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体重が増えつつある? [暮らし]

九州は豪雨で大変な被害が出ているというのに、東京は夏空の日が続く。小さな国でこれほど気候が異なる国はあまりないのではないかと思う。

昨日は尾山台の行きつけの鍼灸院へ。左足に負担をかけまいとして、どうしても右足に力が入ってしまう。その結果、体のバランスが崩れて、あちこちに凝りが。鍼とお灸でほぐしてもらったお陰で、体がゆるみ、心地よい昼寝ができた。

家にこもってばかりでは気持ちが塞ぐので、今日は図書館に本を返しながら、また数冊借りて来た。時代物、ミステリー、随筆とジャンルを選ばずに乱読している。

動かないで、今まで通りに飲んで食べているためか、どうも体重が増えてきた気がする。体重計がないから、確かなことはわからないけど、すっきりと履けたパンツがなんとなくきつい感じがするのだ。気を付けねば。

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今朝は煎茶ではなく、久しぶりに抹茶を飲む。茶碗を夏茶碗に変えて、気分一新。
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健診の数値に惑わされない [暮らし]

3日に整形外科で足を診てもらい、4日は以前から予約していた胃内視鏡検査を受けた。診療所は自宅から徒歩15分の所にある。足の状態によってはキャンセルすることも考えたが、歩けないことはないので、予定通り朝向かった。

何度か胃潰瘍を患っているし、長年慢性胃炎と診断されているので、年に一度検査を受けている。一度鼻から挿入する方法を試したら、かえって苦しかったため、もっぱら口からの挿入。ピロリ菌の除菌をしてから10年経つのに、いまだ胃は荒れているらしい。何十年もピロリ菌の住処になっていたから、もうきれいにはならないのかも。

先月、同じ診療所で区の健診を受けたので、医師からその結果の説明もあった。相変わらずコレステロール値が高い(HDL:120、LDL:126)。でも、先生はそもそも日本の基準値は低いから、これくらいなら気にすることはありませんよと言ってくれた。

帰宅したら、「通販生活」の雑誌が届いていた。グッドタイミングに「高齢者は下げすぎに注意 血圧 コレステロール 血糖値の新常識」という記事が掲載されていた。「コレステロール=悪」は古い常識です。薬も自己判断でやめて問題ありませんと書かれている。薬は飲んだことはないけれど、降圧剤にしろ、コレステロールを下げる薬にせよ、製薬会社の利益のために基準値を低く設定しているのかとつい疑ってしまう。血圧についても、リスクが多いので、70歳を越えたら降圧剤はできるだけ飲まないほうがいいと記事にあった。

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駒ヶ岳温泉近くに咲いていたヤマボウシ
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骨にヒビが・・・ [つぶやき]

29日、秋田駒ヶ岳をハイキング中、横岳に向かっている時、平坦な所で思い切り左足を石にぶつけてしまった。後ろの景色の写真を撮ろうとして、足元を見ないで歩いていたのが原因。思わず痛い!と叫んでしまったほどだったが、痛みはほどなく治まったため、その後2時間半くらい何事もなく歩いた。

ところが宿に帰り着いて、トレッキングシューズを脱いで歩こうとしたら、足を着くと痛い。単なる打撲なら、内出血で青痣になるくらいだろう。もしかして、これは骨折かもしれないと思った。もし骨折だとしても、安静しか治療法はないはずだし、いまさらじたばたしても仕方ないので、予定通り滞在することにした。

左足を湯船に入れないように、打たせ湯や露天風呂の縁に足を掛けて入浴。持っていた湿布薬を貼り、手拭いできつく縛り、びっこをひいて歩いていた。

3日にテニス仲間の整形外科医を訪ねる。レントゲンの結果、案の定、骨にヒビが入っていた。「ヒビ」という医学用語はなく、この状態も骨折というのだそうだ。湿布薬とテープをいただき、帰宅。骨が付くまで約1か月かかる。注意事項は、入浴はせずシャワーだけにする、足を高くして寝る、足を踏まれたら大変なので人混みを避けること。

