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イギリスで300km歩く(5日目:Patterdale → Shap) [旅]

5日目も山越え、それも26kmのルートだったが、宿の方のアドバイスで、Patterdale から30分ほど歩いた所で船に乗ることになった。イギリスに来てから1週間経っても時差ボケが回復せず、疲れがたまっていたので、ほっとする。山登りしないだけ楽だったが、それでも歩行距離は21km。

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朝食前に宿の近くを散歩する。

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Ullswater は、イギリスで2番目に大きい湖。

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船内のメンバー

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イギリスでは、どこに行っても犬を連れている人がいる。ホテルのレストランはさすがに駄目だが、バーは許されている。飼い主が飲み食いしている傍で、おとなしくしているのには驚く。決して吠えたりしないし、よくしつけられている。

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45分くらい船に乗ったあと歩き出した。

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犬とハイキングする人。

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私有地のゲートは、木製、鉄パイプが主だが、石のフェンスを乗り越えることも何度かあった。

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ヤナギラン

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アザミの綿毛

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古い石の橋を渡る。

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宿は、「Kings Arms」

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ホテルに宿泊の場合は、そこのレストランで夕食をとった。

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添え物の野菜(生であれ、茹でものであれ)には味が付いていないため、調味料がテーブルに置いてある。あとから塩をかけるのと、あらかじめ入れるのでは味が違うのに、これが料理と言えるかと愚痴りたくなるが、これが英国スタイルなのだから諦めるほかない。ステーキでさえ、味が付いていないことがあったので、醤油を持参しなかったのが悔やまれた。
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イギリスで300km歩く(4日目:Grasmere → Patterdale) [旅]

4日目、Grasmere から Patterdale まで13km。山登りで疲れた女性3人がバスで移動することに。そのうちの2人は、かかとや指にマメができて、痛そうだった。私も初日に指にマメができたが、針で刺して水を出し、キズパワーパッドを数日張りっぱなしにしていたら、治った。その後は五本指ソックスの上にウールの登山用ソックスを履くようにした。しかし今度は、下山時に爪を痛め、2本黒くなってしまった。痛みがあり、バンドエイドで爪先を保護して凌ぐ。

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空模様が怪しかったので、雨用の格好で出発。

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水浸しの個所が何か所かある。

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急激な登りではないが、疲れている体にはきつい。

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何度か宿が同じで、われわれのグループと顔なじみになったオーストラリア人姉妹が一緒に歩いた。

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ひたすら登る。

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石だらけの山

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いつもの先頭メンバー

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Grisedale Tarn

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再度登るルートもあったが、この日は無理をせず、下るルートを選ぶ。

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水が滝のようになって流れ出ている。

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下りる時に爪が痛む。

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川のほとりにあるCountry Inn 「Old Water View」に宿泊。

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Wainwright 銘柄のビールを部屋で飲む。

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夕食は宿での提供がないため、徒歩5分のホテルのパブレストランで夕食。

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ステーキ。お昼が粗食なので、お腹が空く。
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イギリスで300km歩く(3日目:Rosthwaite → Grasmere) [旅]

3日目は、Rosthwaite から Grasmere までの16km。距離が短いと喜んでいたら、これがいくつもの山を越える縦走で、とんでもなく大変なルートだった。その分、疲れが吹き飛ぶくらい素晴らしい景色に出会えた。ボブ、シャロンと私たち夫婦の4人が縦走コース、ほかの6人は谷間を下りた。

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朝9時に出発。宿の朝食は大抵8時からなので、9時前の出発は無理。

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初めはのどかな風景。

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ナビゲーターミーティング。道が分かれる所で、ガイドブックの地図とブライスのGPS付きiPhoneにダウンロードしたwaypointを照らし合わせる。

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登り始める。

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一つ目の山を登りきる。ボブとシャロンと。オーストラリア人のシャロンは1週間に2回富士山に登り、エベレストのベースキャンプにも行ったことがあるタフな女性。

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休憩していた高校生たち。キャンプ用具も背負っていて、重そう。

