約。広さは同じだが、すっかりこぎれいになり、日本語が話せる店員さんもいた。

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ビールを頼んだら、まだ飲み物用の冷蔵庫が届いていないということで、コンビニに買いに行ってくれた。この店がアルコールを置いていない頃は自分たちでコンビニでビールを買い、持ち込んだものだ。

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小菜はどれも美味しいが、特に蒸しナスが好評。お代わりした。
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小龍包は2籠注文。
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ヘチマ入り小龍包
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野菜だけの蒸し餃子。ほかに魚入り蒸し餃子も食べた。
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1年ぶりの台湾(2日目) [旅]

2日目は台風が来ないうちにと日帰りで台南に行くことにした。台北駅で高鐵(新幹線)のチケットを買い、9:18発の列車に乗る。高鐵は空いているので、前もって乗車券を買っておく必要はない。

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ホテルのすぐ近くの小さな公園で毎朝6時~7時半頃まで体操をしている女性グループがあり、台北に滞在する度に参加している。日本語を話し、日本に何度もいらしている方もいるので、おしゃべりするのも楽しみ。この日は朝食の時間が迫っていたので、お土産を渡しただけでホテルに戻った。

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ホテルの朝食。おかゆ用に梅干しを持参。野菜、豆腐の加工品、昆布などを使ったヘルシーなおかずが多い。

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古亭駅からMRT(地下鉄)で台北駅へ。地下鉄の路線が増え、以前のように乗り換えなしで台北駅に行けなくなった。

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高鐵の車内はほぼ日本の新幹線と同じ。車内誌もあれば、車内販売もある。ただし、アルコール類の販売はなし。高鐵台南駅までの所要時間1時間45分で、片道1,480元。


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高鐵台南駅から沙崙線で台鐵台南駅へ。日本統治時代から使われている台南駅。

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台南駅からまっすぐに延びる中山路を歩いて、文学館方面へ。

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日本統治時代は台南州庁舎だった国立台湾文学館。

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文学館を見学後、近くの「度小月」で昼食。ビールは缶しか置いていなかった。
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イカ団子
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台南名物、蝦捲
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台南名物、担仔麺

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度小月の隣の「永盛帆布行」で、テニス仲間に頼まれた帆布バッグを買う。

お昼ご飯のあとは日本統治時代の建物を見て回る。

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土地銀行(旧日本勧業銀行)の神殿を思わせるような柱廊が見事。

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林百貨店。戦前日本人が造ったデパートで空きビルになっていたが、台南市が修復して昨年特産品の販売をする施設としてオープン。

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戦前の台南市でエレベーターがあった建物はここだけだった。

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屋上にある神社。1945年の米軍による空爆であちこち破壊された。

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孔子廟

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願いことを書いて下げておく。日本の絵馬のようなもの。

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駅に戻る途中、豆花を食べて一休み。

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高鐵台南駅まで沙崙線で移動し、高鐵に乗り、台北へ。

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台北駅からホテルの最寄駅である古亭駅に戻る途中、MRT台大醫院駅で降り、二二八公園を通り抜けた所にある「極品軒」で夕食。ビールのあと、紹興酒を飲む。ここはサービス料も取られるため、最も高い食事代となったが、それでも1人当たり2,100円。

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この店に来る目的は東坡肉。鋏で切ってくれた肉を蒸しパンに挟んで食べる。ご飯を一つとって、残ったたれの中に入れ、良く混ぜて食べると、これがまた美味しい。
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海老、百合根、アスパラ、銀杏の炒め
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青梗菜のオイスターソース炒め
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雪菜肉絲炒年糕という料理で、うるち米で作った餅を雪菜(高菜)、肉と炒めたもの。
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蛤のスープ
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野菜入りの麺
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中に餡が入っているまんじゅう。半分ずつ味わう。

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帰り道、二二八公園から見た台北駅方面の夜景。
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1年ぶりの台湾(1日目) [旅]

昨夜遅く、台北より帰国。台湾上陸かと心配した台風が直前に熱帯性低気圧に変わり、時折雨に遭うくらいで、観光には支障なかった。年を取ったせいか、晴れ女の威力は通じなくなっているけれど、まあ台風直撃がなかったから、良しとしよう。

