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ブリスベン訪問記(3日目:Byron BayからGold Coastへ) [旅]

朝、シャロンに散歩へ行こうと誘われる。昨夜のレストラン近くまで車で行き、朝日を浴びながらビーチ沿いに6km歩いた。日本とオーストラリアの時差はわずか1時間なので、時差ボケにならず、途中で目が覚めたりしないため体がとても楽だった。

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早朝の海

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海沿いの遊歩道

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宿泊した「Montanna Retreat」。テニスコート、プール、スパ付きで客室6部屋あるのに、2部屋しか予約を取らない。オーナーはほかに仕事を持っていて、趣味的にやっているらしい。ダブルベット1、シングルベッド1の部屋で朝食付き1泊300ドル(1ドル約90円)。

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敷地に咲いていた花

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ホテルの主のようにのさばっているでっかい猫。

午前中はサンドラとシェリルの誘いで、マーケットへ。何か月かに一度開かれる日曜市のようなもので、すごい人出だった。食べ物から衣類、陶器、木工品、なんでも売っている。

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サンドラの娘さんとお孫さん2人も合流。

午後はByron Bayから北に90㎞のGold Coastへ向かう。Surfer's Paradise にある、2寝室、2バスルーム、居間、キッチン、バルコニー付きのアパート「Rhapsody Resort」に宿泊。1泊316ドル。

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調理用具も食器類もすべてそろっている。長く滞在するならホテルよりずっといいかも。

夕食は私がご馳走するからとマリオットホテルの鉄板焼きレストランへ。焼き手に日本人はいなくて、フィリピンなどのアジア系ばかり。結構なお値段にもかかわらず混んでいて、待たされた。牛肉の中にWagyuという銘柄があったけれど、オーストラリア産。二人はWagyuが一番美味しかったと言っていた。

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食事の前に、ほかのバーでシャンパンをボトルで飲み干す。

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牛肉、鶏肉、サーモン、帆立、野菜、炒飯など。
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ブリスベン訪問記(2日目:歩き仲間と再会) [旅]

22日の朝、シャロンとジュリーにホテルでピックアップしてもらう。7カ月ぶりに再会。シャロンはブリスベンから700km離れたDululuという所に住んでいて、前日に車でブリスベン入りしてジュリーの家に泊まった。その後、ずっとシャロンの車で移動することになる。

ブリスベンから南へ170kmのByron Bayに向かう途中、レストランが併設されている観光農場に寄りブランチ。ここで、イギリスを歩いている時にシャロンたちが知り合ったサンドラとシェリルの姉妹と再会。シェリルはブリスベン在住だが、シドニー在住のサンドラは近くの娘さん家族の家に滞在中だった。

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イギリスを歩いたオーストラリア女性4人

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農場内を一回りする。

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マカデミアナッツの木。オーストラリアはアーモンド、ピスタチオ、クルミも採れる。

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海を眺めながら、灯台を目指して登る。

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オーストラリア本土最南端で記念撮影。

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1901年に建てられた灯台。

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灯台から下りて来て、ビーチの先端まで歩く。

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サーファーが多い。

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ポテトフライとビールで一休み。

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ホテルのスパに浸かってから、夕食に。

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宿にはレストランがないため、車で10分の町のレストランへ。まずはバーで食前酒がオーストラリアスタイル。

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カンガルーのステーキ。獣臭さはなくまあまあの味だった。
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ブリスベン訪問記(1日目:街をぶらつく) [旅]

20日の夜、カンタス航空で成田を発ち、9時間の飛行の後、早朝にブリスベンに到着。空港から30分電車に乗り、セントラル駅へ。駅から徒歩7-8分のヒルトンホテルに向かう。

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チェックインは3時だが、68ドル払えばすぐに部屋が使えますよと言われる。明日からのことを考えて、部屋で休養してから街歩きをすることにした。ゆっくりお風呂に浸かって、3時間ほど眠る。午後から、ホテルの周囲を歩き回り、大体の地図を頭に入れた。クイーンズランド州の州都ブリスベンはオーストラリア第三の都市で、市内をブリスベン川が流れ、景観の美しい町だ。

