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母に会いに行く [田舎]

ちょっとスケジュールが立て込んでいるので、今日しかないと日帰りで母がいる施設に行って来た。毎月のおつとめで、1回は行くようにしている。

新幹線で1時間20分、在来線に乗り換えて十数分、そこからタクシーで10分という距離。JR東日本の「大人の休日俱楽部」の会員になっているため、運賃が3割引きで行けるので助かる。

1カ月ぶりに会った母は元気そのもの。持参したお菓子を美味しいと平らげ、いろんな話をする。とんちんかんな部分もあるが、結構まともなところもある。午前中に義妹が来て、従兄(私の)の奥さんが亡くなったことを教えたようで、ちゃんと知っていた。

来月開所する同じ施設が経営する所への入所を申し込んであるので、そこに移ったら、すぐ近くの温泉施設に泊まって、面会に行けるからいいなあと期待しているが、どうなることやら。

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プルメリアの最後の一輪。気温が低いため、ようやく開いたという感じ。
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母と友達に会う楽しみ [田舎]

今日は日帰りで母に会いに行った。Mちゃんが駅に出迎えてくれて、Hちゃんの家に寄り、3人で母の施設へ。

1カ月ぶりに会った母は変わらずに元気で、HちゃんとMちゃんに会えて、興奮気味。コーヒーを飲みながら、Hちゃん手作りの栗の渋皮煮やMちゃん手作りの黒ニンニクをご馳走になって、喜んでいた。

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死ぬまでここにいなくちゃならないのかな、家がいいなあと洩らすのを聞いて、胸をえぐられる思いだったが、歩けないのだから一人では暮らせないのよとなだめるほかなかった。だれだって自分の家で死にたい。でも、それが一番難しいのよねえ。

母と会ったあと、須賀川のそば屋「藤田」でお昼を食べて、JAの直売所「はたけんぼ」で野菜を調達して帰って来た。

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会津坂下町産のそば粉を使った十割そばはこしがあって美味しい。かき揚げはちょっと大きすぎて、そばだけで良かったかな。
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母に面会するため施設へ [田舎]

一昨日、老人施設にいる母に会うため、連れ合いと朝の新幹線に乗った。新白河で在来線に乗り換え、最寄り駅よりタクシーで施設へ。

母に面会するのは8月25日以来だったが、元気そうだった。2日前にはいつも来てくれる親戚のT君と彼のお母さん、それに弟の嫁さんがやって来たらしい。義妹が縫ってくれた着物をリフォームしたブラウスを着ていた。

私が持参した蒸しニンニクの蜂蜜酢漬け1個とブドウ数粒をぺろりと平らげ、施設の方が淹れてくれたコーヒーもちょっと苦いけど美味しいと飲み干した。相変わらず、食欲は旺盛。

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天気が良かったので、しばし外に出て施設の敷地内を散歩。部屋から庭が見えるが、やはり外の空気に触れるのは気持ちがいいみたい。

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萩が咲きだしていた。暑いと言っているうちに、季節はいつの間にか秋。
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小さな旅ー水郡線に乗る [田舎]

昨日、友人たちと「清華」でお昼を食べたあと、農産物直売所「道の駅 はなわ」に寄って、野菜を買い込んだ。あまりの安さにどれも買いたかったが、Hちゃんにいただいたナス、ゴーヤ、ブルーベリーもあったので、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ハナニラ、インゲン、モロッコインゲン、キュウリ、トマトにとどめた。

そのあと、近くの磐城塙駅に送ってもらい、水郡線で水戸に出て、水戸から常磐線の特急で帰ることにした。郡山と水戸を結ぶ水郡線に乗ったのは初めて。2時間に1本くらいしか走っていない。磐城塙から水戸まで約2時間、水戸からは特急ひたちで終点の品川まで1時間半。幸いにも距離が202kmだったので、片道でも大人の休日倶楽部割引がきいた。そして、常磐線が品川まで延びていたのにはびっくり。お陰で、重い荷物を両手にぶら下げて電車に乗り換える必要がなく、品川からタクシーで帰宅できた。

水郡線は久慈川に沿った山あいをひたすら走る。林業が盛んだった地域を通るせいか、木を使った駅舎がいくつか見られた。本を読んだり、車窓からの景色を眺めているうちに水戸に到着。新幹線なら東京から仙台までの時間だけど、たまにはのんびりしたローカル線もいいものだ。

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駅舎、町立図書館、コミュニティプラザ、物産品展示コーナーを兼ねる円錐状の建物。