Mさん夫妻は8年前、4組の同級生夫婦で台湾に行った際に一緒だったので、二度目、釧路のSさん夫妻は初めての訪台。3組の夫婦で、ゆったりスケジュールの台湾歩きを楽しんだ。

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羽田から朝7:10発のチャイナエアラインで台北に向かう。富士山がきれいに見えた。

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機内食

松山空港に現地時間10時到着。空港で両替をしてから、タクシーで十数分の定宿の友星大飯店へ。1部屋だけ使えたので、そこに荷物を置き、早速街に出る。為替レートが1元=3.8円に円安を実感。3年前の10月の両替明細書を見たら、2.8円だった。それでも物価が安いので、滞在中昼食4回、夕食3回、計7回、それも毎回ビール付きの食事だったが、1人1万円で足りた。

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まずはホテルから歩いて行ける中正紀念堂へ。

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お昼は中正紀念堂近くの「盛園絲瓜湯包」。下の料理のほかに野菜だけの蒸し餃子、干し貝柱入り蒸し餃子を食べ、ビール4本飲んで1,420元(約5,400円)。
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小菜。このほかに2種類食す。
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小龍包は2籠注文
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蝦焼売
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餡入り焼き菓子。胡麻が香ばしくて、パリパリとした触感で美味。

昼食後、連れ合いは仕事でお世話になった会社へ。私たちはニニ八和平公園方面に歩いて行った。

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総統府

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健康歩道。靴を脱いで歩いたR子さんとM子さん、足の疲れがとれたそうだ。血行が良くなるみたい。

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二二八公園

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公園で太極拳をする人

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リスがあちこちにいる。

夕方ホテルに戻り、7階の食堂でティータイム。食堂にはトースト用のパンや飲み物、スナック菓子が置いてあり、2-5時まで自由に使える。夕食はホテルのフロントで、「喫飯食堂」を予約してもらう。地下鉄で一駅だが、皆さん歩きたいと言うので、徒歩で向かった。

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お気に入りの「喫飯食堂」。店のオーナー夫人が先月日本に行った時の写真をスマホで見せてくれた。銀座のホテルに泊まって食べ歩いたらしく、料理の写真ばかり。銀座久兵衛の寿司、玉ひでの親子丼、資生堂パーラーのケーキなど有名店の料理が次々と出て来る。何年か前の機内誌に「喫飯食堂」が取り上げられ、ご主人は勉強のためにたびたび日本に行くと書いてあったのを思い出した。ローカルな店なのに洗練された味なのは、食べ歩きの成果なのかも。

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中華は少人数だと種類が食べられないので、6-8人で食卓を囲むのが理想的。M子さんは肉が苦手なため、なるべく海鮮や野菜料理を注文した。

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牡蠣とネギの豆鼓炒め
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蒸し海老
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レバーの炒め。レバー料理で、これ以上美味しいものに出合ったことがない。
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イカ団子
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揚げ魚とパイナップルのマヨネーズ掛け
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マコモダケと豚肉の炒め
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山蘇の炒め
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アスパラと山イモの炒め

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食後、すぐ近くのお茶屋「沁園」へ。ここも馴染みの店。高山烏龍茶を試飲させてもらったあとで、お茶を買う。
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テニスの後は牡蠣フライ [食べる]

3日ぶりの晴天。甥がビジターでやって来たので、午後からテニスをする。テニスの後、池上の「れすとらん軒」で甥の嫁さんのMさんと合流。明朝一緒に台湾に行く釧路のSさん夫婦もいらして、6人で食事をした。久しぶりに「軒」の牡蠣フライを食べて満足。牡蠣大好きの甥夫婦も北海道産の牡蠣の美味しさに感激していた。

天気予報をチェックしたら、台湾に台風が近づいているのでちょっと心配。雨がひどかったら、温泉に浸かってのんびりすればいいか。明日から22日までブログを休みます。

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柿のサラダ
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生ハムとイチジク
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平目のカルパッチョ
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牡蠣フライ
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ペンネのゴルゴンゾーラ
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ピザ
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旅行の準備 [暮らし]