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次は岩場の登り。

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360度見渡せた。

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昼食休憩。前夜に頼んでおけば、宿でサンドイッチを作ってくれるが、バナナ、リンゴ、ビスケットなど簡単なもので済ませた日がほとんど。

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次は湿地帯が待ち構えていた。

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下りたり、登ったりが続く。

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ほかの6人が下りたはずの谷間が見える。

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大きな岩に登っている人。

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下界が見えてきた。

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Grasmereに到着。

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疲れ果てて、ホテル「Red Lion」にチェックインする前にビール。

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夕食は、連れ合いがラム肉、私はリゾット。
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イギリスで300km歩く(2日目:Ennerdale Bridge → Rosthwaite) [旅]

2日目は、Ennerdale Bridge からRosthwaite までの26km。雨も上がり、全員一緒に歩き出す。この日から、各自のペースの違いで、自然と2-3のグループに分かれるようになった。最初の国立公園 Lake District(湖水地方)に 入る。ハードな山越えの始まりだった。

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Ennerdale Water の湖岸を歩く。

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徐々に天気が回復し、湖面が穏やかになり、ヒースの花が映える。

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湖を離れて、林道に入る。

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旅の間、よく目にした花。

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山が近づいてきた。

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山小屋で昼食。

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昼食後、ガレ場を300m直登。きつい登り。

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登りきって見下ろすと、リースがきれい。登っている時は花を愛でる余裕などない。

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遠くに湖が見えた。

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ボブとシャロンと4人で山を下りる。この4人で先頭を歩くことが多くなる。

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今夜の宿「The Scafell Hotel」。下界に降りてから、ホテルまでの道のりが遠かった!

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私たちのあとにウエスとダイアナ夫妻、そのあとに残りの4人が到着し、ホテルのパブで夕食前にビール。

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毎晩、それぞれ自分の衣類を洗濯。イギリスのバスタオルは大きくて分厚いので、洗濯物の水分を取るのに役立った。ウールのソックス以外は一晩で乾く。
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イギリスで300km歩く(1日目:St. Bees → Ennerdale Bridge) [旅]

8月22日、雨の中、Coast to Coast Walk がスタート。St. BeesからEnnerdale Bridgeまで24km。フットパスは、特別にちゃんとした道があるわけではなく、個人所有の牧草地や畑を通ることが多い。そのうえ道標があまりないため、迷わずに歩くのは至難の技。宿泊地の村を目前にして、放牧地から出られないことが何度もあった。この日もうろうろしながら、なんとか宿にたどり着く。

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英国風朝食。卵の調理法(スクランブル、ポーチドなど)が変わるくらいで、ほとんどこの品目。トースト、シリアル、ヨーグルト、果物(リンゴ・バナナが多い)は自由に取れる。

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スタート地点で記念撮影。

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海に靴を浸し、小石を2個拾う。1個は最終地点の海に投げるのが決まり。

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St. Beesの町を後にして、海岸沿いを登り始める。

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まっすぐに登るため、結構きつい。

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羊の放牧地を通る。

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下って、また登る。

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海外沿いは風が強い。

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灯台

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海岸を離れて、内陸部に入る。

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水が流れている所を渡る。飛び越えたり、石を利用して渡らねばならない。

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石の橋

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道中、咲いていた花。

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旅の間、見つけると食べていたブラックベリー。

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夕方には雨も止み、ようやく宿(B&B Thorntrees)に到着。夕食は近くのパブで。
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イギリスで300km歩く(スタート地点に移動) [旅]

8月21日、キングスクロス駅から列車に乗って、スタート地点のSt. Beesへ向かった。駅でメルボルンからやって来たブライスと合流し、5人になる。ブライスとは2年前、一度会っている。ディック夫妻がクルーズで知り合い、日本に行くそうだから時間があったら、会ってくれと言われ、彼が白馬にスキーに来た時に東京で夕飯を共にした。奥さんは同行せず、オーストラリア出身で、現在は米国在住の友人のボブを誘っての参加。