City Botanic Gardens を訪れ、一周する。季節は秋なので花の種類は少なかったけれど、日本では見られない花もあった。夜はホテル近くのスペイン料理店へ。あまり期待していなかったが、結構レベルが高くて満足。イギリスとは違うようだと安堵する。

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夜の街

「Moda」での夕食。すべてアラカルトから選ぶ。
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前菜:海老やアボガド入りのムース風。上にイクラがのっている。
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ニュージーランド産の魚のソテー。タラに似た味だった。
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昼抜きだったので、もうちょっと食べたいなとチーズを選んだら、日本の3人分くらいの量。トリュフ入りのフランス産チーズもスペイン産チーズも美味しかったけど、完食するために赤ワインを追加。結局、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン2杯飲んだ。
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テニスには暑すぎる季節になる [テニス]

今日も昨日と同じように暑かった。急な気温の上昇で身体がついていかない。風はあったが、当分テニスができないので、午後からテニスクラブに行く。3面分の人数しかいなくて、コートはガラガラだった。

続けて2ゲームやって、さっさとシャワーを浴び、千円カット屋へ。家に帰って、旅の支度をする。1週間前から、持って行く物を気が付くたびに大きな紙袋に放り込んでおいたので、それを全部広げて、最終的に取捨選択した。

明日の夜、成田から直行便でブリスベンに向かう。昨年イギリスのCoast to Coast 300kmを一緒に歩いたオーストラリア人女性2人から、ご主人がスペインを歩いている間に遊びに来ないかと誘われた。英語で1週間過ごすのはしんどいなあと迷ったのだけれど、脳の活性化にはたまにプレッシャーも必要かと思い切って訪ねることにした。

オーストラリアに行くのは、シドニーに移住したテニス仲間を30年近く前に女性4人で訪ねた時、十数年前に夫とパースのアパートメントタイプのホテルで1週間滞在した時以来三度目。ブリスベンは初めてなので、楽しみ。

帰国は29日で、その間ブログは休みます。

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八重桜は満開。藤やモッコウバラも咲きだし、春爛漫。
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昔のテニス仲間が集う [友達]

シドニー在住のMさんが来日。前のテニスクラブの仲間に声を掛けて、池上の「厨房しらかわ」で昼食会を開いた。骨折治療中、風邪、ご主人の病気などの理由で3人が欠席。総勢8人でワインを飲みながら、近況報告から始まって、健康の話まで延々とおしゃべり。貸し切りにしてくれたお陰で、ほかの客に迷惑にならず、良かった。

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食事の後、本門寺にお参りしてお墓を見て回る。ここには力道山はじめ有名人のお墓があり、墓地ツアーもなかなか面白い。歩き疲れて、池上会館のロビーで一休みしているうちに、また話が始まり止まらなくなった。皆さんは夕飯の支度があるため焦っていたが、私は一人だし、昼に食べ過ぎたので夕飯は抜き。

料理はお任せでお願いした。最後にコーヒーとアイスクリーム。

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ポテトとリンゴのサラダ
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ヒラメのカルパッチョ(2人前)
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海老入りドリア
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鶏肉のサルサソース
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牡蠣のグラタン
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フライ三種(海老、牡蠣、白身魚)
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『タレンタイム〜優しい歌』 [映画]

昨日は気温が26度まで上がり、暖かいを通り越して、暑かった。テニスに行ったけれど、2セットでダウン。

一昨日、渋谷のイメージフォーラムで見た『タレンタイム〜優しい歌』は、8年前に急逝したマレーシアの女性監督の作品。8年の時を経て、日本での劇場初公開となった。

ある高校で、タレンタイム(芸能コンクール)が開かれることになる。ピアノで弾き語りをする女生徒のムルー、二胡を演奏するカーホウ、ギターと歌が上手なハフィズなど決勝に残った生徒たちはその日に向けて練習に励む。