歩くのにどうしても右足に体重をかけてしまうため、体のバランスが崩れて疲れる。こんなちょっとした怪我でも不自由なものだなあとつくづくドジな自分が情けなくなる。暑い季節だし、テニスができないことにはそれほど落胆していないが、スムーズに歩けないことがストレス。当分の間、読書と映画に精を出すことにしよう。テニス以外の過ごし方を探すいいチャンスと思うことにした。

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4番目の指につながる骨にヒビが入った。
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秋田駒ケ岳で出会った花たち(その2) [温泉巡り]

駒ヶ岳では高山植物を保護するために、道の両側にロープが張られている箇所が多い。それにもかかわらず、写真を撮るためにロープ内に入る人がいるらしい。毎週のごとく登って、写真を撮っているという女性と途中一緒になった。彼女の話によると、写真展で入選した作品が明らかに入ってはいけない場所から撮影したとわかるケースがあるという。審査員はそこまでわからないから仕方ないけど、それにしてもねと嘆いていた。

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オオバキスミレ
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キバナノコマノツメ
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ミヤマキンバイ
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ミヤマダイコンソウ
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イワベンケイ
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ベニバナイチゴ
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ミヤマハンショウヅル
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コケモモ
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アカモノ
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エゾツツジのつぼみ
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ミネザクラ
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ミヤマツツジ
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ハクサンシャクナゲ
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ツルシキミ
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オオカメノキ
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ハイマツ
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秋田駒ヶ岳で出会った花たち(その1) [温泉巡り]

山登りが趣味なわけではないので、ハイキング程度で行けて、山野草に出会えて、しかも近くにいい温泉があることが条件。今まで行った中での一番のお気入りはやっぱり秋田駒ケ岳。八幡平と栗駒山にそれぞれ二度行ったが、花の種類と量において駒ケ岳には及ばない。

駒ヶ岳は登り始めからいろいろな花が目に入り、それに気をとられてなかなか前に進まない。よくよく注意して見ないと見過ごしてしまう花もあるし、ただ前を向いて歩いているだけでは花を見に来た意味がない。というわけで、しょっちゅう立ち止まっては花を愛で、写真を撮っていた。

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コマクサ
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ショウジョウバカマ
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イワカガミ
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シラネアオイ
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ムシトリスミレ
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ミヤマスミレ
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ハクサンチドリ
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イワウメ
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チングルマ
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ヒナザクラ
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サンカヨウ
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ゴゼンタチバナ
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ツマトリソウ
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マイヅルソウ
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ノウゴウイチゴ
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ミツバオウレン
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コバイケイソウ
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2年ぶりの秋田駒ケ岳 [温泉巡り]

29日、路線バスで秋田駒ヶ岳八合目へ。2年ぶり4度目の駒ヶ岳花見ハイキング。過去にも同じ時期に登っているが、今回は最高の天気に恵まれた。

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八合目登山口。新道コースを行く。

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硫黄鉱山跡

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今年は例年より雪渓が多かった

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左のはるか遠くに見える山は、森吉山。

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田沢湖を望む。

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阿弥陀池への木道。阿弥陀池まで行って戻ってくるだけなら2時間くらいなので、だれでも行ける。

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木道の両側にチングルマが群生している。

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阿弥陀池から男女(おなめ)岳に登る。

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男女岳1637m。阿弥陀池からわずか20-30分で頂上へ。360度のパノラマで、遠くに鳥海山、森吉山、近くに岩手山が見えた。ここで昼食。

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男女岳を下り、避難小屋脇から横岳へ。横岳方面から見た男女岳と阿弥陀池。

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横岳から大焼砂に向かう道からの景色。右が男岳、左が女岳、雪渓のある場所がムーミン谷。先日、ムーミン谷の木道にクマがどっかりと腰を下ろしていたとか。それを見た登山者たち、あわてて引き返したらしい。