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キングスクロス駅。発車近くにならないと、プラットホーム番号が表示されない。

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一等車は、サンドイッチ、クッキー、ソフトドリンクなど無料。何度も回ってくるが、そんなに食べられるものじゃない。ビールは食堂車に買いに行く。持参した柿の種がつまみに好評。

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車掌さん

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犬を連れて乗っている人は珍しくない。

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Carlisle駅で乗り換え、Workington駅からタクシーでSt.Beesへ。ブライスがiPhoneでタクシー会社を検索して、列車の中から5人乗れるタクシーを予約しておいた。5時頃に到着。

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宿は、B&Bの「Stonehouse Farm」。私たちは離れの一軒家で別室にもベッドあり。

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近くのパブに全員集合し、夕食。メンバーは、63歳から78歳まで10人のシニア。国籍は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本。

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鶏のクリーム煮と野菜のオイスターソース炒めパスタ添えをシェアして食べる。
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イギリスで300km歩く(ロンドン観光2日目) [旅]

8月20日、クリーブランドから到着したジャンとディックに5年ぶりに再会。スペインの巡礼路を一緒に歩いて以来だ。ジャンは相変わらず、若々しくて元気。私より10歳上とはとても思えない。知り合って今年でちょうど40年目。ここ10年は彼らの家を訪ねていないが、それまでは友人たちを連れて、数年ごとに行っていた。

ジャンは私同様イギリス二度目、ディックは初めてなので、早速観光に繰り出す。

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まずはバッキンガム宮殿から。

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ピカデリーサーカスまで、徒歩で回った。

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ビッグベン

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ロンドンアイ

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ダウニング街10番地は言わずと知れた首相官邸

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ピカデリーサーカスのパブで、名物のフィッシュ&チップスとビールでランチ

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パブの前で、おしゃべりするイギリスの若い人たち。

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夜はホテル近くのレストランでラムステーキ。
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イギリスで300km歩く(ロンドン観光1日目) [旅]

本夕、3週間ぶりに帰国。イギリスのパブリック・フットパスCoast to Coastを二人とも無事完歩した。

山登りあり、湿地歩きありのかなり過酷で変化に富んだルート。もうありったけの体力・気力を使い果たした感じで、まるで抜け殻のような状態。好天に恵まれたお陰で、事故もなく無傷で帰ることができたが、雨や霧だったら、どうなっていたかわからない場所がたくさんあった。二度とこんな過酷な旅はしたくないと思うと同時に、達成感もひとしお。

歩いたからこそ出会えたイギリスの自然の美しさを追々ブログで報告していきます。

8月18日、羽田からロンドンへ。そこで3泊し、米国の友人夫妻と合流。

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空港でオイスターカード(スイカと同じ)を購入し、地下鉄でホテルへ。

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宿は地下鉄の駅から徒歩数分の住宅街にある手頃なホテルで、朝食はコンチネンタル。

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エジプトで見たのはレプリカなので、本物のロゼッタストーンが見たいという連れ合いの希望で、大英博物館へ。

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博物館の帰りにHer Majesty's Theatre に寄ったら、当日夜のチケットが取れた。「オペラ座の怪人」を8年ぶりに見る。何度見ても素晴らしい。

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夜のピカデリーサーカス広場
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明日、イギリストレッキングの旅へ出発 [旅]

晴れたがテニスには行かず、旅支度に一日費やす。パッキングはほぼできていたが、同じルートを歩いた人のブログを読んだり、ユーチューブを見たりして、気付いたことを日程表にメモした。

明日、羽田からロンドンに向かい、時差ボケをとるためにロンドンで3泊。19日にホテルでアメリカから来る友人夫妻と落ち合い、21日列車を乗り継いで出発地点のアイルランド側の海辺の町、St Beesへ。そこで、ほかの参加者と集合し、22日から総勢10人で北海側の町、Robin Hoods Bay まで、199マイル(約320km)を15日間で歩く。