昨日、映画に行く前に近くの眼科へ。2-3日前から左の瞼の裏側にゴロゴロとした異物感があり、洗眼しても症状が変わらなかった。旅先で悪化すると困るので、診てもらう。診断は結膜結石。結膜の中で分泌液が固まり砂粒状になったもので、それが表面に出てきたため、異物感が生じたらしい。除去してもらい、点眼液2種類処方された。

旅行に行くので診察を受けましたと先生に伝えたところ、行っても問題ありませんけど、帰国後に一度チェックするので、来てくださいと言われる。面倒だけど、売り上げに協力しなくちゃいけないのかなあ。

今日は台湾へのお土産を買いに目黒へ。連れ合いが仕事でお世話になった会社、定宿の皆さん、近くの公園で仲間に入れてもらう体操クラブの人たちなどへ渡すお菓子をたくさん買い込んだ。

今回は19日~22日まで、連れ合いの高校同級生2組のご夫婦と6人で台北に3連泊する。いつものごとく、スケジュールは現地で決める予定。

この10年間で何度台湾に渡航したのか数えてみたら、今回で21回目。そのうちガイド役での訪問が16回。昔行ったのを含めると、24回だった。でも、ガイドで行く際はほぼ同じ所なので、訪問回数は多いけれど、行っていない所がたくさんある。そのうち、またバックパッカーで回ろうと連れ合いと話しているが、いつになることやら。

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近くの公園のコスモス
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『マイ・インターン』 [映画]

シトシトと雨の降る一日。またもや映画を見に品川へ。今日は、ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ出演の『マイ・インターン』を見る。

70歳のベンは何年か前に奥さんを亡くし、一人暮らし。習い事、読書、旅行といろいろやっているが、どこか心が満たされない。そんな時にシニアのインターン募集のチラシを見て、応募し、採用される。その会社はやり手の若き女性社長ジュールスが始めたファッションのネット販売会社で、急成長を遂げている。社長付きとなったベンは初めはジュールスに煙たがられながらも、経験豊富で誠実な人柄ゆえ徐々に彼女や職場の若い人たちの信頼を得ていく。

長い会社勤めの末、リタイアし、インターンとして再び社会に出た高齢者が家庭も仕事も手に入れ、自信にあふれた若い女性経営者の悩みに寄り添い、彼女との間に友情を育んでいくというおとぎ話的なストーリーだが、コミカルで後味の良い作品。シニア世代にも仕事をしている女性にもお勧めの映画で、さまざまな年代の人が楽しめる内容になっている。デ・ニーロがダンディで理想的なシニアを演じていて、これが最高にかっこよかった。

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テニスクラブのHさんが描いた絵「秋の恵み」
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和食屋で女子会 [友達]

午後からテニスクラブへ。長老のTさんと組んで、快勝。91歳とは思えぬボールさばきに助けられる。最後に女子ダブルスをして、ノルマの3ゲームをこなして、徒歩で池上へ。

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12日にお会式を終えたばかりの本門寺の境内を抜けて池上へ。

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境内から見た秋の雲

夕方5時から、女性5人で池上の「しら田」で食事会。今夏から奈良にマンションを借りて、時々奈良で過ごしているTさんに久しぶりにお会いして、興味深いお話が聞けた。元々、奈良は好きだった場所だそうだが、住んでみて、さまざまな不思議とも思えるようなご縁があることがわかったという。月に1週間とか日常から離れて生活するのもいいなあと羨ましく思った。

料理は3,800円のコース料理。どの料理も美味しくて、コストパフォーマンスが高い。一品料理もいろいろあるとわかったので、次回はこちらを味わってみたい。

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付きだしはホタテとワケギの和え物
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生ビールのあとは日本酒
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八寸
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お造り
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カマス焼き物
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煮物
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揚げ物は天ぷら
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食事は梅茶漬けと香の物
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水菓子はブドウと洋梨のシャーベット
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Yさんを偲んで [テニス]

午前中、テニスをする。一昨日、水曜メンバーのKさんから、訃報がもたらされた。今年の初めまで一緒に水曜日の午前組でテニスをしていたYさんが亡くなったとの知らせに驚く。テニスはもう無理と夏に退会し、その後入院。退院して自宅療養中だった。