学校からムルーの送迎を仰せつかったマヘシュはインド系で聴覚障害者。彼はムルーに恋をするがムルーもマヘシュに魅かれる。カーホウは中華系で、父親から常に一番の成績を期待されている。しかし、転校してきたマレー系のハフィズにトップの座を奪われてしまう。ハフィズには母親しかいないのに、彼女は脳腫瘍の末期で入院中。

マレーシアは他民族国家で宗教も言語もさまざま。映画の中の生徒たちは家庭環境も違えば、宗教も違う。それでも若さゆえの純粋な心で、壁を乗り越えていこうとする。

初めて見たマレーシア映画は優しさに満ち溢れていて、とても温かい気持ちになれる。音楽もいいし、上質な青春ドラマだった。

フェイスブック友に2人のマレーシア人がいるが、彼女たちは中華系。よって、FBに記事を投稿する際には公用語の英語を使う時もあれば、中国語の場合もある。多分、マレー語も使えるのだと思う。

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一人の夕食は15分もあれば出来上がる。
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『私は、ダニエル・ブレイク』 [映画]

昨日見た1本目の映画は、イギリス映画『私は、ダニエル・ブレイク』。引退を決めていたケン・ローチ監督がどうしても伝えなければという思いに駆られて制作した作品。カンヌでパルムドール(最高賞)を受賞している。

長年大工として働いてきた59歳のダニエル・ブレイクは心臓の病で医師から仕事をすることを止められる。妻に先立たれ、子供もいない彼は国から給付を受けようとするが、煩雑な手続きと融通のきかない役人たちによって、たらい回しにされる。

福祉事務所で出会った2人の子供を抱えるシングルマザー、ケイティも困窮していた。ダニエルはケイティ一家と交流し、助けながら、収入のない自分の状況をなんとかしようとする。しかし、病身で働けないというのに、給付金を受給するには求職活動をして、その証拠を提出するようにと役所から理不尽なことを言われる。

何十年も自分は税金を払って来たんだとダニエルが役人に言う場面がある。真面目にコツコツと仕事をしてきて、自信と誇りのあるダニエルは給付金のためとはいえ、簡単に役人たちの指示に従わない。それが彼を追い詰めていくことになる。

「ゆりかごから墓場まで」と言われたイギリスの福祉政策は遠い過去のことで、ダニエルやケイティのようにセーフティーネットからこぼれ落ちる人たちがたくさんいる。日本でも生活保護を申請せずに餓死した例があるが、世界中が格差社会となり、弱者は見捨てられつつある。

ケン・ローチ監督の作品は数本見ているが、社会の底辺に生きる人々を描き、その人たちに心を寄せ、声高ではなく社会を批判している作品が多い。この作品からは、ますます生きにくく、不寛容な社会になっているのを見過ごせなかった監督の思いが伝わってきた。深刻な社会問題を扱いながらも、ユーモアがあり、胸を打つ言葉もある。今年見た中では、一番の傑作かな。

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弟の愛犬
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居酒屋で夕食 [食べる]

強風のためテニスは諦めて、映画へ。絶対に見ようと思っていた映画2本が渋谷で上映されていることを知り、映画のはしごをした。

映画の後、食事を作るのが億劫になったので、ひいきの店2カ所にに電話したが、いずれも満席。それで最寄り駅近くの一度行ったことのある居酒屋へ。一人で来ているおじさん3人とシニアの女同士の客が2組いた。

競馬新聞を読んでいたおじさんとしばし競馬の話で盛り上がり、今年こそ大井町競馬場に行ってみようという気になる。チェーンの居酒屋ではないので、常連客が多くて楽しい。これからは一人で気軽に行ける店をどんどん開拓しなくちゃ。