「Coast to Coast」 は北イングランドの国立公園3つを通る、イギリスで最も有名なフットパス。Alfred Wainwrightという人が70年代に作り上げたトレイルで、Wainwright Way と呼ばれる。アップダウンもあるし、湿地や石ころだらけの道もあり、大変そう。そのうえ、道らしい道がない所があるので、迷う人も多いようだ。

調べれば調べるほど、自分には踏破は無理と思えてきた。少なくとも2-3日はバスに乗ることになりそう。せめて200kmは歩きたいけど、どうなることやら。

帰国は9月9日です。宿に着くなり、シャワーを浴びて、洗濯して、バタンキューの毎日だと思うので、ブログの更新は無理かと思います。帰国後にゆっくり報告いたします。

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宿から宿への荷物の運搬を旅行社に依頼したので、雨具や水など必要なものだけリュックに詰めればいい。

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友人のジャンへのおみやげ。春に田舎で手作り展があった時に、絽の着物で作った羽織るものを5千円で買った。
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上高地の花たち [旅]

上高地を歩いていて目につくのは山野草。そこかしこに東京近辺ではお目にかかれない可憐な花がたくさん咲いている。花を見るだけでも行く価値あり。

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キツリフネ
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ハンゴンソウ
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メタカラコウ
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ハウサンオミナエシ
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キンミズヒキ
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トモエソウ
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ミヤマキンポウゲ?
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タマガワホトトギス
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ソバナ
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クサボタン
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ヤチトリカブト
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ウツボグサ
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アカバナ
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ノコンギク
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ジャコウソウ
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ヤマホタルブクロ
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アザミ
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ノリウツギ
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ウスユキソウ?
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イヌショウマ
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ヨツバヒヨドリ
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カニコウモリ
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イタドリ
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45年ぶりの上高地(3日目) [旅]

3日目は、前日入れなかった明神池に行くことにする。チェックアウト時間の11時までに戻って来るために8時に出発。片道1時間半かかるので、速足で歩いた。なんとか11時前に戻り、ひと風呂浴びてチェックアウト。そのあとは田代橋を渡って、帝国ホテル前を通り、バスターミナルへ。ターミナルの食堂でお昼を食べ、バスの時間まで梓川の河原で本を読んだりして、のんびり過ごす。

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前夜の雨が上がって、山が姿を現す。

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朝風呂に入り、外に出たら、ホテルの前におサルさんたちが数匹いた。家族で朝の散歩だったのか。近くの山に、2グループ数十匹が生息しているらしい。ヒトが近づいても悠然と歩いている。

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朝食。なぜか納豆がない。

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朝からスケッチしている人がいる。

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今日も河童橋から穂高を眺める。

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前日帰って来た道を明神池目指して歩く。

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湿地に注ぐ水

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明神池。明神岳の土砂が湧水をせき止めてできた池。

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河童橋に戻るとたくさんの人がいた。

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バスターミナルに行く途中にある昔と変わらぬ風情の帝国ホテル。

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お昼は信州産そば粉十割の手打ちそば。上高地値段(1,200円)だったが、味はいまいち。

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梓川のほとりでまったりと過ごす。
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45年ぶりの上高地(2日目) [旅]

2日目は、槍ヶ岳や奥穂高岳への登山口、横尾まで行くのに朝8時に宿を出発。片道3時間はかかりますから気を付けてと宿の人に送り出される。往復で約25km歩き、2時半に戻った。休憩時間を除くと6時間のウオーキング。帰り着いた途端に土砂降りの雨。前日に続いて、またしても間一髪で雨に遭わずにすんだ。

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朝食はビュッフェスタイル。昼はパン・バナナ・トマトだけなので、しっかり食べる。

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河童橋を渡って、梓川左岸道へ。

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一本道をひたすら奥へ。

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前日、山に登り、下りて来た人たちとすれ違う。どこに登ったのか聞くと、槍ヶ岳が断然多く、次いで奥穂高岳だった。チェコ、イスラエル、アメリカの人たちにも会う。

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横尾山荘前の広場。ここでお昼にする。山から下りて来た人たち、これから途中の山小屋まで登る人たちがたくさん休んでいた。

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同じ道を戻り、途中で明神橋を渡る。

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穂高神社の鳥居。明神池に寄ろうとしたら、うっかりして2人とも現金を持っていなかっため断念。穂高神社神域のため拝観料300円が必要だった!