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ムーミン谷を通って来た人たちに聞いたら、チングルマはまだ咲いていないとのことだったので、行くのを止めて、横岳に引き返し、焼森を通り、シャクナゲコースから八合目に戻った。2年前は阿弥陀池周辺のチングルマは既に終わり、ムーミン谷が見頃だったのに、今年は1週間から10日くらい季節の進み具合が遅いらしい。コマクサもシャクナゲも咲き始めたばかりだった。
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今年二度目の駒ヶ岳温泉 [温泉巡り]

JR東日本「大人の休日倶楽部」が会員向けに年に3回売り出す4日間のフリーパス15,000円を利用して、秋田の駒ヶ岳温泉で3泊してきた。田沢湖駅まで片道16,170円なので、半値以下で行ける。1月も同じパスを使って、同じ宿に3連泊した。

28日、雨の東京を発って田沢湖駅に着いたら、快晴。そのまま昨日まで好天が続き、秋田駒ケ岳に登ることもできた。やはり自分は晴れ女だ。

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田沢湖駅から乳頭温泉行バスに乗る。車窓からの田沢湖。

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約20分の休養センター前で下車。徒歩10分の宿の手前にある「友情の滝」に寄る。

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10畳の部屋が取れず、18畳の部屋にする。狭いマンション住まいのため、かえって広々とした部屋で良かった。いつものように掃除もシーツ交換も断って、布団敷きっぱなしにして、寝たい時に寝ていた。1泊12,000円。

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女性用内風呂。たまに地元の人たちが日帰りで来るが、部屋数が9室だけのため、いつも貸し切り状態。

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女性用露天風呂。脇に打たせ湯があり、毎朝使っていた。

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貸し切り露天風呂。木と石の2つあり。無料で使用できる。

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鶴の湯の系列旅館なので、毎晩8時に希望者を鶴の湯に連れて行ってくれる。

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宿でそろえてある秋田の酒をすべて味わった。

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夕食。山の芋鍋、十割蕎麦、漬物以外は毎夜違う献立。

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朝食も生卵以外は食材を変えてくれた。
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またしても食べ過ぎ・飲み過ぎ [食べる]

昨日は10時発の大黒屋の送迎バスで、新白河駅に送ってもらい、10:55発の新幹線で帰京。いったん家に戻って、夕方池上の「厨房しらかわ」へ。テニス仲間4人での食事会に出た。連れ合いは私の留守中、二度「しらかわ」で夕飯を食べたらしい。

一昨日同様、女のおしゃべりがさく裂。飲み過ぎ・食べ過ぎと睡眠不足で胃が重かったのに、いざ宴が始まったら、ワインも料理もスムーズに胃におさまってしまった。丁寧に作られたマスターのお料理は相変わらず美味しい。

今日から、JR東日本のお得な4日間15,000円のパスを使って、秋田の温泉で休養。

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ヒラメのカルパッチョ(2人でシェア)
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イチジクと生ハム(4人で)
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仙鳳跡産の焼き牡蠣
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仙鳳跡産の牡蠣フライ(2人で)
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エビフライ(4人で)
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サフランライスのドリア
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岩中ポークのソテー(4人で)
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大山鶏のソテー和風ソース(4人で)
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コーヒー&アイスクリーム
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思い出の温泉でクラス会 [友達]

昨日、ショートステイに行く母を見送ってから掃除・洗濯を済ませ、友人の車で高校クラス会の会場、甲子(かし)温泉大黒屋へ。幹事なので、早めに行って、部屋割りのくじを作るなどの準備をする。

昨年開かれたクラス会で、先が短いから隔年ではなく毎年開催しようということになった。古希を迎える今回は14名の参加。12回目にして初めて参加する予定だったKさんが体調不良のため、間際に欠席になった。51年ぶりに会えると皆で楽しみにしていたのに、本当に残念。