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駅舎の天井

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町名は塙町なのに昔の名残なのか、磐城が付いている。

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反対側のホームに行くための陸橋の上から見た駅舎。

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水郡線の電車

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車窓から見えるのは川と山ばかり。
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母に会いに行く [田舎]

7月末に老人施設に入所した母に会いに行って来た。友人のMちゃんが駅に出迎えてくれ、車で連れて行ってもらう。1カ月ぶりに会った母は変わらずに元気だったが、物忘れが進行している。

面会室で、私が持参したブドウ数粒、Mちゃんが持って来てくれたお饅頭、友人のHちゃんお手製の煮梅をしっかり食べた。食欲は全く落ちていない様子。面会室に電子レンジが置いてあるので、予め昼食をキャンセルして持参したお弁当を食べさせることができるか施設の人に聞いたら、施設が提供する食事は食べていただくことになっていますと言われた。母は鰻が好きなので、ご飯と鰻を持って行こうかと考えたが、無理みたい。

母と会った後、Hちゃんの家に寄り、3人で塙(はなわ)町の「清華」へ。久しぶりの訪問だったが、相変わらずお店は繁盛しているし、店主のOさん夫妻もお元気そうで、嬉しかった。Oさんが東京のお店にいる時からの付き合いだから、もう30年くらいになるかな。

ランチタイムの料理は限られるけど、いろいろ頼んで、3人でシェアした。

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棒棒鶏
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春巻き
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水餃子
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エビとホタテのあんかけ炒飯
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酸辣湯
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杏仁豆腐
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寿司屋で慰労会 [田舎]

1週間ぶりに帰京。帰宅した途端、蒸し暑さにげんなりしている。

30日、弟の家で私の衣類などを片付けた後、近所のWさん宅にお礼に寄ってから母の所へ。Wさんご夫婦には弟たちが仕事で留守の間、母の見回りに来てくれたり、私が弟の家に滞在するたびに野菜を差し入れてくれたりと大変お世話になった。

弟夫婦と4人で施設に行き、面会室で母に会ったら、結構元気だった。実家の弟夫婦から今後はショートステイではなく、ずっとここにいることになったと聞かされていたらしく、母なりに覚悟を決めた様子だった。ボケてきてはいるけど、さすが大正生まれ、泣き言を言わないところがすごい。

母が歩けなくなってから、引き取って1年半面倒を見てくれた弟夫婦の労をねぎらうため、棚倉町の小判寿司で食事会をした。昨年の10月以来の訪問だったが、ちょうど新子やウニの時期でラッキーだった。ここのお寿司、ますます進化を遂げている感じがしたけど、これからはめったに行けないのが残念。

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このほかに2貫食べた。茶碗蒸しはワタリガニ入り。シャリをアワビの肝であえたのも絶品。
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母の指図を受けながら客の接待 [田舎]

昨日までは梅雨らしからぬ天気だったが、今日は朝晩小雨。気温は低いけど、湿度が高く、なんとなく頭も体もすっきりしなかった。

午前中に親戚の一団がやって来て、大わらわ。俄然ハイになった母は、お茶のお代わりを客に出すよう私に指図。わかっている!と言いたいのを我慢して、ハイハイと応じる。ボケてきても、こういう場面での行動は昔と変わらない。

明日は、ショートステイに行く母を見送ったあと、高校のクラス会で近くの温泉に1泊。母の帰宅とクラス会が続きになったので、交通費が1回分で済み、ラッキーだった。

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毎日、徒歩15分の直売所に買い物に行っている。新鮮な野菜が東京の1/2~1/3の値段で買えるため、つい買いすぎてしまう。大きなニンニクが4玉で600円で売られていたので、蒸して蜂蜜と酢に漬けた。母がお茶請けによく作っていたものだ。
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田舎で家事と介護に励む [田舎]

今日から数日間、田舎の弟の家で家政婦業。弟夫婦は仕事で忙しいので、昼過ぎに着くなり、掃除に取りかかる。サッシから網戸まで拭く。自宅よりよほど丁寧にやっている。その後は夕飯の支度。

夕方、ショートステイ先から戻った母、今度は長かったと言うが何日いたかはわかっていない。26日間だったから、確かに長く感じたはず。ショートステイを利用し始めたこの1年半で最も長い滞在だった。