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穂高神社からはそのまま右岸道を歩いて、河童橋方面へ。

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途中にある岳沢湿原

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ワインは前夜の残りと安曇野シャルドネをグラスで。料理はポーションが小さいので、パンを1個ずつお代わりする。
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45年ぶりの上高地(1日目) [旅]

イギリスでのトレッキングまで2週間余り。この蒸し暑い東京でトレーニングは無理と上高地に行って来た。なんと45年ぶり!の上高地。就職した年に一人でふらりと行き、翌年は学生時代の仲間(富山、大阪、東京)がここに集まった。それ以来だから半世紀近い。連れ合いは初めて。

釜トンネルが新しくなり、宿泊施設もこぎれいになっていたが、マイカー乗り入れ禁止なので自然は昔のままに保たれていた。外国人がたくさんいたのにはびっくり。団体客ばかりでなく、山に登る人もいた。日本は登山も観光資源になりうるかも。

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新宿朝7時発の特急「あずさ」で松本へ。松本電鉄に乗り換え新島々まで行き、そこからバスで上高地に向かい、12時頃に到着。

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焼岳と大正池。大正池でバスを降り、散策しながら宿泊先に向かうことにした。

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大正池のほとりで昼ご飯を食べていたら、カモが来て餌をおねだり。野生動物には食べ物を与えないようにとバスの中でアナウンスがあったので、無視する。

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梓川に架かる穂高橋・田代橋を渡って、梓川右岸へ。

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小一時間の散策後、ホテルに到着。2時のチェックインにはまだ時間があったが、部屋に案内してくれた。2週間くらい前に上高地行きを決め、宿を探したらどこも満室。やっと取れたのがここ。

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幸いにも和室があった。

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部屋は梓川に面していて、目の前に切り立った山々が見える。

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上高地で天然温泉がある宿が2軒あり、ここがそのひとつ。

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早速温泉に浸かって、ロビーで穂高の地ビールを一杯。

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チェックインした途端に降り出した雨が夕方に止んだので、徒歩20分の河童橋まで散歩に出かける。

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ホテル近くにあるウェストン碑

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長野県原産地呼称ワイン、安曇野メルロー。美味しかった。
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夕食はフレンチのコースのみ。2日目はメニューを変えてくれたが、毎夜コース料理だと宿泊は2日が限度かな。
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2年ぶりの秋田市(その3:日本料理を堪能する) [旅]

夕食は「日本料理たかむら」へ。実は今回の秋田訪問の目的はここで食べることだった。評判に違わず、素材良し、腕良しで大満足。そのうえ意表をつく取り合わせや調理法に驚かされた。まさに気鋭の料理人といった感じのご主人とカウンター席でお話しながら味わう秋田の地酒もこれまた美味しく、思い出に残る夜となった。

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住宅街にひっそりと佇む。

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店内。あとから来た若い男性一人客がスマホをいじっているのが気になった。カレー屋をやっている従弟の気持ちがわかる。料理人が一生懸命作ったものを片手間に食べてはいけない。

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2人で1合ずつ4種類のお酒を飲む。

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シャーベット状の氷で冷やされるようになっている面白い徳利。

