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『タレンタイム〜優しい歌』 [映画]

昨日は気温が26度まで上がり、暖かいを通り越して、暑かった。テニスに行ったけれど、2セットでダウン。

一昨日、渋谷のイメージフォーラムで見た『タレンタイム〜優しい歌』は、8年前に急逝したマレーシアの女性監督の作品。8年の時を経て、日本での劇場初公開となった。

ある高校で、タレンタイム(芸能コンクール)が開かれることになる。ピアノで弾き語りをする女生徒のムルー、二胡を演奏するカーホウ、ギターと歌が上手なハフィズなど決勝に残った生徒たちはその日に向けて練習に励む。

学校からムルーの送迎を仰せつかったマヘシュはインド系で聴覚障害者。彼はムルーに恋をするがムルーもマヘシュに魅かれる。カーホウは中華系で、父親から常に一番の成績を期待されている。しかし、転校してきたマレー系のハフィズにトップの座を奪われてしまう。ハフィズには母親しかいないのに、彼女は脳腫瘍の末期で入院中。

マレーシアは他民族国家で宗教も言語もさまざま。映画の中の生徒たちは家庭環境も違えば、宗教も違う。それでも若さゆえの純粋な心で、壁を乗り越えていこうとする。

初めて見たマレーシア映画は優しさに満ち溢れていて、とても温かい気持ちになれる。音楽もいいし、上質な青春ドラマだった。

フェイスブック友に2人のマレーシア人がいるが、彼女たちは中華系。よって、FBに記事を投稿する際には公用語の英語を使う時もあれば、中国語の場合もある。多分、マレー語も使えるのだと思う。

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一人の夕食は15分もあれば出来上がる。
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