いつものごとく一つの部屋に集まって、おしゃべりが始まったと思ったら、入浴中も食事中も延々と続いた。温泉に行ったら、1泊で4回は入浴する私も今回は2回のみだった。いやはや女だけの会は話が尽きないものだ。

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秘湯を守る会の会員宿「大黒屋」。高校時代泊まった時は、湯治場で自炊だった。旅館になった後、宿泊や日帰りで何度か利用。冬期は閉館していたが、平成20年甲子トンネル開通により、建物を新築し通年営業となった。

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白河藩主、松平定信のお気に入りの温泉だった。

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長い階段を下り、橋を渡ると大岩風呂がある。

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混浴岩風呂。深さ1.2mの風呂は底が岩盤で岩もある。お湯は透明だし、脱衣所は一つだし、混浴のハードルが高すぎ。でも、いまどきは朝と夜に2時間の女性専用時間がある。

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旅館のすぐ近くにある滝。阿武隈川の源流。

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かしましおばさんたち。足が悪いため、ベッドがあるなら参加という人がいたので、ベッド2つ付きの和室と普通の和室を3部屋予約。

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大木代吉本店のお酒

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夕食。ほかに山菜の天ぷらと岩魚の塩焼き。福島牛が美味しかった。

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朝食。ご飯が美味。
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母の指図を受けながら客の接待 [田舎]

昨日までは梅雨らしからぬ天気だったが、今日は朝晩小雨。気温は低いけど、湿度が高く、なんとなく頭も体もすっきりしなかった。

午前中に親戚の一団がやって来て、大わらわ。俄然ハイになった母は、お茶のお代わりを客に出すよう私に指図。わかっている!と言いたいのを我慢して、ハイハイと応じる。ボケてきても、こういう場面での行動は昔と変わらない。

明日は、ショートステイに行く母を見送ったあと、高校のクラス会で近くの温泉に1泊。母の帰宅とクラス会が続きになったので、交通費が1回分で済み、ラッキーだった。

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毎日、徒歩15分の直売所に買い物に行っている。新鮮な野菜が東京の1/2~1/3の値段で買えるため、つい買いすぎてしまう。大きなニンニクが4玉で600円で売られていたので、蒸して蜂蜜と酢に漬けた。母がお茶請けによく作っていたものだ。
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田舎で家事と介護に励む [田舎]

今日から数日間、田舎の弟の家で家政婦業。弟夫婦は仕事で忙しいので、昼過ぎに着くなり、掃除に取りかかる。サッシから網戸まで拭く。自宅よりよほど丁寧にやっている。その後は夕飯の支度。

夕方、ショートステイ先から戻った母、今度は長かったと言うが何日いたかはわかっていない。26日間だったから、確かに長く感じたはず。ショートステイを利用し始めたこの1年半で最も長い滞在だった。

施設に滞在中、帰省した姪が訪ねてくれたみたいで、喜んでいた。4月には東京の甥が施設に行き、車椅子に母を乗せて散歩させてくれたらしいが、その事を私に報告するのに孫である甥の名前が出て来なかった。この家の息子という言い方をする。姪の場合もしかり。私が名前を言うとすぐに思い出すのだが、自分の口からはすんなりと出てこない。やがては、娘である私の名前も忘れてゆくのかも。

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夕焼けに見とれる。
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『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』 [映画]

雨が強くなるとの予報に、図書館の開館と同時に本を借りに行き、ついでにスーパーに寄って、食材を仕入れてきた。生姜の佃煮を煮ながら、本読みで一日を過ごす。

昨日はせっかく新宿に出たので、都内で2館でしか上映されていない『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』をシネマカリテで見た。なんだかすごいタイトルだわと思ったけど、日本人の青年と台湾の日本語専攻の女子大学生がFacebookを通じて知り合い、結婚したという実話に基づいた映画。