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盃はお酒ごとに取り替えてくれた。

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前菜。諸子(もろこ)という淡水魚を初めて食べたが美味!衣かつぎの上は大徳寺納豆とカラスミ。
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フォグラ入り茶わん蒸し。ソースは天然鰻のたれとバルサミコ。まったりとして、ムースのよう。
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野菜のお椀
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お造りは、鯖、水タコ、北海道産鰤。ご主人の勧めで、鯖を和からしで、タコは塩で、辛味大根にちょっと醤油をつけて、それと細ネギを鰤にのせて食す。
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自家製風干し甘鯛焼き
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カニ、ウニ、百合根の卵とじ
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秋田産鱈の白子薬味添え。絶品!
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春巻きの中身は自家製イクラの磯辺巻。高温で短時間で揚げてあるので、イクラは熱いけど、イクラそのものの味。湯葉では薄すぎてダメで、春巻きの皮になったとか。
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小麦粉と秋田産の海藻ギバサで作られたオリジナルのたかむら麺。スッポンと鰹のスープにフランス鴨が入っているつけ汁に浸しながら食べる。つるっとした食感で、そばともうどんとも違う。
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デザートは水もち
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2年ぶりの秋田市(その2:千秋公園を散策) [旅]

県立美術館をあとにして、真向かいの千秋公園へ。秋田藩20万石佐竹氏の居城だった久保田城があった場所が明治時代に公園として整備された。紅葉はとっくに終わっているだろうなと全く期待しないで行ったのだが、なんとか間に合った。広い公園内は人も少なく、静かに紅葉見物ができて本当にラッキーだった。

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時折小雨が降っていたため、しっとりとした雰囲気。

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本丸表門(復元)

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最後の藩主となった第12代秋田藩主佐竹義堯公の像。

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翌日の10日は晴天。朝食のあと、再び公園を散策。ホテルの向かいが公園なので、散歩には最適。

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お堀に映る紅葉

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お堀端の紅葉

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胡月池

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散り際の紅葉も美しい。

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敷き詰めたような落葉。
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2年ぶりの秋田市(その1:秋田市民市場&秋田県立美術館) [旅]

9日朝「こまち」で秋田へ。2年前は美術館に寄っただけなので、滞在時間はわずか2―3時間。今回は1泊の予定で、少し街歩きをすることにした。駅から徒歩10分の宿泊先ドーミーインに荷物を預け、まずは市民市場へ。魚介類、青果物、加工品なんでもありで、まるで東南アジアの市場のよう。美味しそうな食材がたくさんあり、最後に秋田に寄る日程にすれば良かったと後悔。

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朝5時から開いている秋田市民市場。見事なイカが1杯600円で売られていた。刺身や塩辛にしたら、美味しそう。

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市場内の回転寿司で昼食。

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なんとランチは600円で食べられる。

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夕食に重きを置いていたので、軽く食べた。

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安藤忠雄設計の秋田県立美術館。秋田の資産家で美術蒐集家だった平野政吉のコレクションを展示するために建てられた。藤田嗣治のパトロンでもあったので、彼の作品が多い。藤田が秋田で描いた大壁画「秋田の行事」が展示されている。

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水庭付きのカフェ。向こうに千秋公園が見える。

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抹茶を飲みながら休憩。
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1年ぶりの台湾(4日目) [旅]

帰国便は松山空港18:15発なので、ホテルの送迎車を15:30に予約。チェックアウト時間の12:00までに戻ることにして、MRTで1本で行ける行天宮にお参りした。以前行った時には線香の煙がもうもうと立ち込めていたのに、環境保護のため禁止になったとかで、線香全くなし。なんだか勝手が違う感じ。

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行天宮は三国志で有名な「関羽」を祀っている。

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参拝する人々

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MRT行天宮駅に戻る途中のセブンイレブンの店先に北海道十勝産の牛乳を使っているというソフトクリームの宣伝があった。

ホテルに戻って、荷物をまとめ、11:30にチェックアウト。お昼を鼎泰豊で食べることも考えたが、雨が降り始めたし、30分以上待つのが当たり前の店なので、前日と同じ蘇杭点心店に行くことにした。

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小菜は食べたいものを勝手に取ってきていい。
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小龍包
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野菜だけの蒸し餃子
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魚の蒸し餃子
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空芯菜の炒め
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春巻き
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酸辣湯
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海老と卵の炒飯
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胡麻あん入り蒸し饅頭
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タロイモあん入り蒸し饅頭