施設に滞在中、帰省した姪が訪ねてくれたみたいで、喜んでいた。4月には東京の甥が施設に行き、車椅子に母を乗せて散歩させてくれたらしいが、その事を私に報告するのに孫である甥の名前が出て来なかった。この家の息子という言い方をする。姪の場合もしかり。私が名前を言うとすぐに思い出すのだが、自分の口からはすんなりと出てこない。やがては、娘である私の名前も忘れてゆくのかも。

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夕焼けに見とれる。
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ますつり公園のツツジ [田舎]

東京に戻る前日の7日、弟の家の近くにある「林養魚場 ますつり公園」に散歩に行った。昔からあるニジマスの養魚場だが、最近はメープルサーモンなる魚も養殖している。時々、ニジマスやサーモンの刺身を買いに行く。

釣り堀や食事処のほかに、ツツジで有名な日本庭園がある。ツツジが咲き始めたと地元紙に載っていたので、ぶらりと出かけてみた。見頃にはいささか早かったが、それでもいろいろなツツジを見ることができた。日曜でも東京の花の名所のように混んでいないのがいい。

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そば屋で飲み会 [田舎]

6日の夜、弟夫婦と弟の友達の4人で、白河のそば屋「吉田屋」で飲んだ。お店の若旦那が甥の同級生なので、東京から予約を入れてもらう。

料理はお任せでお願いしておいたが、どれも美味しかった。それに日本酒の品ぞろえが半端じゃなく、お酒選びも楽しみのひとつ。近くにこういう店があったら、昼夜を問わずに通ってしまいそう。

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福島県のお酒のほか、獺祭を飲んだ。
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そら豆豆腐
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茶碗蒸し
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お造り
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1枚の長い皿に盛られた八寸。長すぎて2枚の写真となる。
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しんじょのあんかけ
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追加したタン焼き
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締めは、そば。
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お庭拝見 [田舎]

家庭菜園で収穫した野菜をいつも差し入れてくださるご近所の方から、花が喜ぶので庭の花を見に来てくださいと誘われた。何度か家の前は通ったことがあるが、庭にこんなに多くの種類の草花が植わっているとは知らなかった。珍しい山野草もたくさん咲いていて、見事な庭に驚嘆。

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八重一輪草
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シジミバナ
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ユキザサ
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名前不明
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名前不明
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キバナホウチャクソウ
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ヤマブキソウ
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名前不明
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シラネアオイ
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名前不明
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ブルークローバー
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クマガイソウ
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オキナグサ
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いろいろな色のイカリソウ
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サクラソウ
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オダマキ
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二輪草
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名前不明
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エビネ
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名前不明
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白河の隠れた名所旧跡を案内してもらう [田舎]

いつもお母さんのアッシー君でやって来る親戚のT君が白河の隠れた名所旧跡を案内してくれるというので、お言葉に甘えて4日に連れて行ってもらった。

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白川城跡に行く途中の里山。萌黄色の山に山桜という今の時期ならではの風景が一番好き。

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聞いたことはあったが、初めて行った。地元の歴史をあまり知らないと痛感。

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道端の山野草。そう言えば、木瓜の実はしどみと言っていたねとT君夫婦と話す。

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小南湖と呼ばれる池。南湖は白河藩主松平定信が作った国内最古の公園。

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大名家墓所。白河藩を治めた大名家は7家21代を数えるが、この地に墓地を築いたのは4人のみ。

戊辰の役古戦場を見学してから、小峰城(白河城)へ。高校時代、友人たちと城内のバラ園によく行ったものだが、震災で石垣の一部が崩落、バラ園も閉園となってしまった。現在も石垣の修復中。

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三重櫓は1991年に復元されたもの。

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「t & t」というT君の知り合いのカフェで、お昼をご馳走になる。
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田舎で春の恵みを堪能する [田舎]

2日から母の介護で帰省していて、本夕帰京。帰ってみたら、東京はすっかり初夏の季節。暑くて、半袖のシャツを出さなくちゃと焦っている。

弟の家に滞在中、あちこちから山菜などの差し入れをいただいた。それだから、春の恵みを味わえるこの時期の帰省は大好き。田舎育ちゆえ、山菜はお金を出して買うものでないと思っているので、タケノコでさえ東京では買ったことがない。年に一度でいいから、山野で採れたものを味わえば、それで満足。

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北国の人たちにとって、鯉のぼりが泳ぐ頃は農作業が忙しくなる季節。好天続きで、毎日那須連峰がきれいに見えた。