東日本大震災のあと、台北に住むリンのFacebookにモギという日本人男性から友達申請が届く。モギは震災時の台湾からの支援を知り、親日的な台湾の人たちに興味を持ったのだった。友達申請を受諾したリンとの間でFacebookでのやりとりが始まり、連休にモギは友達と3人で台湾を訪れ、リンに案内してもらう。

2人の遠距離恋愛がコメディータッチで描かれている。SNSでのチャット内容が字幕のように画面に現れるのも面白い。台北の知っている場所がたくさん出て来て、懐かしかった。

自分は基本的に実際に会ったことのない人からの友達申請は受け付けないし、友達申請もしないが、このカップルのように若い人たちはなんなく国境を越えて友達になれるのか、日本男子もなかなかやるじゃないのと感心した。

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今年もプルメリアが咲きだした。20年位前に昔のテニス仲間から30cmの枝をハワイ土産にいただき、挿し木したものだが、既に私の背丈と同じくらいに成長している。
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『生きとし生けるもの』 [映画]

新宿でしか上映されていない映画を見るために連れ合いと角川シネマ新宿へ。北海道の野生動物を5年にわたって撮影したドキュメンタリー『生きとし生けるもの』を見た。

ナレーションは最初と最後だけで、字幕での場所の説明も一切なし。用いられるのは音楽のみ。8万羽のマガンがねぐら立ちするシーンから始まり、迫力ある映像に度肝を抜かれた。

せっせと冬支度をするエゾナキウサギ、母親に甘えるキタキツネの子供、鳴き交わすタンチョウ、その声に誘われ寄ってくるエゾシカ、遡上するシロサケ、それを捕獲するヒグマなど、北海道の代表的な動物はもちろんのこと、小さな虫からシャチまで、あらゆる生き物が登場する。

広大で美しい北海道の自然や動物の愛らしい表情だけではなく、弱肉強食の世界で生きる生き物たちが命をつなぐために毎日を精いっぱい生きる姿に深く感動する。進化を遂げたはずのヒトの社会のほうが余程おかしいのではと思えてくる。

わずか1館のみの上映とはまことにもったいないと思ったほど、映像が素晴らしく、心にしみいる作品だった。

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お昼は「ライオン」で。
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恐る恐るテニスをする [テニス]

連れ合いと一緒に尾山台の鍼灸院へ行く。連れ合いは全く自覚がないのに、右肩が凝っていますねと言われた。私は右大腿部が痛いので、当然かなり張っていますよと言われる。治療が終わったら、身体がふわっと軽くなった感じ。

鍼灸院からテニスクラブに直行する。乗り換え駅近くの「天心」でお昼を食べた。女将さんに今日はこれからテニスだから、ビールは無しでと伝える。

1週間ぶりのテニスなので、最初に連れ合いにラリーをしてもらう。なるだけ走らないようにしていたら、ボールが真っ芯に当たらない。楽をしてはまともなテニスができないのだと実感。

それでもなんとか2ゲームした。ゲームをすると、負けても勝ってもやっぱり楽しい。ひたすら一人で筋トレなんて、すぐに飽きてしまうが、テニスはゲームの面白さがあるから、続けられる。

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田舎からのズッキーニが残っていたので、ネットで新しい調理法を検索。2㎜くらいにスライスして、塩を混ぜて10分ほど置く。水気を絞ってボールに入れ、マヨネーズ・わさび・おろしにんにく・胡椒・削り節と和えるだけ。生で食べたのは初めてだったが、なかなか美味しかった。
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熊野古道を歩くことになったら [つぶやき]

午後から雨との予報にテニスは諦め、家から一歩も出ず、おとなしくしていた。図書館から借りていた本も読んでしまったので、明日はまた図書館にいかなくては。

オーストラリアのシャロンからメールが届く。熊野古道を歩くツアーを見つけたけど、歩いたことがあるか、7泊8日で$4399と高いので個人で歩けるかという問い合わせだった。私も歩きたいと思いながらもまだ行ったことがないため、この際、調べてみようとネットであちこち検索したら、ルートがいくつもある。自分の体力や日数でまずルートを決めて、宿を予約すれば、個人でも大丈夫みたいだ。