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昼食後、出発まで時間があったので、中正紀念堂駅まで歩いてMRTに乗り、中山駅の新光三越に行った。デパートに行ったのは21回の訪台で2回目かも。R子さんが職場のおみやげにパイナップルケーキを、私はオイスターソースを1本買った。

ホテルに戻り、7階の食堂で無料のコーヒーを飲みながら、おしゃべり。それから、ホテルの車で空港に送ってもらい、帰国の途についた。
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1年ぶりの台湾(3日目午後) [旅]

お昼を食べたあとホテルに戻り、それぞれ部屋で休息をとってから、2時に行動開始。台湾初めてのSさん夫妻と連れ合いは故宮博物院へ、Mさん夫妻と私は淡水へと二手に分かれた。淡水線に乗り、途中まで同じ電車で行く。故宮組は士林で降り、そこからタクシー、私たちは終点の淡水駅から徒歩で観光した。

故宮博物院はすごい混みようだったとか。数年前までは静かで、ゆっくり見て回ることができたのに、中国人のピザが緩和されてからは年々混雑度が増している。今年の12月末、嘉義に分院がオープンするため少しはそちらに流れるかなと期待しているが、どうなるだろうか。

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淡水駅

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駅から淡水河の河口沿いに歩いて、紅毛城を目指す。

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紅毛城手前にあるキリスト教系の真理大学キャンパス。

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真理大の教会。このあたりは異国情緒が漂っている。

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真理大の学生のヘアスタイル。刈り上げて、上の部分はそろえるという髪型が流行っている模様。

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紅毛城は改装中で中に入れず、英国領事館のみ見学。

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領事館の玄関から、真正面に観音山が見える。イギリス人たちは最高の立地に領事館を建てたらしい。

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修学旅行なのか、遠足なのか、たくさんの子供たちが来ていた。

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淡水は夕日がきれいなので有名。でもこの日は曇っていたため、残念ながら夕日は見られそうになかった。

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駅に戻る途中にある教会。

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Mさんがガイドブックを見て、この辺に名物の鐵蛋の店があるらしいと言うので探したら、目の前だった。翌日の朝食用に1パック買う。8個入り100元。卵をいろいろな漢方を入れた醤油で煮込み、その後、風にさらし乾かして作るそうで、食べたら、白身の部分はゴムのように固いけど、黄身は美味しかった。

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夕暮れ時の老街。淡水は夕方になると人が増える。特に週末はすごい人出で、歩くのもままならない。

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ホテルに戻り、一休みしてから、タクシーで夕食に出かける。出発前にチェックした海鮮料理の「北海漁村」という店で初めて食べた。

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21日はちょうど連れ合いの誕生日。皆さんに祝っていただく。

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店の人に勧められた小菜。小さな貝で、啜ると中身が出ますと言われたが、面倒で半分残す。
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牡蠣とネギの炒め。美味しかった!
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揚げ海老。頭からしっぽまですべて食べられた。
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ヘチマ、蛤、魚丸(魚のすり身)の蒸し物
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海老と卵の炒め
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イカ団子。
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海老、イカ、カボチャ入りのビーフン
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仙草ゼリー
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1年ぶりの台湾(3日目午前) [旅]

3日目は朝ご飯を食べて一休みしてから、徒歩10分の南門市場へ買い出しに行く。食材を買うのはいつもここと決めている。自家用以外に頼まれたものもあるので、帰国前日までには済ませておきたいと運搬人も連れて、全員で出かけた。

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ドライマンゴー、カラスミ、キクラゲ、干しエビ、XO醤、部屋で食べる龍眼と釈迦頭を購入。

いったんホテルに戻り、荷物を置いて、今度は近くのローカルな市場、古亭市場へ。数年前と比べると明らかにお店の数が減って来ており、活気がなくなっている。いずれはこういう昔ながらの市場は姿を消してしまうのかも。

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いつも揚げ湯葉を買う店で、明日9時に取りに来るからと2斤(1斤は600g)注文した。出汁で煮ると美味しい。