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お通しと秋田の酒「雪の芽舎」
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刺身盛り合わせ。一人では多すぎた。
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大根のアラ煮
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テニスをしてから歯科へ [テニス]

今日も午後からテニスクラブへ。金曜日は一番空いている曜日なので、全面は埋まらなかった。Oさんとしばらくぶりにお会いして、一緒にプレーする。Mさんとも試合をご一緒するのは本当に久しぶりだった。

風が吹こうが少々雨が降ろうが連日来ている会員もいれば、決まった曜日にしか来ない人もいる。会員制クラブの良さは行きたい時に行けば、いつでもテニスができるという点だ。私はその日の気分で決めているため、定期的には行っていない。それでも東京にいれば、週に2-3回はプレーしている。

3セットしてから、予約しておいた歯科に寄る。半年ぶりにクリーニングしてもらった。3-4カ月に一度いらっしゃいと言われるけど、自分で勝手に半年に一度と決めている。行くたびにちゃんと磨けてますとほめられるのだから、年に一度でもいいかなと思うが、まあ2千円ちょっとなので、安心料ということで。

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桜がまだ完全に散っていないのに、つつじが咲き始めた。
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一人暮らしは楽そうで楽でない [暮らし]

10日ぶりにテニスに行く。風があったり、時折曇ったりしたので、思ったほど汗をかかなかった。しばらくやっていなかったせいか、どうも足が動かないし、フレームショットばかり。競った試合を2セットやって、早々と終わりにする。

亭主留守のため、のんびりして楽でしょうと周囲から言われる。でも、かえってやることが増えて大変。掃除機かけ、風呂の掃除、食器洗い、ゴミ出しは相方の担当のため、これを全部自分でやらざるを得なくなった。面倒で仕方ない。楽になったのは食事の支度と買い物くらいか。今までも簡単にできるものしか作らなかったが、一人になったら、ますます手のかからない超簡単な料理ばかり。それにもかかわらず、アルコールだけは毎晩ちゃんと食卓に出ているのだから、我ながらあきれる。

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弟の家の庭に咲いていた花たち。ヒマラヤユキノシタ、スズラン水仙(スノーフレーク)、ラッパ水仙。
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級友たちとコート・ドールで食事会 [友達]

昨日の天気とは打って変わって、暖かな日和。桜がはらはらと舞い落ちる中、三田まで出かける。高校時代の級友たちといつものコート・ドールで春恒例の食事会を開いた。千葉、横浜、東京2人のいつものメンバーで、同郷のシェフの料理を堪能する。

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かなり散ったとはいえ、家の前の桜並木はまだきれいだった。

ようやくメニューに赤ピーマンのムースが登場。ランチコースのほかにアラカルトからホワイトアスパラを2皿取って、シェアしようと話していたら、今日はまだアスパラが厨房に到着していないとかで、食べられなかった。残念!この時期のコート・ドールのアスパラは外せない。なんとしてもまた行かなきゃ。

女4人で飲んで食べておしゃべりしていたら、あっという間に3時間経ってしまった。連れ合いと2人だけだと、2時間持たせるのがやっとなのに。

栗豚が美味しすぎて、赤ワインを2杯飲む。ソムリエの勧めるままに1杯目はブルゴーニュ、次はボルドー。シャンパンも飲んだので、ほろ酔い気分に。

食べた料理:ランチコース
アミューズ:赤ピーマンのムース
前菜:野菜のエチュベ
主菜:スペインガルシア地方の栗豚(栗を食べさせて育てた)
口直し:花豆(甘くなくて美味)
デザート:みかんのスフレ
小菓子&コーヒー

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新鮮な野菜は旨い! [田舎]

朝から花散らしの雨が降り続き、寒い一日だった。図書館に本を借りに行き、ついでにスーパーに寄っただけで、引きこもり状態で過ごす。7日から歩き始めたはずの連れ合いからは何の音沙汰もなし。多分、生きているとは思うけど。