去年一緒にイギリスを歩いたメンバーの何人かが9月初めからスペインの巡礼路をレオンからサンチェゴ・デ・コンポステーラまで300km歩くことになった。私も誘われたが、この春800km踏破した連れ合いは当然参加しないし、それに9月は暑すぎるので断った。

シャロンはイギリスのメンバーで、来年熊野古道を歩くのはどうかしらと言っている。もし、彼らがやって来ることになったら、案内役になるので、前もって現地調査に行く必要があるけど、どうしようかと思案中。

宗教や歴史について質問されたら、日本語でも答えられないのに英語でと考えるだけで気が重い。でも、ブリスベン訪問時はすっかりお世話になったので、今度はこちらがもてなさなくちゃ。

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近所のザクロの花。生家の庭にザクロの古木があったので、この花を見ると実家を思い出す。
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第11回そば会(2016年度) [そば会]

打ち手が4-5月留守だったため、自宅でのそば会は2カ月半ぶり。今朝は5時半起きで、7時にそば打ち開始。遠来の客(熊本市、都下の日の出町、千葉の長柄町など)が多かったので、昼間に開いた。陶芸家2人、元陶器屋の店主、その店の常連客だった人たちという顔ぶれで、総勢15人での6時間に及ぶ大宴会。疲れたけど、楽しかった!

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本日の献立
○煮物(鶏肉・干し椎茸・凍み豆腐・昆布・コンニャク・人参)
○生椎茸のチーズ焼き
○鮎の南蛮漬け
○北海道直送茹でアスパラ
○蒸しナスの中華風
○トマトサラダ
○茹でスナップエンドウ
○スペイン産生ハム&スペイン産アーモンド
○台湾カラスミ
○花豆煮
○キュウリの塩昆布漬け

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差し入れのお酒はシャンパンから日本酒まで。89年のムートン・ロートシルトまで登場。
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そば会の準備 [暮らし]

田舎からそば粉と野菜、北海道からアスパラが届き、今日は明日のそば会の準備。1月の新春そば会に次ぐ大勢での宴会で、しかも開始が午後1時。簡単な料理ばかりとはいえ、テニスに行く余裕はなかった。

荷物持ちを伴って、午前中に近くのスーパーへ買い出しに行く。お昼を食べて、そそくさとテニスクラブに向かう連れ合いを見送り、台所に立った。花豆を煮ながら、鮎を揚げ、南蛮漬けを仕込む。そのあと、ナスを蒸したり、蒸しナスにかけるタレを作ったりしているうちに夕ご飯の支度をする時間になる。大したことしていないのにあっという間に夕方。

昔と比べると、何をやっても時間がかかるようになっているなあと嘆息する。現役時代、週末にお客をする時は午前中テニスをして、午後から料理なんて当たり前のごとくこなしていた。どうしてそんな芸当ができたのか、今では信じられないくらいだ。足腰も加齢による衰えが顕著だが、頭も同様だわ。

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解凍した鮎は、大きいのは塩焼きにして今晩のおかずに。

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小さいのは片栗粉をつけ、二度揚げして南蛮漬けに。
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マンゴーで台湾に思いを馳せる [暮らし]

まだ腰の具合がいまいちなので、昨日に続いて今日もテニスはお休み。立ち上がる時にちょっとした痛みがあるだけだが、明後日のそば会、来週帰省しての母の介護などの予定を考えると、これ以上悪化させるわけにはいかない。