KさんとYさんは同じ大学のテニス部出身で、郡山に戻ったTさんやチェンマイのAさんも同じ仲間。私より一回り上の世代だ。Kさんはジャズが好きで、ニューオリンズに何度かいらしたことがある。とても陽気で楽しい方だった。今年1月のそば会には奥さまといらして、楽しくお酒を飲んでいたのに、春先から体調を崩して、急に元気がなくなった。

家族葬ということなので通夜に行かず、Kさんを偲んで自宅で献杯した。郡山のTさんからも電話があり、思い出話をする。Tさんが震災後、東京に避難している間、Yさん、Kさん、それに連れ合いの4人で毎週水曜日にテニスをしていた。Tさんが郡山に戻り、Yさんが抜けたため、私がメンバーに加わった。Kさんもあまり体調が良くないので、心配。

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田舎の猫。そっくりだが親子ではない。多分、きょうだい。
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『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』 [映画]

秋晴れの好天気。映画は見たいし、青空も享受したいと迷ったあげく、両方叶えられる案を思いついた。映画館のある品川プリンスホテルまで徒歩で行くというもの。秋の日差しを浴びながら、中原街道沿いに歩き、五反田を抜けて、品川へ。ちょうど1時間で到着。なあーんだ近いじゃないの。徒歩10分以内に駅が3つもあるので、つい電車を利用してしまうが、歩いて行ける範囲は意外と広い。

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目黒川を渡ると五反田

さて、今日見た映画は『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』というドキュメンタリー作品。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のヴィム・ヴェンダース監督とセバスチャン・サルガドの息子さん、ジュリアーノ・リベイロ・サルガドの共同製作。

ブラジルに生まれたサルガドが軍事政権下のブラジルからフランスに渡り、ビジネスマンを経て、世界的な報道写真家、そして環境活動家になるまでの軌跡を彼の作品である写真とサルガド本人やヴェンダースのナレーションを通して、描かれている。

エチオピアやルアンダの内戦によるアフリカの難民、旧ユーゴの内戦など、紛争地で撮ったおぞましい写真がモノクロで次々と出て来る。正視できないような写真が多く、サルガドが心を病むほどの想像を絶する悲惨な現実に息を飲む。

やがて、サルガドは動物や大自然にレンズを向けるようになる。木を伐採してしまったせいで、乾燥化して牧草も生えなくなった故郷の山に植林し、緑を取り戻す。

とにかく、サルガドの写真には圧倒される。彼の半生記うんぬんより、これらの写真をスクリーンで見るだけでも価値ありだと思う。ドキュメンタリーに興奮したのは久しぶり。

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プリンスシネマに行った時には必ず寄る秋田県のアンテナショップで、野菜を調達。紫色の縞模様があるアキシマササゲを茹でて、ごま味噌マヨネーズ和えを作る。
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テニスは楽しいからやっているだけなんだけど [テニス]

風もそれほど強くなく、体育の日はテニス日和となった。午後からテニスクラブに行ったが、三連休のせいか、空いていた。わがテニスクラブは普段でも若者が少ないのに、今日は50代以上がほとんどで主流は60代。まさにシニアテニスクラブだ。

今日の朝刊に「高齢者 ジムが社交場」という見出しが一面に載っていた。私たちのマンションのシニアの住民、友人たち、テニス仲間などスポーツジムに通っている人たちが周囲に何人もいるので、新聞の記事を読んで、確かにそうだわと思う。

健康志向の強い暇人なら、いまどきは大抵はなんらかの運動をしている。特に我々団塊の世代は退職したからと言って、暇を持て余している人なんていない。趣味、旅行、孫の守り、ボランティアと忙しい日々を送っている人が多く、粗大ごみとか濡れ落ち葉という比喩は一回り上の世代のことではなかろうか。

国は頼りにならないから、健康寿命を上げるために各自で努力しているのは事実。でも、マスコミは国の意向に沿って、高齢者は運動をと仕向けているような気がする。少しでも福祉や医療費を削減したいというのが本音で、真剣に老人の行く末を心配しているとは到底思えない。

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先月田舎に帰省した際、紫蘇の実を持ち帰った。それに青唐辛子の刻んだものを加え、生醤油に漬け込んだ。納豆に入れて食べているが、美味しい!
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コートドールでまとめてお祝い [食べる]