弟の家に滞在中に訪ねてくれた友人、親戚、ご近所から、採り立ての野菜や山菜をいただいた。Lサイズのアスパラは茹でてゴマ味噌マヨネーズで、ベーコンとオリーブオイルで炒めて、葉タマネギは卵とじで、フキノトウは天ぷらとフキノトウ味噌で、それぞれ味わった。

素材がいいとどんな風に調理しても美味しい。ほかにもルッコラ、ワサビ菜、香菜などをいただく。旬の地物の野菜を食べるのが一番身体にいいとなにかに書いてあったが、本当にそう思う。

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ボケるのも悪くないかな [田舎]

7日、ショートステイ先から戻る母を出迎え、今日またショートステイに行く母を見送り、掃除・洗濯をして、帰って来た。

弟の家に滞在中、いつものように私の友人や親戚が来てくれたので、母も大喜び。家のベッドでは起きている時間が長いが、施設では食事以外は寝ている時が多いようだ。そのせいか、徐々にボケが進行している感じ。自分の生年月日も忘れてしまったし、孫たちの名前も出てこない。でも食欲だけは落ちない。施設からの連絡票にも食事はすべて残さず召し上がっていましたと書かれているし、家で出す刺身や肉も美味しいと平らげている。

一人暮らしができなくなり、弟の家に引き取られてから1年4カ月。ようやく人の世話になって生きる自分を受け入れることができるようになったみたい。母を見ていると、ボケるのも悪くないかなと思えてくる。

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迎えの車をベッドの上で待つ。

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弟の庭に咲いていた椿
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器ものを少しずつ手放す [暮らし]

あまりの風の強さに恐れをなし、今日はテニスを諦めた。家にこもって、手紙書きと読書のあと、冬物の整理をする。

最近は衣類を買っていないのにもかかわらず、必要以上に着る物があるなあと嘆息する。連れ合いには下着以外はもう死ぬまで買う必要がないからねと言ってあるが、自分も同じ。我が家に見えた人たちからは物がなくて、すっきりしているわねと言われるが、これが結構あるんだなあ。

古希ともなれば、器ものだってせいぜい使って10年。いっとき陶磁器にはまって、いろいろ集めたが、ここらへんで減らしていくことにした。自分より若い人たちに使ってもらいたいので、先日のそば会では皆さんにぐい吞みを差し上げた。Rちゃん宅にお呼ばれした際には料理上手な彼女なら使ってくれるだろうと青磁の大皿を持参。

これはだれにあげようかなと考えるのも結構楽しい。作家さんも飾っておかれるより、使ってもらった方が嬉しいはず。

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マンション前の桜が開花宣言から15日目にようやく満開。

明日から10日まで母の介護手伝いで弟の所へ。
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スペイン巡礼出発前夜に寿司をたらふく食べる [食べる]

連れ合いは札幌の弟2人と羽田で落ち合い、今夜パリに出発。パリのモンパルナス駅から5時間TGVに乗り、バイヨンヌへ。そこからローカル線で約1時間半のピレネー山脈の麓の村、サンジャン・ピエ・ド・ポーに行き、サンチャゴ・デ・コンポステーラ目指して巡礼路を歩き始める。兄弟での旅は最初で最後だろうから、存分に楽しんできてほしい。

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彼はアメリカの友人ディックに誘われて、ちょうど6年前、震災の10日後に日本を発ち、同じコースを歩いた。私はディックの奥さんのジャンとマドリッドで落ち合い、コンポステーラの110km手前にある町、サリアで夫たちを待ち、5日間だけ歩いた経験がある。距離は800kmと長いけれど、昨年のイギリスのCoast to Coast 300kmに比べれば歩きやすい道だと思う。

当分の間、洋食ばかりになるから和食がいいと昨夜は寿司屋へ。「不動前 すし岩澤」で、日本酒を飲みながら、美味しいつまみとにぎりをたらふく食べてきた。

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このほかにとり貝をつまみで、スミイカをにぎりで食す。
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長倉洋海さんの写真展へ [暮らし]