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弟の家の裏の公園に咲く山桜。行った時は見頃だったが、昨日は強風に煽られ、桜吹雪となって散ってしまった。

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タラの芽と山ぐるみ(こしあぶら)はご近所から、椎茸は親戚からいただく。天ぷらで食したが、山ぐるみの大きいのはお浸しにした。私は天ぷらよりお浸しの方が好み

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姪の嫁ぎ先の近くで採れたコゴミ。茹でて、マヨネーズ・すりごま・少量の味噌で作ったソースで食したほか、ニンニクをオリーブオイルで炒め、バターを加えて茹でたコゴミをさっと焼き付け、肉の付け合わせにした。

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弟が近所の田んぼで採ったセリ。お浸しと醤油炒めで食べる。

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弟の友人が掘り立てを持って来てくれた。糠がないと言ったら、掘り立ては糠など入れる必要がないと言われる。彼の言うようにすぐさま茹でたら、本当にアクもなく美味しかった。タケノコご飯、出汁で薄味に煮つける、豚肉と中華風に炒める、ワカメと味噌汁に、オリーブオイルで焼いて醤油で味付けるなど、存分に味わった。
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新鮮な野菜は旨い! [田舎]

朝から花散らしの雨が降り続き、寒い一日だった。図書館に本を借りに行き、ついでにスーパーに寄っただけで、引きこもり状態で過ごす。7日から歩き始めたはずの連れ合いからは何の音沙汰もなし。多分、生きているとは思うけど。

弟の家に滞在中に訪ねてくれた友人、親戚、ご近所から、採り立ての野菜や山菜をいただいた。Lサイズのアスパラは茹でてゴマ味噌マヨネーズで、ベーコンとオリーブオイルで炒めて、葉タマネギは卵とじで、フキノトウは天ぷらとフキノトウ味噌で、それぞれ味わった。

素材がいいとどんな風に調理しても美味しい。ほかにもルッコラ、ワサビ菜、香菜などをいただく。旬の地物の野菜を食べるのが一番身体にいいとなにかに書いてあったが、本当にそう思う。

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ボケるのも悪くないかな [田舎]

7日、ショートステイ先から戻る母を出迎え、今日またショートステイに行く母を見送り、掃除・洗濯をして、帰って来た。

弟の家に滞在中、いつものように私の友人や親戚が来てくれたので、母も大喜び。家のベッドでは起きている時間が長いが、施設では食事以外は寝ている時が多いようだ。そのせいか、徐々にボケが進行している感じ。自分の生年月日も忘れてしまったし、孫たちの名前も出てこない。でも食欲だけは落ちない。施設からの連絡票にも食事はすべて残さず召し上がっていましたと書かれているし、家で出す刺身や肉も美味しいと平らげている。

一人暮らしができなくなり、弟の家に引き取られてから1年4カ月。ようやく人の世話になって生きる自分を受け入れることができるようになったみたい。母を見ていると、ボケるのも悪くないかなと思えてくる。

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迎えの車をベッドの上で待つ。

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弟の庭に咲いていた椿
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母を見送り、帰京 [田舎]

再び気候は冬型。朝から強い北風が吹き荒れ、那須の山から風と共に雪が流れて来た。

仕事に行く弟夫婦を見送ったあと、急いで掃除・洗濯をしていたら、母が着替えを催促。いつものことだが、ショートステイ先の迎えの車は10時にならないと来ないというのに、8時頃から準備をしていないと落ち着かないらしい。着替えたら今度は、母を乗せる施設の車椅子の邪魔になるから、ストーブやワンちゃんの毛布を片付けるようにとのご指示。そんなことはお迎えが来てからでいいのよと娘は取り合わない。

そのうちにお菓子がたくさんあるはずだから、1個食べていこうかなと言い出す。朝茶に食べたばかりなのにと思ったが、施設ではお饅頭は出ないだろうから、まあいいかと出してあげた。迎えに来た方に相変わらず重いんですよ、私よりずっと体重ありますと言ったら、皆さんも太ったみたいと言っていますよと。本人は歩けなくなってからやせたと言っているけど、介護する方にとっては大木のごとく重い。

母は10日にいったん戻り、14日から約1カ月施設にステイする予定。弟の体調がまだ回復しないため、長く預かってもらうことにした。

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ベットの上で、迎えを待つ母。
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千客万来 [田舎]

今朝は冷え込んで、外はバリバリに凍っていた。母の部屋に行き、温度計を見ると、3度。外はマイナス6ー7度だったかも。昼間は気温が上がり、午後からは雨となった。このまま朝まで雪にならないといいのだが。