昨日は3組の夫婦で、昼にフレンチレストランへ。かつて連れ合いと同じ職場にいたSさんとTさんが今月結婚20周年を迎えた。そのお祝いに以前よりT夫人が行きたいと願っていたコートドールに案内する。

この日はちょうどTさんたちの結婚記念日。アルバムをめくったら、私たち夫婦もTさんの結婚式に出ていて、お互い若かったわねという話になる。Sさんご夫婦とは一度彼らの新婚時代にコートドールでご一緒した。

昼の食事会だったが、ランチコースではなく、アラカルトから好きな料理を選ぶ。料理もサービスも最高と皆さんに満足していただけたので、案内した甲斐があった。

食べた料理
○アミューズ:赤ピーマンのムース
○前菜:セップ茸のソテー(私)
     フォアグラの冷製(夫-写真なし)
○主菜:鳩のロースト(私)
     イノシシのロースト(夫)
○デザート:イチジクの白ワイン煮(私)
       和栗のモンブラン(夫)
○コーヒー&小菓子

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ソムリエお任せで、シャンパン、白・赤ワインをボトルで、あとは白と赤をグラスで。
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食事のあと、ピカピカの厨房を見せていただく。若い人たちがセップ茸の始末をしていた。

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フランスからやって来た野生のセップ茸。これをきれいにするのに手間がかかる。イタリア産は泥がついていたりともっと汚れていて、大変らしい。
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久しぶりにチェコのビールと料理を味わう [食べる]

昨日はテニスの後、いったん帰宅して夜に四谷三丁目のチェコ料理店「だあしゑんか」へ。チェコ語翻訳者のY子さんが主宰する会に出席した。年に数回同じ会場で開かれている。

例年のようにプラハで夏を過ごしたY子さんの報告を聞きながら、チェコビールでチェコ料理を味わう。参加者は12名で、今回は珍しく男性は1人だけだった。初めてお会いした方の中に画家、イラストレーター、ライター、ゲームの音楽を作っている方などがいて、彼女たちの話が興味深かった。ライターの方、来年5月のプラハマラソンに申し込んだとか。プラハの街は石畳なので、大変かもという話になる。

11時過ぎても閉会とならず、途中で帰ってきたが、帰宅が午前様。

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さまざまなチェコービールを味わう。
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オートブル盛り合わせ。肉団子、ポテトサラダ、ザワークラフト、カマンベールのオイル漬け、ウトペネツ(白ソーセージの酢漬け)
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冷製スープ
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ブランボラーク。すりおろしたじゃがいもに小麦粉をなどを混ぜて焼いたパンケーキのようなもの。タルタルソースなど4種のソース付き。外側がカリッとしていて、もちもち感があり、私のお気に入り。
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ビール煮込みのグラーシュ、クルドリーキ(蒸しパン)付き。
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最後にケーキと紅茶。ケーキは焼きたてで温かかった。
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お気に入りの寿司屋を求めて [食べる]

今日も風が強かったが、食事会が続くので、家でごろごろしているわけにはいかないとクラブへ。案の定、普段の木曜日にしては空いていたけれど、なんとか3試合できた。

昨夜は徒歩20分の寿司屋で夕食。近場でお気に入りの寿司屋がないため、この際探そうということになり、その第一弾として選んだのが、桐ケ谷斎場近くの「なかのや」。初めての訪問なので、お任せにした。シャリは固めで、赤酢と米酢を使っている。お米は会津のコシヒカリとか。気取らない店で、ご主人の丁寧な仕事ぶりに感心する。かなり満足度が高かった。

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お通しは貝と魚でとったスープに少しのシャリが入っている。
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本ミル貝
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しめ鯖
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いくら。下にシャリ。
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炙った金目鯛に土佐酢がかけてある。
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卵の黄身の味噌漬け
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マナガツオの西京焼き
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炙ったイカに鰹の酒盗がかかっている。
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コハダ
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炙りカマス
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赤貝
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エゾバフンウニ。手を出してくださいと言われ、どうして?と思ったら、崩れやすいネタの場合は皿ではなく、直接手のひらに乗せてくれるのだ。
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イカ
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大間マグロの赤身
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蒸しカマス
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炙り鯛(皮とほんの少しの身)
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海老
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煮蛤
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卵焼き
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大間のマグロのトロ
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穴子
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お椀
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『ヴィンセントが教えてくれたこと』 [映画]