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お昼はホテルから数分のお気に入りの店「蘇杭点心店」で。出発前にネットでチェックしたところ、改装中とあったので、今回は諦めていた。ところが南門市場に行く際、店の前を通ったら、今日の昼にオープンするとわかり、ラッキー!とばかりに予約。広さは同じだが、すっかりこぎれいになり、日本語が話せる店員さんもいた。

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ビールを頼んだら、まだ飲み物用の冷蔵庫が届いていないということで、コンビニに買いに行ってくれた。この店がアルコールを置いていない頃は自分たちでコンビニでビールを買い、持ち込んだものだ。

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小菜はどれも美味しいが、特に蒸しナスが好評。お代わりした。
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小龍包は2籠注文。
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ヘチマ入り小龍包
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野菜だけの蒸し餃子。ほかに魚入り蒸し餃子も食べた。
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1年ぶりの台湾(2日目) [旅]

2日目は台風が来ないうちにと日帰りで台南に行くことにした。台北駅で高鐵(新幹線)のチケットを買い、9:18発の列車に乗る。高鐵は空いているので、前もって乗車券を買っておく必要はない。

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ホテルのすぐ近くの小さな公園で毎朝6時~7時半頃まで体操をしている女性グループがあり、台北に滞在する度に参加している。日本語を話し、日本に何度もいらしている方もいるので、おしゃべりするのも楽しみ。この日は朝食の時間が迫っていたので、お土産を渡しただけでホテルに戻った。

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ホテルの朝食。おかゆ用に梅干しを持参。野菜、豆腐の加工品、昆布などを使ったヘルシーなおかずが多い。

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古亭駅からMRT(地下鉄)で台北駅へ。地下鉄の路線が増え、以前のように乗り換えなしで台北駅に行けなくなった。

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高鐵の車内はほぼ日本の新幹線と同じ。車内誌もあれば、車内販売もある。ただし、アルコール類の販売はなし。高鐵台南駅までの所要時間1時間45分で、片道1,480元。


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高鐵台南駅から沙崙線で台鐵台南駅へ。日本統治時代から使われている台南駅。

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台南駅からまっすぐに延びる中山路を歩いて、文学館方面へ。

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日本統治時代は台南州庁舎だった国立台湾文学館。

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文学館を見学後、近くの「度小月」で昼食。ビールは缶しか置いていなかった。
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イカ団子
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台南名物、蝦捲
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台南名物、担仔麺

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度小月の隣の「永盛帆布行」で、テニス仲間に頼まれた帆布バッグを買う。

お昼ご飯のあとは日本統治時代の建物を見て回る。

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土地銀行(旧日本勧業銀行)の神殿を思わせるような柱廊が見事。

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林百貨店。戦前日本人が造ったデパートで空きビルになっていたが、台南市が修復して昨年特産品の販売をする施設としてオープン。

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戦前の台南市でエレベーターがあった建物はここだけだった。

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屋上にある神社。1945年の米軍による空爆であちこち破壊された。

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孔子廟

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願いことを書いて下げておく。日本の絵馬のようなもの。

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駅に戻る途中、豆花を食べて一休み。

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高鐵台南駅まで沙崙線で移動し、高鐵に乗り、台北へ。

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台北駅からホテルの最寄駅である古亭駅に戻る途中、MRT台大醫院駅で降り、二二八公園を通り抜けた所にある「極品軒」で夕食。ビールのあと、紹興酒を飲む。ここはサービス料も取られるため、最も高い食事代となったが、それでも1人当たり2,100円。

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この店に来る目的は東坡肉。鋏で切ってくれた肉を蒸しパンに挟んで食べる。ご飯を一つとって、残ったたれの中に入れ、良く混ぜて食べると、これがまた美味しい。
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海老、百合根、アスパラ、銀杏の炒め
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青梗菜のオイスターソース炒め
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雪菜肉絲炒年糕という料理で、うるち米で作った餅を雪菜(高菜)、肉と炒めたもの。
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蛤のスープ
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野菜入りの麺
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中に餡が入っているまんじゅう。半分ずつ味わう。

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帰り道、二二八公園から見た台北駅方面の夜景。
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