今日は千客万来。親戚のおばさんと息子さんのT君、友人のMちゃんがほぼ同時刻に見えて、皆で賑やかにおしゃべり。MちゃんとT君が最近フェイスブック友になったので、話が弾んだ。フェイスブックはあちこちに繋がるから、面白い。

お三人が帰ったあとに、いつも野菜をいただいている近所の方が漬物を持ってきてくれて、お茶を飲みながらしばしおしゃべり。すぐにお茶を出さなかったら、母に催促された。お茶だけ出したら、お茶菓子が出ていないと再びの指図。自分が元気な頃にやっていたように娘がやらないと気がすまないみたい。

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秋に友人からいただいた高菜を漬けたのが、程よい味に漬け上がった。細かく切って、胡麻油で炒めたら、ご飯にぴったり。
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食い気健在! [田舎]

昨日から田舎の弟の所で母の介護と家事をやっている。ショートステイから3週間ぶりに戻った母、1ヶ月前と変わったところもなく、元気。施設からの申し送り票によると、いつ帰るの?と何度か尋ねたらしいが、日にちを伝えるとその時は納得するらしい。時間的な認知機能が確実に衰えている。

朝ご飯のあと、足湯をしている。今朝、弟夫婦が仕事に行き、私が忘れていたら、お湯を持ってきてと催促されてしまった。稀勢の里が優勝して横綱になったのよと言ったら、テレビ見ないので知らなかったと。相撲が好きなので、家にいる時は自分で起き上がって、リモコンを操作して4時頃から見ている。施設の部屋にはテレビがないが、共有スペースにはあるみたいだから、相撲が見たいと言えば、見せてくれるのだろうが、そもそもいつ相撲をやっているのか本人がわからないので、申告しようがない。

食べ物のことはよく覚えている。午前中に実家の弟がお菓子を持ってきた。朝茶でお饅頭を1個食べたので、3時の時にねと言って忘れたふりをしていたら、お茶でも飲みたいな、もらったお菓子、まだ食べていないしと言われてしまった。食い気だけは健在!

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一昨年の12月、母の誕生日に友人からいただいたシクラメンが元気に咲いている。

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ショートステイ先に行く母を見送り、帰京 [田舎]

ショートステイ先の迎えの車に乗る母を見送ってから帰京。いつも送迎に見える施設の担当者に先月は初めて長期(24泊)のステイでしたが、問題はありませんでしたかと尋ねたら、帰りたいとおっしゃったので、息子さんが入院中だからもう少しいましょうと言ったら、納得されたようですよと。

でも、ボケが進行しているせいか、以前ほど息子のことを心配していない様子。弟が仕事から戻る時間になると、風呂にお湯を張っておくように私に命令していたが、最近はそれも言わない。自分の生年月日を忘れてしまったらしく、いつだったけと私に聞いてきた。大正8年12月14日よと答えたら、聞かれたときに困るので、メモしておいてポケットに入れておこうかなと言う。まだプライドは残っているみたい。

弟が半日仕事をして半日寝ている状態なので、当分の間、長期で施設に預かってもらうことにした。次は2月3日に戻ることになっている。私はその日からまた弟宅へ出張家政婦で出向く予定。

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一昨年の母の誕生日に友人からいただいたシクラメンが花を付けた。今年いただいたサクラソウ。
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母は食欲旺盛 [田舎]

昨日までの冷たい北風が止み、今日はとても暖かで、昼間は暖房なしで過ごせた。昨夜、出汁を取り、冷蔵庫がいっぱいなので、テラスに出しておいたら、朝凍っていてびっくり。やっぱり、暖冬とは言え、明け方は零下になる。

昨日は友人が来訪。母の好きなケーキを持ってきてくれた。昨日はプリンを、今日はロールケーキを食べて、美味しいを連発。何十年の習慣でご飯前に朝茶と何かしらの甘いものを食べているし、とにかく食欲旺盛。今朝はご飯(茶碗に1/3)、粕汁、卵焼きと茹でブロッコリ、タラコ、昨晩の残りの肉じゃが、お昼はアンパン半分、カボチャ煮2切れ、バナナ1/3にヨーグルト(リンゴジャムのせ)、みかん1個。

まあ、何でも残さず食べてくれるし、こぼしながらも自分で食べるので、介護者は助かる。
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昨日までの風雲もなく、那須の山々がきれいに見えた。


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