午前中にテニスをしたが、あまりにも風が強くて、楽しめなかった。テニスで一番嫌いなのは強風。ボールが横に流れたり、伸びてきたり、逆に詰まったりするので、とにかく疲れる。

昨日見た2本目の映画は、『ヴィンセントが教えてくれたこと』。初老の偏屈オヤジと母子家庭の少年との交流を描いた作品。

ニューヨークのブルックリンに住むヴィンセントは飲む・打つ・買うが好きで、借金漬けの生活を送っている。おまけに偏屈で毒舌家。そんな彼がひょんなことから隣家に越してきたオリバー少年のシッターをやることになる。オリバーは両親が離婚して、病院の検査技師として働く母親と2人暮らし。

ヴィンセントは転校先でいじめられたオリバーにケンカの仕方を教え、競馬場やバーにもオリバーを連れて行く。やがてそれらがばれて、一騒動に。

ハチャメチャなヴィンセントだが、認知症で施設に入居している奥さんを定期的に見舞い、洗濯物を届けたり、子供を産むなじみのロシア人ストリッパーを世話したりと優しい面もある。オリバーも徐々にそんなヴィンセントの別の顔に気づき、彼になついていく。そして、学校で自分にとっての聖人を発表することになったオリバーはヴィンセントを取り上げる。

笑えるシーンがたくさんあり、後味のよい作品。オリバー役の子役が上手い!ヴィンセントが飼っている猫が存在感ありで、もっと登場する場面があるとよかったのにとちょっと残念。

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田舎の猫はのんき。
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『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』 [映画]

火曜日はテニスクラブが休みの日。日比谷シャンテで2本の映画を鑑賞。

1本目は、『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』。生活に追われるシングルマザーの下で育った問題児の少年ステットは美声の持ち主で歌だけは上手い。ある時母親が突然交通事故で亡くなってしまい、初めて父親に会う。父親は養育費を送ってくれていたが、彼には家族があり、ステットの存在は秘密だったので引き取ってもらえない。そのため、父親は少年合唱団の学校に寄付をして、ステットをそこに入学させる。

ところが、待っていたのは規律の厳しい寄宿舎での生活と同級生によるいじめだった。ここでもトラブルを起こしながら、ステットは指導者カーヴェルによって、歌う喜びに目覚め、練習に励むようになる。やがて、天性のソプラノで大舞台に立つ日がやってくるが、そのあとには終わりも訪れる。変声期を迎えれば、その美声は消えてしまうのだ。

孤独な少年が歌を通して成長していく物語で、新鮮味はないものの主人公の健気さにじーんとなり、劇中の歌に心が洗われる。合唱が本当に素晴らしいので、映画館で見るのがお勧め。指導者役のダスティン・ホフマンもさすがだし、好きな女優の1人、キャシー・ベイツが校長の役で登場していて嬉しかった。

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2本目の映画の前に、お昼はベトナムのフォー。

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テニスクラブの大先輩たちの意欲に負ける [テニス]

昨日までの夏のような陽気から一転して、今日はすっかり秋模様。いよいよ半袖シャツは不要かなと片付け始める。今期処分したのは、私は麻のスーツとTシャツ2枚、連れ合いは半ズボン1本とシャツ1枚。残りの半ズボンを数えたら、6本もあったので、これだけあれば生きている間、買う必要ないわよねと念を押す。

午後からテニスに行ったら、大層な賑わいだった。6月末にペースメーカーの植え込み手術をして、3カ月間テニスをお休みしていた91歳のTさんが元気に復帰。久しぶりに組んでゲームをした。70代の女性お二人が相手してくれて、引き分けとなる。Tさん、足が弱ったとおっしゃるが、ボールがちゃんとラケットに当たっているのがすごい。それよりも、またテニスをやろうという気力があるのに感心した。

今日は同じく91歳のSさんや80代の方2人もいらしていて、皆さん楽しくプレーしていた。膝が痛いからほどほどになんて言っている60代の自分が不甲斐ないと思うほど、大先輩の皆さんは至極お元気。

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田舎の子猫は伸びが好き。
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