そばのつけ汁を仕込んだり、豆を浸したりしながら、のんびり本読みをしていた。ざっと献立を作ったが、明日田舎から届く荷物の中身を見てみないと最終的には決められない。

そば会に出席予定の熊本在住の知人から肥後マンゴーが届いた。宮崎でマンゴーが栽培されているのは知っていたが、今では熊本産もあるらしい。木で熟成させたとかで、箱を開けたら、マンゴーの甘い香りがした。前もって届いた葉書に、一番大きいのはお二人で食べてくださいと書いてあったので、明日の朝味わうつもり。スーパーで宮崎産のマンゴーを見かけても、値段に驚いて買ったことがなかったから、国内産を食べるのは初めて。

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マンゴーを見たら、しばらく夏の台湾に行っていないことを思い出した。今頃行くと、ライチ、マンゴー、タイからのドリアンと私の好きな果物がずらりと並んでいる。暑いけど、果物を食べるなら、台湾はやっぱり夏だな。
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『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』 [映画]

昨日見た2本目の映画は、『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』。1950年代から50年間、夫が絵コンテ、妻がリサーチを担当し、ハリウッド映画制作の裏方として活躍した夫婦の物語。

本人たちや彼らが関わった監督などへのインタビュー、妻の回想を通して、60年間添い遂げたハロルドとリリアンの夫婦愛や彼らの仕事ぶりを描いたドキュメンタリー。

映画を作る際、脚本を基に各カットの構成を絵で示す「絵コンテ」という仕事があることを初めて知った。ハロルドはその才能に恵まれていたらしく、ヒッチコック監督の『鳥』、ニコルズ監督の『卒業』などハリウッドの名作100以上の作品で絵コンテを作成した実績がある。

一方、リリアンは撮影所内にある「ライブラリー」と呼ばれる一室で映画の内容に必要なリサーチを行った。作品にリアリティを持たせるための考証で、その徹底したリサーチには定評があった。ある作品では裏社会に詳しい人に紹介してもらい、ボリビアにいる麻薬王に会いに行くことも考えたほど(夫の反対で断念)。夫亡きあとも80歳まで仕事を続けた。

二人の仕事はクレジットに名前が出るわけではないが、確実に映画の一角を支えている。50年前に見た『卒業』のあるシーンがハロルドの絵コンテを基にどう撮影されたかがわかって、興味深かった。映画制作の場においては俳優や監督など陽の当たる場所にいる人はごくわずか。圧倒的に多いのは裏で支える人たちだ。その仕組みがよくわかって、映画好きには楽しめる。

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時鮭のシーズンに作る鮭の混ぜ寿し。焼いてほぐし、酢を振りかけておいた鮭、薄切りのキュウリ、酢漬けの生姜を千切りしたのを酢飯と混ぜるだけ。
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『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』 [映画]

雨降りで梅雨寒の一日。今朝の気温は3度ですという釧路からのメールに驚いていたら、なんと北海道では13の地点で氷点下だったらしい。

恵比寿で、連れ合いとドキュメンタリー映画を2本見た。1本目は東京都写真美術館ホールで上映されている『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』。1914年生まれの日本初の女性報道写真家、笹本恒子さんと1915年生まれの新聞記者むのたけじさんに焦点を当てたドキュメンタリー。

対談やそれぞれのインタビューを通して、お二人が生きた時代を検証し、その生き方に迫っている。むのさんは残念ながら昨年8月に亡くなられたが、100歳を超えてなお、気骨のあるお二人に圧倒された。

むのさんは戦争協力の記事を書いていたことを恥じ、終戦の日に新聞社を辞めて、故郷の秋田に帰り、「たいまつ」という週刊新聞を発行し、自由に発言してきた。「戦時は政府がこんなことは書かないようにといちいち新聞社に言ってきたわけでないのよ。新聞社が発行禁止にならないように自ら規制していたのです」というむのさんの言葉にぞっとした。今のメディアの状況がまさしく当時と似ているように思えたのだ。

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2本の映画の合い間に、エビスビール記念館で昼食。
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