朝一番で鍼灸院に行き、その足で恵比寿の東京都写真美術館へ。「フォトジャーナリスト長倉洋海の眼ー地を這い、未来へ駆けるー」を見に行く。

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釧路出身の長倉さんの写真展には何度か行っているが、今回は彼の集大成とも言うべき作品展で、かなり見ごたえがあった。内戦、難民、貧困という環境下で必死に生きる人々や子どもたちの写真に圧倒される。どんな時代であろうと、人と出会い、人を見つめることでしか、次の時代も新たな世界も見えてこないという長倉さんの言葉に納得させられた。

恵比寿に向かう際、目黒川沿いを歩いたが、桜は見頃まであと少し。自宅の前の桜並木も同様で、満開まであと2日はかかりそう。

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目黒川の桜

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自宅前の公園
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ひいきの店で夕食 [食べる]

3月21日に開花宣言が出された東京の桜、2週間経つというのにまだ満開にならない。待ちくたびれて、高揚感もしぼんでしまった。

午後からテニスに行き、風の中、3セットした。Tちゃん手作りのあんみつをご馳走になる。本物の寒天を使っているので、本当に美味しい。

テニスを終えて、シャワーを浴びてから徒歩で池上へ。途中、本門寺に寄ったが、やはり桜は見頃には早かった。「厨房しらかわ」で食事をする。連れ合いがスペインに発つ前に食べに行かなきゃというので、今夜の夕飯はここにした。彼にとっては私が留守の時のいつもの食事処なのだ。仙鳳跡の牡蠣が入荷せず、牡蠣フライが食べられなかったのが、残念。

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家の前の桜

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本門寺五重塔

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ポテトサラダとリンゴのサラダ
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ホウレンソウとベーコンの炒め
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海老と帆立のクリームコロッケ
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サイコロステーキ
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ペンネのゴルゴンゾーラ
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着物をリフォームした家庭着 [暮らし]

昨夜は日付が変わった時刻、1時過ぎに床に入ったので、さすがに普段の時間に起きられなかった。11時就寝、6時起床というリズムが崩れるとどうも調子が良くない。

飲み過ぎ、食べ過ぎで重くなった体を少しでも軽やかにしようと午後からテニスへ。クラブは空いていたけど、運良くすぐにメンバーが見つかり、2セット続けてできた。やっぱり汗をかくと気分がすっきりする。それで、今夜もまた美味しくお酒が飲めてしまった。

昨年、田舎の友人からリフォーム用にいただいたウールの着物で義妹が家庭着を作ってくれた。友人のお母さんの着物で色合いが私にぴったりだし、エプロン代わりに使えるので気に入っている。昨夜のそば会に着ていたら、皆さんからとても似合うと言ってもらえた。

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第10回そば会(2016年度) [そば会]

夕方5時からそば会を開く。駅から我が家まで桜並木なので、花見をしながら来てほしいとこの日に設定したのに満開にならず残念。

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お客はかつて連れ合いと同じ職場で働いた人たちとそのご家族8名。Sさんの息子さんK君が今年も参加してくれた。昨年ボーイフレンド同伴でやって来たTさんの娘さんは留学中で欠席。20代の頃から我が家に見えていた方たちのお子さんが就職したり、大学生になったりしているのを見聞きすると、過ぎ去った時間の長さに愕然とする。

昨年11月からスタートしたそば会、ようやく10回に到達。あと数回予定されているが、打ち手が1カ月半留守になるため、次回は6月。

本日の献立
○こづゆ
○牛肉・そら豆・パプリカのオイスターソース炒め
○青梗菜と干しエビのクリーム煮
○椎茸のチーズ焼き
○カブとツナのマスタード和え
○トマトとルッコラのサラダ
○花豆煮
○台湾ドライマンゴー&北海道産チーズ
○桃の酢漬け(福島の物産会館で購入)

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